ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

216 / 280
俺 参上!!「荒波投稿」の作者花屋敷でございます。
シモツキ様とのコラボ作品二話目となります。


イリゼさんとの会話と、それなりの空中戦がメインなのかもしれません。


それでもよろしいならどうぞ。

(なお、超越難産だったため文章は拙いです。ご了承ください)


コラボ編【女神とポケモン】その2

愛月は、とりあえず少女がどうしてここにしゃがみ込んでいたのか理由を聞いてみることに決めた。「あのさ君はなんでしゃがみ込んでいたの?」

 

 

 

少女は、少し考える素振りをしてから「えと、不思議な出来事ともう呪いなのではないかと思えるような事に出くわしてまして。」その表情は嘘なんかでは無くて本当に厄介そうなものだったので愛月は少し黙ってしまった。

 

 

 

少しの間無言になってしまった二人だが少女が「あの・・・町や周囲を見渡せる場所ってありませんか?」と聞いてきた。なので愛月は丁寧に場所を教えてあげると少女は感謝を述べて歩いて行った。

 

 

グレイブは町の方に歩いていく少女にこう話しかけた。「おーーーいもしかして、迷子か?」その声に少女は、ビクッと体を震わせると「あはは、わかっちゃった?」と苦笑いを浮かべこちらに振り返りながら答えた。

なお、この際にグレイブは(わかりやすいなこの子)と思っていたがあえて言わなかった。

 

 

それから少し林道を歩いていた三人だが愛月が唐突に自己紹介をしようと話し出した。「それじゃあいくぞ。俺は、愛月ガラル地方出身のポケモントレーナーだ。」とにこやかな笑顔で挨拶をした愛月はグレイブの背中を押して(早く言えよ)と小声で囁く。

 

 

そんな愛月に押されながらグレイブは、ため息を一つ付きながらも「俺はグレイブだ。愛月と同じくポケモントレーナーでここには、遺跡の探索が目的できたんだ。」

そこで少女に、顔を向ければ頷き一つ咳払いをして「私は、イリゼ。えっと・・・説明しにくいんだけど「信次元」に住む原初の女神の複製体だよ」

 

 

 

そこまで聞いたグレイブは、二つ感じたことがあった。

一つは、信次元と言う単語を知らないという事。二つは、彼女が発した【原初の女神の複製体】には揺るがない信念と意思が宿っていた事。

 

 

すると、イリゼは愛月に対して「ええっと愛月君一つ質問だけどそのポケモントレーナーって何かな?」と自己紹介の時から疑問に思っている事を聞いてみた。

愛月はその言葉に驚愕しグレイブは、なんとなく察していたので驚きはしなかった。

 

 

 

「それじゃあ簡単に説明するためにも愛月!【レオン】出してくれ」とグレイブが言うと愛月は、「はーい出てこい!レオン」とベルトに付いたボールを一つ外して放り投げるとそこから光が漏れ出し思わず目をつぶっていたイリゼが目を開けると、そこには黄色いボディーにどことなくかわいい生き物がいた。

 

 

初めて見る生物にイリゼは、驚愕して少しパニックになったが何とか愛月が宥めてポケモンとポケモントレーナーについて簡単に説明を行った。(説明文が思いつきませんでした。ごめんなさい)

 

 

それからイリゼに「次元や世界にわたる手段はないのか」と聞かれた際に、グレイブが【作者を縛り上げて・・・無理やり】と真顔で答えたらツッコミを入れられて却下された。すると、愛月が「やっぱアイツか」と呟いた。

 

 

 

「アイツ?ほかにも世界を渡る方法があるの」とイリゼが聞き返せば愛月は、パルキアと呼ばれる伝説のポケモンが空間をつかさどる神と呼ばれている事と自由に空間を行き来できる力を持っている事も教えてくれた。

 

 

こうして、三人は「パルキア」を祭っている遺跡に移動しようとした際に偶然色違いの「チルット」と出会った。イリゼは驚いていたが不意に何かの気配を察したのか空を見上げると、そこには大量のヤミカラスが周囲を飛んでいた。

 

 

「もしかして、こいつ何か持ってきたのか?」とグレイブが呟けばチルットのふわふわとした羽の中に光るものが見えた。

そこでグレイブが空中のヤミカラス達の注意を引いているうちに、愛月とイリゼが何とかチルットの羽から光物を取り除く。

 

 

「さてと、行くか!【ムクホーク】」とグレイブはやる気満々に鳥ポケモン「ムクホーク」を繰り出し上空に舞い上がった。そしてヤミカラス達に何かを見せると一斉にグレイブの方に群がって行った。イリゼが不思議がっていると横にいた愛月が簡単に説明してくれた。

 

 

ヤミカラスは、その進化系の「ドンカラス」を中心に群れを形成しボスへの献上品に光るものを集めてくる。「だからこそチルットは偶然その献上品を羽にひっかけたんだよ。」

 

 

こうして、何とかチルットから「彗星のかけら」を取り除き見えないようにポケットへと隠した。すると上空で何か轟音が聞こえたので上を見ると「行け!!ブレイブバード」なんて猛スピードで飛行しているムクホークとグレイブがいた。

 

 

それを見たイリゼは驚きすぎてひっくり返りそうになったが何とかこらえた。

愛月も頭を抱えそうになった「ほんとグレイブの奴容赦ねぇ~~~」




かなりの長文失礼いたしました。
本当にアイデアが浮かんでこないで待たせてしまい申し訳ございません!!


でも待ってくれている読者の皆様やコラボを許可してくださったシモツキ様のために精一杯書かせていただきました。


感想やアンケートなどは、お気軽にどうぞ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。