ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!「荒波投稿」の作者花屋敷でございます。
新年まで残りわずか張り切ってまいりましょう。

バウタウンにてローズ委員長とであったグレイブ君は、水バッジを獲得できたら話ができると聞いてハイテンションでスタジアムに向かうのですが・・・


それでは、どうぞ。


番外編 グレイブジムチャレンジ9

昼の陽気な日差しが温かいそんな時スタジアムの方から少年の絶叫が聞こえてきた。

【ハァーーーー!!!ジムリーダーがいないだって!!!】そんな大声に耳を塞ぎながらもスタッフの女性が答えてくれた。

 

 

何でもふらっと、灯台の方に行って思いふけっているらしく戻ってくるのは一時間位後だというのだ。

それを聞いたグレイブは、いてもたってもいられずにものすごい勢いで灯台に走っていきジムリーダー「ルリナ」を引きつれ戻ってきた。(その時間約一分)

 

 

 

それからジムに入り受付を済ませたグレイブは意気揚々とジムチャレンジに挑むのだった。そこで待ち受けていたのは、激しい水流とジムトレーナーが待ち受ける「迷路」であった。水流の操作は、近くのボタンでオンとオフが切り替えられるが色によって分けられておりしかも【一帯型】となっている。

(一つのスイッチで複数のギミックが作動する物の事)

 

 

グレイブは、それなりにうんざりとした顔をしながら迷路のギミックとトレーナーをうまくさばきながら何とか迷路を突破して備え付けのタオルでぬれた顔とかをふき取ったそれから今回のバトルで使うポケモンを考えていた。

 

 

 

「ルリナさんのエースは【カジリガメ】タイプは、水と岩タイプの複合・・・だから草タイプでいいか。」そこでグレイブはとんでもないものをポケモンボックスから取り出しベルトにセットした。(セットする際に小さく「頼むぜ?聖剣士」と呟いていた)

 

 

 

バトルコートの中央では、すでにルリナさんが待っており戦う気満々であった。

グレイブも気を引き締めコートに向かっていく独特の緊張感の中でいつも道理笑みを浮かべている少年は、ある意味強者であるとルリナも感じ取っていた。

そして、バトルが始まった。

 

 

 

「行きなさい!【トサキント】」とルリナが投げたボールから現れたのは、白いボディーに赤いラインと頭に生えるツノが特徴な金魚に近いポケモンで空中を優雅に泳いでいる。(なんで空中を浮いていられのかは考えてはいけない)

 

それにこたえるかのようにグレイブもボールを投げ自身が繰り出すポケモンの名前を呼んだ「すべてを翻弄し邪悪なものを切り裂け!【ビリジオン】」ボールから飛び出したポケモンは全体的に細いボディーに草原のような色が特徴である。

 

 

 

さすがに会場もどよめきルリナも驚きを隠せずにいた。なんせ目の前にいるのは、ガラル地方から離れた「イッシュ地方」で生息が確認されたポケモンであり伝説でもあったからだ。

「あ・・・あんた!ビリジオンじゃない!どこで捕まえてきたの!?」とルリナが叫べばグレイブは軽い口調で「さぁ?どこかの親切なお人が連れてきたんでね。俺もわからない」と答えた。

 

 

 

それからのバトルはグレイブの十八番である【見せるバトルであった】いかなる水技が襲い掛かってこようがビリジオンは優雅に跳躍して回避して観客を沸かせた。

そしてダイマックスしたルリナのエース【カジリガメ】が相手でもグレイブは冷静に指示をだし見事に撃破し水バッジを受け取った。(握手した際に強く握られて相当怒っていたことがうかがえた)




いかがでしょうか?こんな感じで限定的なバトルでは、伝説や幻のポケモンを繰り出していくグレイブ君です。

なお、ビリジオンの入手については【交換】ですね。バトル終了後すぐに持ち主に返されました。

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