ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
コラボ回の四回目ですが遺跡へ向かう最中に、きれいな湖を見つけた三人そこで一休みをすることになった。
こんなあらすじを書いてさぁ本編にレッツゴー!!
ゴーリキー達とのバトルを終わらせ昼食を済ませた三人は、遺跡に向けて林道を歩いていた。道中でグレイブが各地方のジムバッジをイリゼに見せて「このバッジの数だけポケモン達との思い出が詰まっているんだ」と色んな話を彼女に聞かせていきながら歩いていく。(さすがにジム設備を全壊や魔改造した事は話さなかった)
それから何度か野生のポケモンを見かけたりバトルを仕掛けられたりもしたが二人にとっては【いつもの光景】であるがゆえに、全員に「お空の旅」を強制的にプレゼントした。(その光景をイリゼとるーちゃんは硬直していた。)
暫く歩くとそれなりに大きな湖にたどり着いた三人は、ここでテントを張ることに決めた。
「ここを拠点とする!」いきなりグレイブがテントを固定するペグを持ちながら大声でそのような事を言った。そこに愛月が大きなハリセンを持ちながらグレイブに近づき振りかぶって「お前は何言ってるんだよ!いいからさっさとテント作れや!!」なんて突っ込みながらハリセンで頭をぶっ叩いた。
「あてて、いつも思うがそのハリセンどこに隠し持ってんだよ?」と痛む頭を押さえながら地面にペグを固定しながらグレイブは愛月に聞くと、愛月は雨よけのシートをまるでサッカー選手のような恰好をした兎のポケモン「エースバーン」のバックスと協力してかぶせながら「あぁ~これは【通販サイト】で購入した」と答えた。
それから無事にテントを設置し終えてから三人は、たき火用の枯れ木を拾ってからグレイブは獄炎をボールから出して「よし!このくらいかな?火をたのむぜ【弱め】でな」と指示をだしこれで準備はすべて完了した。
そんな中夕飯の支度をしている際にイリゼはゴーリキー達から貰った木の実の皮を綺麗に向いていると、彼女の頭に乗っかっていたるーちゃんは歌いだした。
そんな歌声にイリゼは笑みを浮かべていたが少し遠くでたき火の調整をしていたグレイブが「歌う」という相手を眠らせる技がある事を教えると、見てわかるように慌てだした。(そんな姿に愛月は顔を赤くしながら見とれていた。)
夕飯を食べ終わりそろそろ眠りに付こうかと思ったときにるーちゃんは何かを求めるようにイリゼに問いかけていた。鳴き声のイントネーションから「特訓」の意味を理解した時にグレイブと愛月がるーちゃんの特訓を手伝うと申し出たのでイリゼは「ありがとう二人とも。ほらるーちゃん、二人が協力してくれるって」と言った。
夜空を飛行するブラストとそれにしがみつくように追うるーちゃん。
「なるほど・・・よしスピードアップだ!しっかりついていけよ!」と空中での立ち回り方の特訓ともう一つは「ほら下も注意してなきゃダメだよ」なんて愛月の声が聞こえるとるーちゃんに向けて紫色のエネルギー弾が飛んできた。
愛月とピカチュウのパペットを模したミミッキュの【ドッペル】は時折シャドーボールを放ちるーちゃんはブラストに追いつきながらドッペルの攻撃を回避する特訓中であった。
イリゼもるーちゃんの動きを見てどのような指示を出すのかポケモントレーナーとしての着眼点を二人から学んでいた。
暫く特訓を続けていると、急にドッペルが本気を出しるーちゃんにシャドーボールを命中させた…かに思えたがすり抜けて夜空に消えていった。
そこでるーちゃんは綿毛を膨らませ自身を守る技「コットンガード」を習得し更に特訓を続けた。
その翌日、道の駅のような場所に到着した三人はご当地ポフィン(人間が食べても平気な物)を持ち帰り分も含めて購入し食べ歩きしているとここでもよくわからない噂が飛び交っている事に気づき二人は「呆然」としていた。
道の駅から遺跡に向かう最中にグレイブは「少し…買い忘れた物があったから買ってくる」と言って道の駅に引き返していった。
暫くして【俺らは、普通の一般人だーーーー!!!!】と大声が聞こえたので愛月は(かなり気にしていたんだな。あいつ)と思いイリゼを落ち着かせながらグレイブが戻ってくるのを待った。
いかがでしょうか?このように傍若無人な振る舞いを見せるグレイブもあそこまで自分が未知の存在みたいな噂を立てられるのに我慢できなかった模様。
愛月は、まさかそこまでうわさが一人歩きしているとは・・・なんて思っていても少しすれば治るかなと思っている。
こんな感じでもよろしければ引き続きご閲覧いただければ幸いです。
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