ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
いよいよやぶれた世界へ突入した二人は、いよいよギラティナとの対決に臨みます。
あらゆる物理法則が崩壊し重力すらもバラバラな暗黒の世界それが【やぶれた世界】グレイブと愛月は、槍の柱に発生した奇妙な穴からこの世界へやって来た。
「よっと…こりゃ相当カオスな世界になってるな、少し慎重に行かなきゃアウトだな」先に降り立ったグレイブは周囲の景色を見ながらこの世界基空間の異常さに気づき普段通りの無茶苦茶が実行できないと悟ったのか呟く。
「うわぁ~何この世界は…とんでもなくハチャメチャだねねぇグレイブ…どうするの」後からやって来た愛月も異常さに気づいてグレイブにどのような対処をすればいいのかと横を見ると。
「ほぉ~なんだ単純な事だったか…楽勝楽勝!!!」と言いながら次々浮遊している大地を跳躍しながら移動しているグレイブがいた。
どうやら先ほどの会話中に重力の法則性を見抜いたようだ。
(詳しい解説などは省きます。無知な作者ですいません)
こうして二人は浮き上がる大地を跳躍で移動しながらもやぶれた世界を突き進んでいると不意に強烈な叫び声にも似た鳴き声が聞こえたと同時にグレイブと愛月の真上を何かの影が猛烈なスピードで通り過ぎって行った。
「ぴぃ!!今の鳴き声とシルエットって」愛月が驚きながらもグレイブに鳴き声と影の正体を聞けば「ここに生息しているポケモンって言えばギラティナだけだろ。ほら早く先行くぞ」とグレイブは少しスピードを速め愛月も後に続いて更に奥へと続いて行った
二人はどんどん奥へと(実際の所本当に奥へ進んでいるのかは不明)進んでいくと前方に何やら見慣れた人影が見えてきた。
「んっ?あれは…アカギか?」とグレイブが呟きながらも近づいていくとそこには呆然とたたずんでいるギンガ団のボスアカギがいた。
アカギはグレイブの方を見ると静かに語った…あの影のポケモンは強く自分は勝てなかったとしかし己の野望は捨てない!とそう言い残しアカギは去って行った。
「グレイブ…どうするのさ?あの人あぁ言っていたけど」と愛月が言いながらグレイブに言うと「まったくこの世界は、不安定だからこそ変化があっておもしれぇのにまぁまた何かしらたくらんでいたらそれを妨害してやめさせればいいだけの話さ」と口角を上げながらグレイブは言い更に奥へと進んでいった。
そして最深部にたどり着いた二人の前にゆっくりとこの世界の主【ギラティナ】が現れた。「さてと…ここはひとつ派手にやったりますか!」とグレイブがやる気満々でモンスタボールを構えれば隣の愛月も「今回は僕もサポートするよ!」と元気よく言い放ちグレイブ同様にボールを構えた。
今ここに二人のトレーナーとやぶれた世界の主が火花を散らす。
どうですかね?
こんな感じで次回はギラティナです。
ではまた次回