ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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どうも~休日はいつも時間が早く過ぎ去り本格的に行動する時には昼過ぎ位になっている作者で~す。

ではデンジ戦をどうぞ。


ナギサジム 電撃対戦

バトルフィールドで二匹のポケモンがぶつかり合う一匹は電撃を纏いながら高速で動きながら攻め続けもう一匹は最低限の動きで回避しながらも的確に攻撃を入れていく。

 

デンジとグレイブのバトルは最初に繰り出したポケモン「ライチュウ」と「ガバイト」のぶつかり合いとなり5分が経過していた。

「中々…粘るな」とデンジが指示をライチュウに飛ばしながらも皮肉交じりに言えばグレイブは「俺の手持ちは結構タフな奴らが多いものでね」とデンジと同じく指示を出しながら返答する。

 

そんな中「このままじゃいたちごっこになっちまうな…だったら…ガバイト!アレやるぞ!!」とグレイブが言えばガバイトはバトルフィールドに穴を掘りその中に隠れた。

ライチュウもいきなり自身の敵が消えたことに驚いてフィールドの中央付近で止まり周囲を見回す。

 

そしてグレイブは不意に右腕を上に上げながら「ガバイト!【龍我華】!!!」と言えばバトルフィールド全体に亀裂が走った。デンジとライチュウはどう対応すればいいのか分からずにいるとライチュウの背後の地面が盛り上がりそこから口に何かしらのエネルギーを貯めながらガバイトが現れた。

(【りゅうがせん】一度地面に潜りフィールド全体へ亀裂を発生させてから背後にまわり口からエネルギーを放ち攻撃する地面タイプの技)

 

それを見た瞬間デンジは『これを喰らってはまずい!』と感じライチュウへ回避の指示を行おうとしたのだがライチュウの動きが鈍いことに気づきその原因を探ればライチュウの足がフィールドに発生した亀裂に嵌っている事に気づいた。

 

「(くそ!…さっきの亀裂はこれの為か)」とデンジは思考内で認識の甘さを悔やんでいるうちにガバイトの口から放たれたエネルギーはライチュウに命中しライチュウは壁に激突し目を回してダウンした。

 

ライチュウを倒したガバイトは雄叫びを上げた瞬間光に包まれた。

「やっぱり…なんとなく進化しそうな感じはしていたがこのタイミングとはな」その光景を見ていたグレイブは自分の予想と少し違いながらも当たっていたことを呟く。

 

やがてガバイトを包み込んでいた光が晴れるとそこにいたのは何処か鮫をモチーフにしたポケモン「ガブリアス」が立っており鋭い咆哮を上げた。

その咆哮を聞き「君は…相当強いな」とライチュウをボールに戻しながらデンジは言うと次のボールを取り出して次のポケモンを繰り出した。

 

現れたのは全身が赤くなっており頭部に数個の黄色いシンボルがついているポケモン「オクタン」であった。(タイプは水でテッポウウオと言うポケモンの進化系)

それを見たグレイブは心の中で(はぁ!?なんであんた水タイプのポケモン使ってんだよ!!)とツッコミを入れたがジムトレーナーにもまったく電気とは程遠いタイプのポケモンを繰り出してきた奴らがいたことを思いだしすぐに思考を切り替えた。




どうですかね?
ほんとシンオウのジムリーダーとか四天王ってタイプが違うポケモン出してきて驚く事が幾度となくありますよね。
(まぁシンオウに生息しているポケモンが少ないってのが一番の理由ですけど)
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