ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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え~どうも「荒波投稿」と言うかもはや「津波投稿」に改名すべきなのではないかと考えている作者の花屋敷でございます。


今回はサブタイにある通りズイタウンに向かう途中地下に向かったり・遺跡で大量捕獲したり大盤振舞となる予定です。


それではどうぞ。


ズイタウン 古代の遺跡と御霊の塔

ヨスガジムを難なく攻略したグレイブとのんびりたっぷりと昼寝をしていて寝ぼけている愛月の二人は、ヨスガシティを抜けて209番道路にやって来た瞬間。

【どっし~~~~ん!!!!】とド派手な効果音が流れるくらい大きな音が周囲に響きわたりグレイブと金髪の少年は互いにしりもちをついた。

 

 

「いたた・・・・なんだよいったい」とグレイブが片手で腰をさすりながら起き上がると金髪の少年も「どわっ!いって~~なんだってんだよ!!!」と怒りながらグレイブに向かって割かし大きめの声で叫ぶ。(なお愛月は、その声で眠気が吹き飛んだと後に語ってくれた)

 

 

 

「ふにゅ!?何々・・・!!何事というかグレイブ大丈夫なの!?!?」と心配し慌てた様子の愛月がグレイブに近寄ってアタフタしていると先ほどの少年は「んっ?グレイブ?・・・・もしかしてあのグレイブさん!?!?」なんて驚きの表情に指差しつきで絶叫した。

 

 

【それからおよそ20分後】ようやく落ち着いた少年【ジュン】はこちらに謝罪をした。なんでも彼は同年代で圧倒的な活躍を見せるグレイブの大ファンである事が判明し出会ったら一度バトルがしてみたかったといった。

 

 

 

こうして始まったグレイブとジュンのバトル…結論はグレイブの圧勝で終わった。

ジュンが繰り出したポケモンは確かによく育てられてはいたが…グレイブには及ばなかった。(何せ即興でオリジナル技を生み出し周囲の状況も相手の心境すらも我が手中に収めてしまうような人…簡単に言えば【相手が悪かった】と言うだけであった)

 

 

 

勝負が終わった後ジュンは「くぅ~~やっぱりグレイブさんは容赦がねぇぜ!!俺またあんたに挑戦して次は絶対に勝ちます」と言って走って行った。

「何というか嵐のような子だったね」と愛月が言えばグレイブは「いいじゃねえかよ…あまりにも暑苦しいのは苦手だけどな」そう言って歩き出した。

 

 

 

 

少し歩いたのちに、二人はボロボロになった塔らしきもの見つけた。「…これってあれだよね?【御霊の塔】ってやつだよね」と愛月が言えばグレイブは無言で塔に近づき手にした要石を塔にはめ込みちゃんとした御霊の塔として完成させた。

「さてと、これで後は32人に話しかければよいと…」なんて呟き一人地下に潜って行った。「え…?ちょグレイブ僕はどうすれば」ぽつんと残された愛月は近くに見えているズイタウンに向かったのだった。

 

 

 

 

一方…一人地下に潜って行ったグレイブはと言えば【レッツゴーーー!!!】と爆走していって片っ端から人々に声をかけていったという




急遽前編・後編に分けさせていただきます。


それではまた次回
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