ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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非常にお待たせして申し訳ございませんでした。
新型ウイルスに感染したり仕事が中々にハードな時期に突入したりと、執筆に時間をかけられなかった。

さてはて今回は前回(おぼえている人いるのかどうかは不明)勃発したグレイブ対アカギのバトルでございます。


それでは、どうぞ。


VSアカギ 一方的なワンゲームの開始である。

グレイブとギンガ団のボスであるアカギの戦いは最初から壮絶な物になっていた。

グレイブの繰り出したレントラーが強大な威力を誇る電撃の技である「10万ボルト」を繰り出すもアカギが繰り出したヤミカラスは、進化前とは思えない程素早い飛行で次々と電撃を回避していく。

 

「まったく…とんでもない育成してやがるなあんた」

「フツ…それはお互い様ではないのかね?グレイブ君」

 

と指示を随時レントラーに出しながらもグレイブは口角を上げながら言えばアカギも同じようにグレイブに返答する。

そうして二人は互いのポケモンに指示を出した。

 

「ヤミカラス【ドリルくちばし】だ」そう言えばヤミカラスはレントラーに高速回転をしながら突撃しに行った。その速度・回転数を見れば凄まじい威力を秘めている事はそこそこの場数を経験しているトレーナーならばわかるだろう。

 

当然グレイブもそれは把握しているのか「レントラー!回避してから【雷の牙】!」と即座に指示を出しレントラーはそれを聞き迫りくる闇からの攻撃を回避してから自身の牙に強力な電撃を纏わせヤミカラスにかみついた。

 

その瞬間レントラーを中心として周囲に凄まじい衝撃と電撃がほとばしりヤミカラスは目を回して倒れ伏した。

 

「中々…やるようだな、流石ガラル地方のチャンピオンと言う所だな」

「当たり前だ、あのくらいすぐに判断できなきゃまだまだ素人レベルだからな」

 

とヤミカラスをボールに戻しながらアカギはグレイブにそう言いながらながら次のボールを投げてポケモンを繰り出した。

出てきたのはズバットの進化系であるゴルバットだ。

 

対するグレイブはレントラーを続投する様子。

 

「ゴルバット【嫌な音】から【どくどくのキバ】だ」とアカギが指示すればゴルバットは高周波を出してレンントラーの防御力を下げながらも自身の鋭い牙を怪しく紫色に光らせながらレントラーにかみつこうと迫った。

 

「レントラー!【放電】!!」グレイブは現状況化での回避は間に合わないと察しレントラーにある種攻防に優れた技である【放電】を指示した。

その瞬間電撃によるエネルギフィールドが発生したちまちゴルバットをその範囲内に取り込み電撃のダメージにゴルバットは思わず技を中断してしまった。

 

しかし一撃では倒しきれなかったのか【放電】によるエネルギーフィールドが消失した後もゴルバットはアカギの近くでホバリングを続けていた。

しかしダメージが大きかったのか時折ふらついており次に技を一撃喰らえばそのまま倒れてしまうだろう事は誰から見ても一目瞭然であった。




いや~久々の投稿で少し難産でしたが何とか執筆できてよかった。

次回はアカギ戦の後半と湖のポケモン解放に移行します。

また投稿も遅くなるかもしれませんがそれでも待っていてくださると幸いです。
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