ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!「荒波投稿」の花屋敷でございます。
さてさて、コラボの三話になりました!

今回は、町での情報収集を終えた三人がポケモンセンターで何かしら話し合ったり野生のポケモンとバトルしたりする予定。

それでは、どうぞ。


コラボ編【女神とポケモン】その3

大量のヤミカラスを何とか追い払ったグレイブは、ゆっくりと地上に降り「ブラスト」(ムクホークのニックネーム)をモンスターボールに戻してチルットの様子を見てみるとやはりヤミカラス達が怖かったのかイリゼに泣きながら抱き着いていた。

 

 

「よ~しよし怖かったね。もう平気だよ~」と優しくチルットを撫でながらあやすイリゼを見てグレイブは(あやし方うまいな)と思い愛月は少し顔を赤くしていた。

それを横目で見たグレイブは小声で「そんなに顔を赤くしてさ~その気があるなら・・・告れば?」と愛月に言えば無言でグレイブを追い回していたとさ。

(なお、イリゼはチルットをあやすのに精一杯で見ていなかった。)

 

 

それから三人は、町に戻り「遺跡」についての情報を集めて回ることに決めた。

暫く立った時に周囲を見渡すと、すっかり暗くなっていたのでポケモンセンターで一泊することに決めた。(なお、グレイブと愛月が着た際に周囲の人々はかなりざわざわしていた。)

 

 

ポケモンセンターの「レストラン」で晩御飯を食べながらみんなで情報を共有していると、以下の事が判明した。

 

1・遺跡はかなり大きめ古い時代からありパルキアを祭っていたことは確かである事。

 

 

2・過去には、バトルが捧げられていた事。(その際にグレイブは「ここのパルキアってそれだけバトル好きなのかもな」と言っていたが本当かもしれない)

 

 

3・現在は、野生のポケモンが住み着いており気性の荒いポケモンなども少なくなく立ち入りが制限されている。

 

 

そんなことを話しながらイリゼは、目の前でどんなポケモンがいるのかと話し合っている二人を横目に数時間前の事を思い返していた。

間違いなく二人は私の想像以上の経験を積んでいるんだなと感じた。

 

 

すると、近くの席からひそひそと話し声が聞こえてきた。

「なぁあそこにいるのって…グレイブじゃないか?」と男性が言えばその向かいに座っていた男性が「まさか…各地方で凄まじい戦歴と騒動を立てまくったグレイブがこんなところにいるなんて…まじでいた」なんて言って終始こちらを見ていた。

 

 

それを聞いたイリゼは、グレイブの方を向いて「グレイブ君有名なんだね」と言うとグレイブは「まぁな!色んな場所で活躍したからな~」と明気に調子に乗っていた。

横では、愛月が「調子に乗んなよ~」と言っているが恐らく聞こえてないとイリゼは予想していた。

 

 

「本当にあのグレイブさんなのか?」と別の席から声が聞こえてきたので三人は、耳を澄まして聞いてみると「確か…デストロイヤーグレイブって言われてるんだっけ」「じゃあ隣で座っているのって愛月じゃないか?」「ああ…【鬼畜の意思を継ぐ者】愛月だよ」なんてかなり物騒な会話が聞こえてきた所で無言でグレイブが立ち上がると一言【すまない・・・少し用事を思い出した】と周辺の空気が一変するほどの威圧を発していた。

 

 

 

その後、何とかグレイブの暴走を沈めてそれぞれ部屋に入り眠った。

『しかしその夜中に数人の悲鳴と轟音が響き渡ったのは、知られざる一コマである』

 

 

 

 

翌朝、部屋から出てきたグレイブはいまだに寝ぼけている愛月を引き連れて昨日聞きそびれていた遺跡の調査員に話を聞く為イリゼと一旦別行動を取った。

(その際に、愛月の一人称が「僕」に代わっておりイリゼはキョトンとしていた。)

 

 

 

その後、三人は外に出て探索を始めた。

すると近くの草むらから何やら「フン!フン!フン!」と張り切っている声が聞こえ様子を見てみるとそこには石柱や大きな岩を持ち上げて筋トレに励んでいるゴーリキーの群れを発見した。

「な・・・何あれは?」と少し震えた声でイリゼは二人に聞くと、二人はそろって『ポケモン』と答えた。

 

 

とりあえずスルーしようと通り過ぎようとした時に愛月は「あっやべぇ」と呟いた。二人は不思議に周囲を見渡すと先ほどまでトレーニングをしていたゴーリキーたちがこちらをじっと見つめていた。

 

 

グレイブは、これを見てため息をつくとベルトから一つのモンスターボールを取り出し「まったく・・・いいぜ。かかってこいよ!」とゴーリキーたちの元に歩いて行った愛月の首根っこを摑まえながら。

 

 

そこからポケモンバトルに移行した。

「獄炎、そこで横っ腹に【アームハンマー】」とグレイブが静かに言えば逞しい体に顎鬚らしき炎が特徴のポケモン(後で「エンブオー」と言う種類のポケモンだって教えてもらった)がゴーリキーの攻撃を回避した直後に、凄まじい勢いで右腕を振りぬきゴーリキーを【背後の岩壁にめり込ませた】

 

 

 

「オッケー!ファイター足元に気を付けながら攻撃!」愛月はかなりテンションが上がっているのか指示の声が大きくなっていた。その声を聞いた凛々しい犬のようなポケモン(後に「ルカリオ」と言うポケモンだと教えてもらった)は、素早い動きで翻弄しながら着実に攻撃を加えていた。

 

 

やがてゴーリキーたちもどんどん倒されていき残るは二匹のみだが相当な強さであるらしく闘志がいまだに消えていないことがわかる。

「なるほどこいつら【根性】持ってるな」とグレイブが呟くと「でも動き的には、もう一発で倒せるっぽいよ」愛月が言った。

 

 

その後ゴーリキーたちはそれぞれ「捨て身タックル」と「気合玉」を放とうとしている中二人は、ニヤリと笑い指示を出した。

「獄炎、ニトロチャージの勢いで【アームハンマー】を打て」「ファイター、見切りで回避してから【波導弾】」

両者の技がぶつかり獄炎は、右腕を振るって凄まじいエネルギーもろともゴーリキーを打ち負かした。ファイターも自身に迫る「気合玉」に恐れも無く走りだしぶつかる直前に【見切り】で回避しゴーリキーの背後に回り込み青白いエネルギー弾を放った

 

 

 

その後、バトルは終わりゴーリキーたちは帰って行き三人は再び「遺跡」に向けて歩き出そうとしたが二人の腹が鳴り出した為「昼食」を取ることにした。




筆が進みすぎてこのような長文が出来上がってしまった。
このような長文作品でも読んでいただけたら喜びのあまり「フェザーダンス」をしてしまいそうな作者です。


バトルに関しては、もう少し詳しく描写しようかと思いましたがこれ以上長くなっても読者の皆様が飽きてしまうのではないかと感じて本文のようになりました。


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