ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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どうも~寒さで布団が手放せない作者でございます。


今回はリッシ湖で問答無用の制裁を加えたグレイブは次なる湖へ向かうのであった。

それではどうぞ。

(余談ですが…つい先日ダイパリメイクで殿堂入りを迎え地下大洞窟で謎のかけらと御三家集めをしていますがきっついですね~)


遥かなる山を越えて北を目指す

前回リッシ湖にて、これはひどいと言わざる負えないほどの蹂躙を行ったグレイブと愛月は(なお基本行っているのはグレイブのみで愛月はそれを眺めているだけ)続いての目的地である「シンジ湖」へと向かった。

 

 

「それにしてもあいつら…湖のポケモン達を捕まえていったい何を企てているんだろう?」と愛月が言えばその近くでムクホークに乗っているグレイブは正面を見ながら「悪人連中の考え何て俺らにはわからねぇよ。今は一刻も早くあいつらを倒すそれだけさ。」と言った。

そう会話しながら移動している時グレイブは(しっかしエムリットは俺が捕まえたはずだけども・・・別個体がいるのか?)とも考えていた。

 

 

そう…みなさんもわすれていないでしょうか?湖のポケモンである【ユクシー・アグノム・エムリット】のうち「感情の神」と呼ばれているエムリットはグレイブが捕獲済みであるということを。そんな事を考えているうちに二人はシンジ湖の近くにある町「フタバタウン」に到着し湖へ移動を始めた。

 

 

こうしてシンジ湖のほとりまでやって来た二人が見たのは今にも怒りが爆発しそうなくらい険しい表情をしながら下っ端達に指示を飛ばしている幹部の「マーズ」と今にも泣きそうな顔で「エムリット」を探している下っ端達がいた。

 

 

「これは…相当面倒な事になっているな。」と苦笑いのグレイブが言えば愛月は「うわぁ~話しかけたら多分めちゃくちゃ怒鳴られる奴だ」と不安げな顔をしながら呟いた。

 

 

暫くして、退屈していたグレイブが唐突に一つのボールをベルトから取り外して静かに投げるとそこから件の「エムリット」が出てきた。

「えっグレイブ・・・どうしてエムリットを出したの?」そう愛月が言えばグレイブはにやりと笑みを浮かべながら【えっ?ギンガ団の連中をからかいに行くんだよ】と言った。(彼にとってはこの程度お遊びでしかないのだ)

 

 

 

一方のギンガ団は懸命にエムリットを捜索しているが一向に成果が上がらないそんな時に彼らの上空に必死に探していたエムリットがのんきに上空を飛行していた。

「なっ!!!マーズ様エムリットを発見いたしました!!!」と下っ端の一人が声を荒げながら言った瞬間周辺のギンガ団が大慌てでそれぞれポケモンを繰り出しエムリットに挑もうとしますがそもそもレベルの差がありすぎて「サイコキネシス」一発で蹴散らされてしまい残っているのは幹部「マーズ」が繰り出したブニャットだけでした。

 

 

「さ~てとご苦労様だったなエムリット…戻れ!」と言う声と一緒に赤い光に当たったエムリットはボールに戻って行きマーズが光の先を見るとそこにはグレイブと愛月に合流したヒカリがいた。「なっ!!あんたは谷間の発電所で邪魔してきたガキンチョ!!」とマーズが声をあらげながら言えばグレイブは「まぁ…先ほどの光景通りエムリットを捕まえる事は永久的に諦めたほうがあんたらにとって得策だぜ?」と言いながら「ゴウカザル」を繰り出し【銀河の果てまで吹き飛べ】と言いそれと同時にゴウカザルがインファイトをブニャットに繰り出し遥か空の彼方まで吹き飛ばした。




どうでしょうか?
ギンガ団たちはどうやって伝説のポケモンである【ユクシー・アグノム・エムリット】を捕まえたのか未だに不思議でならない作者です。


次回にはキッサキシティにたどり着きたいな~と思っております。

えっ?槍のはしらでのイベントはどうなるのか?ですって…ご心配なさらず。
それでは



また次回で
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