ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

261 / 280
どうも~のんびり日向ぼっこがしたい作者で~す。
さてはて言いたいことがあんまり思い浮かばなかったので早速あらすじへどうぞ。


前回アカギのポケモンを二匹ノックアウトしたグレイブいよいよバトルも大詰めへ。



バトルの決着 そして時と空間の【ポケモン】

「やはり…君は常識には縛られないまさに【破天荒】と言う言葉が似合う戦い方をするのだな。」手持ちの半数を倒されても動揺せず静かにアカギはグレイブ対しての評価を口にしていた。

 

 

「当たり前だ…俺からしてみれば今までの戦い方は殆どワンパターンだったからな。その見方を少しずらすだけで戦略の幅は無限大に広がるから俺はそれを自ら実践しているだけだ」とグレイブは淡々と返答した。

 

それを聞いたアカギは、密かに「カノウセイ」と呟きながら次のポケモンを繰り出した。

現れたのは黒と赤の体毛に両手には鋭い鍵づめがありおでこに金色のマークが特徴のポケモン【マニューラ】だ。

 

それを見たグレイブは「おっと…こりゃ厄介な奴のご登場か…」と言いながらレントラーをモンスターボールに戻して「ゴウカザル!行って来い!」そう言えばそばで控えていたゴウカザルが雄叫びを上げながら軽く跳躍しマニューラの前へ躍り出た。

 

数秒の睨みあいの後「先手必勝!マッハパンチ」とグレイブが言えばゴウカザルは素早くマニューラに接近し左ジャブをくらわしたのだが…喰らったはずのマニューラは何故かまったく聞いていないかのように腹部の砂埃を払っていた。

 

グレイブは驚いていたがマニューラの足元に「齧られた木の実」が転がっているのを見た途端「はぁ~ヨプの実を持たせていたか…そりゃ格闘四倍だから当然と言っちゃ当然か」と妙に納得し始めた。

 

従来マニューラのタイプは「氷・悪」であるため両タイプに弱点をとれる格闘タイプの技にはめっぽう弱いだが【ヨプの実】と呼ばれる木の実を持たせることで本来四倍であるダメージを半減し二倍に抑えることが可能である。

(そのほかにも効果抜群ダメージを半減できる木の実はいくつか存在している)

 

しかし…グレイブは即座に対応し直しマニューラを撃破しその後に出てきたギャラドスにもレントラーを繰り出し強烈な電撃を浴びせたがしかし…アカギはギャラドスにも【効果抜群となる電気攻撃を半減するソクノの実】を持たせていた。

 

がグレイブはそれもマニューラの持っていた【ヨプの実】を見た後からなんとなく予想していたので彼はレントラーにこんな指示を出した。

「レントラー!電撃を継続しながらギャラドスの口腔内にもお見舞いしてやれ!」

その結果…ギャラドスは倒れ伏した。(とあるOVAにも同様の事を行い地面タイプへ十万ボルトをくらわせているピカ様がいたとかなんとか)

 

 

こうして戦いに勝利したグレイブはアカギに向かいこう言った。

「お前の自分勝手な計画もここで終わりだ!」しかしアカギはそれを聞いても計画は止まらないと言って、ついにシンオウ神話で語られる二匹の【神】を呼び出した。

 

 

空間を司るポケモン【パルキア」そして時を司るポケモン【ディアルガ】

グレイブと愛月は何とかしようとそれぞれボールを構えてこれから起こりうることを阻止すべく立ち向かう。




どうでしょうか?いい加減アカギ戦を終わらせたいと思い後半急ピッチで行いました。
それでも読んでもらえたなら幸いです。

ではまた次回!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。