ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
いよいよ「ヨロイ島」に行ける時が来ました。
なのでホウエンが終了し次第「鎧の孤島編」を書きたいと思います。
ちなみにそちらでのグレイブ君は、「本気」のポケモンメンバーで向かいますから
どうなることやら。
それでは、どうぞ。
とある日の真夜中・未知の洞窟
愛月は、一人で訪れていた。目的は、とあるポケモン二体の捕獲。
シンオウ神話に伝わる「感情」「知識」「意思」をつかさどる三匹のポケモン。
以前、最初にホウエンを訪れた際グレイブは「エムリット」を捕獲していたので
今度は自分が残りの二匹「アグノム」「ユクシー」を捕まえてやると気合に燃えていた
(あわよくば自慢してやろうという事もあったり)
そして、結果は見事に捕獲できた。
こちらは、苦戦を強いるかと思っていたがどうにも二匹はあっさりつかまってくれた。
どうやら強い意志を感じとったようだ。(さすが意思の神。)
一方「ユクシー」の場合は、何かしら考え込んでいて自ら「モンスターボール」に入ってくれた。(知識の神だから拒否したらまずいと思ったのかな。)
こうして、苦も無く二匹と捕まえ洞窟の外に出た瞬間にムロタウンの上空に光のラインが走り何やら不気味な音が聞こえたので見上げるとそこには「奇妙な裂け目」ができており異様な雰囲気が漂っていた。
愛月はこれは新たな発見だと思い即座にグレイブへ連絡した。
(それと同時に、新たな犠牲者の登場とも考えていた。)
連絡から2分後。グレイブがやってきて一緒にムロタウンの上空にある「大きな裂け目」に飛び込んだ。
裂け目の内部には、「時間を操るポケモン」ディアルガと「空間を操るポケモン」パルキアの二匹がいてこちらを威圧していた。
しかし二匹の威圧は、数分も続かなかったなぜなら。
寝起きで機嫌がとても悪いグレイブが逆に二匹を睨みつけており愛月は謝罪のジェスチャーをしていた。
そこからは、圧倒的な蹂躙が繰り広げられていた。
普通持ち上げることすら不可能な重さを持つ二匹(ディアルガ重さ683KG パルキア重さ336KG)をいとも簡単に持ち上げ高速で回転しているグレイブがそこにはいた。
結論、二匹は物理的に気絶したところで「ヒールボール」を二つ投げ捕獲した。
(グレイブも酔ったのか顔が青ざめていた。)
そんなこんなで裂け目から抜け出すと、裂け目の空間が変化していき不気味な空間が出来上がりその内部を何者かが快適に飛行していた。
グレイブは、今だ高速回転時の酔いが収まっていなかったので愛月が裂け目に突入し
約12分後、「裏の世界の管理者」ギラティナを捕まえた。(モンスターボールで)
走行しているうちに、目覚ましのアラームがなったので二人は急いでミシロタウンに戻りその日は「フエンタウン」の温泉で疲れを癒すことに決めたようだ。
いかがでしょうか?
あの二匹は、それ以来「高速スピン」が苦手になったらしく見かけるたびに
「亜空切断」や「時の咆哮」を打ちたくなる衝動に駆られるようになりましたとさ。
これでもグレイブ君は、多少手加減したといっておりました。
感想などは、お気軽にどうぞ。