ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、「エンジュシティ」からお送りします。
この作品ではHGSSの両方を取り入れているため殿堂入り前なのに伝説の二体が出てきます。
それと、始まりからクライマックスなのでご注意ください。
エンジュシティの一角に佇む「スズの塔」そこには、七色の羽をもつ伝説のポケモンと、三人の少年がいた。
少年は、手元から取り出した「マスターボール」を投げポケモンは抵抗することなくボールに吸い込まれ捕獲できたと知らせる音が鳴り響く。
喜ぶ二人の少年を見ていた愛月は、どうしてこんなことになったのか思い返した。
「ホウオウ」捕獲より約二時間前。
「エンジュシティ」にたどり着いた三人は、いろいろとこの町を観光してみようと以前話し合って決めていたため入口で解散した。
コガネにいたときに、町を調べていた愛月は焼け焦げた建物に来ていた。
「カネの塔」以前そう呼ばれていた塔は、約150年前の大火事で焼けた九重の塔だったが現在では、「焼け落ちた塔」と呼ばれている。
そして火事の際に名も知らぬ三匹のポケモンが死んだ。
しかし伝説のポケモン「ホウオウ」が現れその三匹に新たな命を授けよみがえらせた。
その三匹が「エンテイ」「ライコウ」「スイクン」。
それぞれ炎・雷・水の力を使うと書かれていた。
(これらについては、火災の原因が塔に落ちた落雷で突然の大雨によって鎮火したため特徴的な三つをそれぞれホウオウが与えたといわれている。 作者の勝手な予想)
そんな塔の内部を愛月は進んでいくと、最奥の中央にその三匹はおり眠っていた。
眠っていても感じる圧倒的な威圧感(特性「プレッシャー」の事)に愛月は興奮を隠せないでおり「これが伝説の圧」と自然と口からこんな言葉がこぼれるほど彼のテンションは高まっていた。
(事前に、図鑑で知っていたため愛月は、姿や名前を知っていた。)
そんな時「マダツボミの塔」でグレイブにやられたトレーナーが現れこちらに勝負を挑んできた。
トレーナーの名前は、「メルト」どうやら相当グレイブの事を恨んでおり
こちらへのバトルはその小手調べといったところだろうか。
しかし結果は、愛月の圧勝であった。(こちらもかなり育てていたから当然)
更に二人のバトルで三匹が目覚めどこかに走り去ってしまうがスイクンだけは、こちらに歩み寄りなぜか愛月の「モンスターボール」を眺め仕切りに前足で押していた。
「もしかして、入りたいの?俺の仲間に」愛月が言うとスイクンはうなずくまさか伝説のポケモンにこんなことお願いされるとは。愛月は、そう思いながらスイクンを捕獲した。(もちろん二人に報告したら恨まれた)
そこからグレイブが「スズの塔」に登り「ホウオウ」を捕獲しようと思い付き必要なアイテムやバッジを集めた。(これぞ野望に燃える人間の努力)
なおこの際エンジュジムのジムリーダー「マツバ」は、瞬殺された。(ドンマイ)
そして、スズの塔を登りホウオウを呼び出し捕獲した。
なおホウオウは、震えていた。
理由はグレイブの執念が具現化しある種の威圧になっていたのが原因。
そして三人は、次の町へ進む。
いかがでしょうか?
なお、残りのエンテイやライコウについては草むらを移動しまくっているため
登場した際には、グレイブの怒りが炸裂素すること間違いなしですね。
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