ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!
今回は、ジョウト関係の連中ですが
正直二体いた所で何かしらメリットもないので
フライング気味に、「イッシュ地方」の二匹を出します。
(わかる人には、わかるポケモン映画のあれです。)

それでは、どうぞ。


未開の森に潜む者。

トウカの森から西にある「未開の森」そこにも金色のリングは、浮かんでおり

グレイブと愛月は、そのリングに手を伸ばそうとした瞬間。

 

二人の目の前を黒い影が通り過ぎた。「なんだ?あいつらは。」グレイブは、首をかしげるが愛月は、心あたりがあるようで驚いていた。

「嘘やん。なんでゾロアークとゾロアいるの?」

 

「ばけぎつねポケモン」ゾロアーク周囲の景色や自身の姿を変えることによって群れの安全を守るポケモン。本来ならばイッシュ地方に生息しているのだが。

 

「もしかして、リングに関係があるんじゃね?」グレイブは、リングを指さしながら言うと、ゾロアークはリングの方向を見てゾロアを自身の背からおろし飛び込んでいった。結果飛び込んだ後リングの光(渦巻いていた紫の光)は消えてしまった。

 

愛月は、一人残され泣いていたゾロアを抱きかかえ静かに撫でていた。

しばらくしたのちに、愛月はゾロアを「モンスターボール」で捕獲した。

 

オダマキ博士に連絡したのちに、二人は次のポイントに向かった。

(エンテイ・ライコウ・スイクン?もう捕獲済みだから知りません。)

 

マボロシのばしょ・「おぼろの洞窟」

そこは、異様なまでの熱気と肌を突き刺す電気みたいな威圧感を放っており南国のようにうだる暑さと独特の緊張感を感じていた。

しかしこの暑さと緊張感は、グレイブにはストレスだったようで到着してから10秒後にぶち切れて一人洞窟の内部に進んでいった。(愛月は、たぶんついて行っても巻き添えを食らうだろうから外で待っていた。)

 

数秒後、すさまじい轟音が聞こえたかと思いきや中からグレイブがどこかすっきりした表情で戻ってきたその両手にひどく震えている「ハイパーボール」二つを持ちながら。

愛月は、わかりきった表情を浮かべながら一応の確認で「何がいたの?」と聞けばグレイブは

「憎たらしい白と高圧的な黒がいたから両方捕まえた。」と額に青筋を浮かべながら答えた。(それを聴き愛月は静かに合掌した。)

 

その後、愛月が単独で「いびつの穴」に向かい「キュレム」を捕まえそれと同時に「遺伝子の楔」も拾ってきたところで日が暮れてきたのでミシロに戻り一夜を明かした。

(夜中、グレイブが寝言を言うたびにボールが二つほどびくついていたのが少し面白かった。)

 

後日、聞いた話では二匹に対して彼は「投げ技の鬼」と化していたとミュウツー経由で知った愛月は「こいつ絶対ガイ〇~~~~!!!!」って言いそうと思ったそうな。

(声には、出さない)

 

 




いかがでしょうか?
最後のネタは、完全に作者のお遊びです。
大人になってもいまだに特撮系などをみて、心躍らせる若者です。

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