ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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どうも、ようやくナギサジムでのラストバトルを描写できるとほっとしている作者でございます。(それも己が決めた事ですが…それは隅っこの方においておきましょう)

では、どうぞ。


輝く攻防 ジムバッジはどちらの物?

粉塵が消え去るとエテボースは目を回し倒れておりゴウカザルは若干ふらふらとよろめきながらもたっていた。

グレイブは「ふぅ~制限時間ぎりぎりってところか…お疲れさんゴウカザル」と言ってゴウカザルをボールに戻した。

 

「ハハッ!久ぶりだな…ここまで圧倒的に追い詰められたのは」とデンジは笑いながらエテボースをボールに戻しながら言って最後のボールを構えた。

グレイブも同様に「でもこっからの大逆転なんて最高に燃えるだろ?」なんて言ぅて次のボールを構える。

 

デンジもその言葉に「まったくその通りだな!行くぜ…レントラー!」と気合十分な声で言いながらボールを投げた。ボールから繰り出されたのはグレイブも手持ちに入れているポケモン「レントラー」であった。

その眼は鋭く姿勢を低くしておりやる気満々と言った感じでグレイブを見ていた。

 

「Wow…やる気だな。あんたのレントラーは、まぁこっちもだけどな…」とグレイブは言ってボールを投げるとそこから現れたのは先ほどデンジが繰り出したのと同じレントラーであった。二匹のレントラーは互いに威嚇をしあってまさに一触即発の雰囲気が漂っていた。

 

そしてグレイブが「レン!【ライジングアタック】」と言えば彼のレン(混乱を防ぐために以降レンと言います)は電撃を纏い黄金色に輝きながら攻撃を仕掛けた。対するデンジも「レントラー!【アイアンテール】」と指示をだしレントラーは自身の尻尾を輝かせレンの攻撃に迎撃するべく立ち向かった。

 

レンの電撃を纏った一撃とレントラーの尻尾の一撃は互いに衝突しあい凄まじい爆発音と衝撃を生み出した。

二匹は一瞬だけ体制を維持したのちに後退、トレーナーの元まで下がった。

 

「攻撃力は、威嚇で下がっているとはいえ互角と言ったところか?」とグレイブが言えばデンジも「そうらしいな。しかし…勝つのは俺たちだ!」と言い返しレントラーもその言葉に『おう!』と答えるかのように吠える。

 

そして二匹はお互い電撃を放ちながら突進・雷を牙に纏わせるなど一進一退のバトルを繰り広げるが「レン!【シューテング・スター】」とグレイブの指示が伝わりレンは大きく跳躍すると膨大な電撃と共に、相手へ突撃した。

 

その際バトルフィールドの上空に見事な「流星」が出現した。

 

それから約10分後、グレイブと愛月はナギサジムから出てきた。

グレイブの手には「ビーコンバッジ」が握られており二人は満足げな表情で声をそろえてこう叫んだ【シンオウ地方、最後のジムバッジゲットだぜ!!】




どうでしょうか?
レントラー同士の決着はグレイブ側のレントラーが放ったあの大技で決着が決まったようです。

お次はチャンピオンロードからの四天王・チャンピオン戦となります。
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