ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
コロ助の影響で自宅にいても暇すぎて仕方がない
だからこそ小説を投稿して、モチベを上げよう。
なんて事を考えている現在。
今回からカントー地方ヘ、物語を移して二人の散歩が始まります。
タイトル変更したほうが良い気がするのでこのお話を投稿したら変更致します。
それでは、どうぞ。
始まり 最初のカントー地方
青い空、白い雲そして見渡す限りの広大な海。
愛月とグレイブは、カントー地方行きの船に乗り込み
優雅な船旅を満喫していた。
「うっひょ〜!!気持ちいいな!!ティガ!」今にも走り出しそうなほどテンションが上がっている愛月は、自身の隣で海風を浴びるポケモン「ウィンディ」声をかける。
(実際、作者も船旅などをしたときは彼と同じくらいテンションが上がります。)
「〜〜〜!!」そんな主人を見てティガも嬉しそうに吠える。
実は、グレイブに誘われて壮大な散歩をするまで愛月は旅行というものをしたことがなかった。
本人も自身の事をインドア派だと公言していたほど。
「しっかし今回は、あいつに感謝しなくちゃな。」
愛月は左手に持った手紙を開きこの船に乗る前のことを思い出した。
・・・少年 回想中・・・
「招待状?」見せられた手紙を手に取り愛月は、首を傾げる。
シュートシティにある自宅でのんびりと過ごしていた、愛月の元にグレイブがやって来てその手紙を見せた。
何でもカントー地方で大規模なバトル大会が開かれグレイブは、その特別ゲストとして来ないか?
と言うことだった。
しかもカントー行きのチケットは2枚あるのだが彼の知り合いたちは、全員何かしら用事があり参加できない。
「だから、俺の所に来たと。」愛月は、少しうんざりしながらたずねると。
「あぁそうなんだよ!!愛月は旅行行ったことないんだろ?だったら行こうぜ!!」グレイブは、キラキラと目を輝かせながらも答えた。
愛月は少し呆れた表情になりながらも「わかったよ行こう。」と返事を返した。
・・・回想 終了・・・
「そういえばあいつどこに行ったんだ?」
愛月は、手紙をしまいながら辺りを見渡す。
グレイブは、つい先程「ドリンク買ってくる。」と言って船の内部に入っておりそろそろ戻ってくるだろうと思っていたその時。
「チャンピオンがいたぞー!!」と誰かの大声が響いた。
周囲の乗客は、みんな一斉に声の元に走って行きすぐさま【ウォォーーーー!!】と大歓声に変わっていった。
愛月は、大方察しがついたのかため息を付きながらも歩いてその現場に向かった。
「うぎゃぁーーー!!ヘルプミーーー!!」
愛月がその現場に到着すると、グレイブは乗客たちに押しつぶされながら悲鳴を上げていた。
何処ぞのアメフトに負けないほどの熱狂ぶりに少し寒気を覚えた。
その後、船員も駆けつけ何とか救助したのは良いものの暫くサイン攻めにあうグレイブだった。
それから暫くした後に、船はカントーの港町「クチバシティ」に到着した。
二人は、軽くストレッチをして体をほぐした後に手紙を確認した。
大会の開催は、約3週間後「セキエイ広原」にある「ポケモンリーグ」で行われると書かれていた。
こんな感じでどうでしょうか?
今回からカントー編と題しまして、お送りして行きます。
感想などはお気軽にどうぞ。
みなさんも体調などに気をつけて過ごしましょう。
それでは、また次回。