ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、結構なドタバタが続いていたのでのんびりとした回です。
本来であれば歩数制限などがありゆっくりとできない「サファリゾーン」をお散歩します。(とある事情で可能となっております。)
それでは、どうぞ。
セキチクシティ・サファリゾーン
ここでは、500円のワンコインでポケモンを捕まえ放題な夢の場所。
(実際は、歩数制限やボールにも限りがあるので捕まえ放題では無い。)
そんな場所を愛月は、「ピーシェ」と一緒に歩いている。
「久々のサファリだな。どうかな?ピーシェ」愛月が話しかけると彼女は、「ボード」に文字を書き愛月に見せた。
【えぇとても良い場所ですね。皆のびのびと自由に過ごしているところを見ていると
心が温かくなります。】彼女は、ボートに書いた文章を愛月に見せながら微笑む。
愛月は、そんな笑みを見て顔が赤くなったが何とか平静を保っていたがそれを遠目で
観察していた「グレイブ」がテレパシーでこのように煽ってきた。
【おんやぁ~別世界の女神様に惚れた人物がおるようなぁ~一体どこの命知らずだろうな】愛月は、この煽りにキレ「ピーシェ」に断りを入れ離れた所で浮かんでいた
グレイブを追い掛け回した。
女神side
愛月さんが何故か「ごめんしばらくこの景色をゆっくりと見ててくれない俺は、少しあのバカ野郎(多分グレイブさんの事)を〆なきゃならないから待っててね」と言って、
凄い速さ(恐らくあの女神と同等)でグレイブさんの所に行ってあっ・・・ぶん殴った。またグレイブさんが愛月さんを怒らせること言ったのでしょうか?(正解です)
にしてもこの世界は、きれいなところがたくさんあってもしも女神がいたのならば
ものすごい量のシェアが集まるでしょうね。
まぁ私には、関係ないですけど。
私は、一人でそんなことを思っているとグレイブさんが帰ってきました。
念力でボロボロの愛月さんを浮かせながら。
【お帰りなさい。もう追いかけっこは、終わりましたか?】私が少し呆れたように、
言うとグレイブさんは【まぁなこれがいつものやり取りだからな。】なんて返して
私の隣に腰かけた。
女神sideオフ
グレイブとピーシェは、二人で大きな岩に座り周囲の風景を眺めていた。
少し遠くのほうでは「ニドリーナ」と「ニドリーノ」が仲睦まじくじゃれあっていたり少し横をみれば「ピカチュウ」がかわいらしい声で欠伸をしていたりと、
のどかな時間が流れていた。
そんな中、グレイブは風景を楽しんでいたピーシェにこう問いかけた。
【なぁピーシェ?この世界は、楽しいか?】彼女はこちらを向き少し考えてから
微笑みながら答えた。【はいとっても楽しいですよ。】
二人(他者から見れば二匹)は、愛月が起きるまで語り合った。
そんな穏やかなひと時。
いかがでしょうか?
今回のお話は、のんびりとした会話がメインでした。
感想などは、お気軽にどうぞ。
次回は、「愛月」・「大絶叫」ですかね。