ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
最近とある放置スマホゲーにどっぷりと嵌っておりまして、いや~やばいなこりゃ。
さて、今回はいよいよ「ワイルドエリア」に向かいそこでえげつない程のレベル上げを行います。(時間などは、気にしてはいけない)
それでは、どうぞ。
多くの人々を載せて走る電車の中座席に座って同じリズムで片足を叩きながらスマホをいじっている二人の少年たちがいた。「やっぱりホップはこういうの弱いなぁ~」とグレイブが笑いながら言えば対面に座っていたホップは「いや!グレイブが強すぎるんだよ!」と少し声を荒げながら言う。
こうして、二人は電車で「エンジンシティ」に向かっているのだが途中の駅「ワイルドエリア」で停車してしまった。ホップはどうして止まってしまったのか駅員に聞けばこの先の線路に大量のウールーがとどまっていたのが原因でという。
ここで待っていてもどうしようも無い事を悟った二人は駅を出ることに決めた。
【ワイルドエリア・集いの広場】これからどうしようかと、悩んでいると急にホップが大声で「わかったぞ!グレイブ」と叫んだ。(当然グレイブは耳を塞いで音をシャットアウトした後にツッコミ代わりのげんこつをくれてやった。)痛む頭を片手で押さえながらもホップは言った。
ここでレベル上げをしながら向こうに見える「エンジンシティ」に行けばいいんだと。珍しく良い意見を言ったホップに「確かにな」と言いながらグレイブは猛烈ダッシュで近くの【巣穴】に近づいてた。
かなりの間レベル上げやレイドバトルを楽しんだグレイブは、一つの懸念を抱いてしまった。「やっばいなこりゃ・・・レベル上げすぎた。」そう言う彼の周りは、どれも最終進化を遂げたポケモンが勢ぞろいだった。
まずは、メッソンの最終進化系「インテレオン」見た目はどこぞのスナイパーのような目つきとスリムなボディが特徴で得意技の【狙い撃ち】は威力絶大で狙いも正確。
お次は、ココガラの最終進化系「アーマーガア」どう見ても西洋の甲冑を着込んでいる鳥であるがこの地方ではかなり役目が多いポケモンである。(タクシーなどで)
なお「最高速度」で飛行した際に【ソニックブーム】が発生したのは言うまでもなかった。
その次は、レイドバトルで捕まえたラルトスの最終進化系「サーナイト」彼女は実に様々な技でこちらをサポートしてくれるので本当に頼りになる(耐久面も優秀)
などさすがにやりすぎたなと思ったグレイブは、ワイルドエリアを抜け「エンジンシティ」に入った。(ここまでの時間経過は、なかったものになっており不思議に感じた)その後は、ユニフォームを受け取り(背番号は121)ホテルに入りようやく一休みと思っていたが何やら受付が騒がしくなっていた。
グレイブがこっそり様子をうかがうと、いかにもな恰好をした男女のグループが受付の男性に向かって文句のようなことを言っていたが・・・ようやく一休みできる時間を邪魔されたグレイブは、かなり「怒って」おりそのグループにこう言って歩み寄って行った。【てめぇら・・・騒ぎ立てるのなら余所でやりやがれ】
結論「エール団」(バトルが終わった後にやって来た女の子「マリィ」のサポーターたち)は逃げ帰ってほかのチャレンジャーたちもグレイブに一言感謝を言ってチェックインを済ませた。
グレイブは、チェックインを行いながら別の事を考えていた。(レベルの火力ヤバ)
いかがでしょうか?ワイルドエリアでの一言は、実際に作者がやってしまった実話である。本当に、これからのグレイブ君は正しく「ヌルゲー」となってしまうジムチャレンジをどのようにすすめるのでしょうか?
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