ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
個人的にもっとも苦手な梅雨を抜け出して一安心している今日この頃…
本当ならばもう少し早めに投稿の予定でしたが色々とあって今に至ります。
「要石」大昔に108人のも人々の魂が集まって生まれたポケモンを封じ込める際に使われたと言われている代物でかなりの重量を持っていた。
(これを持って逃げまわっていたあの少年はやはりスーパーマサラ人と言わざる負えない)さて…何故唐突な説明を始めたのかって?そりゃ当然グレイブが「要石」に封じ込められているポケモン【ミカルゲ】の捕獲に動いているからである。
「何か…猛烈に【作者】を宇宙の果てまで吹き飛ばしたくなってきた」なんて末恐ろしいことを呟きながらもグレイブは「地下通路」にて多くの人々と会話してきた。
「これで32人以上と話たし…戻るか」と言いながら彼は地上に戻って行った…
そんな彼の目の前には、不気味な紫色の光が渦巻きカタカタと動いている御霊の塔がたたずんでいた。
「さ~てと早く出てこいや。ミカルゲ」と彼が塔に近づき一言そういえば独りでに要石が浮き上がり頂点部分にあったひび割れから薄い紫のオーラが立ち上がり次第に渦を巻き【封印ポケモン】ミカルゲが姿を現した。それを見たグレイブはにやりと笑いながら「さぁて…やるか」と言って戦闘を始めた。
(なお、戦闘と言っても彼が行ったのは…要石の部分を掴み思いっきりぶん回してミカルゲの目を回しダウンしている時にボールで捕まえたという何ともバイオレンスな物だった事をここに記しておく)
そんなグレイブもハチャメチャ戦闘の最中愛月はと言えば。
「え~とこの子は…これだからこっちに入れて…よ~し完成!」と薄暗い遺跡の中で楽しげにボックス内にいるポケモン達の位置替えを行っていた。
「やっぱりアンノーンは綺麗に並び替えなきゃね」と言って並び替えを行っていたのは、文字の形をして遺跡などによく出現しているポケモンであった。
ご機嫌に並び替えを終えた愛月は、アンノーン達を捕獲する際に色々とアイテムも見つけており「やっぱり薄暗いから落し物がおおいのかな?」と呟きながら遺跡の外に出て遠くから聞こえてくるポケモンの声…というかほぼ悲鳴に近い物を聞いて(あぁまたグレイブの被害者と言うかポケモンが一匹増えた)なんて考えを巡らせていた。
それから少し時間がたちグレイブと合流した愛月は、一応何があったのかを聞いてみると彼からは「いんや?ただ高速回転をしていたら捕まえたそれだけだ」と返答が帰って来た。(ポケモンがダウンするほどの回転を並みの人間が起こせるわけがありません)愛月はそれ以上聞くことをやめため息を一つこぼして「とりあえず寝ようか」と言ってズイタウンのポケモンセンターへ歩いて行った。(グレイブを無言で引きずりながら)
まぁこんな感じでゴーストタイプのポケモンにもつかめる部分がありさえすれば問答無用でこんなことをしでかすのがグレイブと言う男です。
それでは次回もお楽しみに