ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中) 作:愛月 花屋敷
今回は、「チャンピオン」カルネ戦となります。
やはり戦闘面での描写は拙くなりますなぁ~。(自虐)
そんな作者の書く小説ですがどうかご覧くださいませ。
前回、半ばヤケクソ気味に四天王を撃破したグレイブはポケモン達を回復させチャンピオンが待つ「光の間」に向かう。
「光の間」そこは、豪華な装飾が施されたステンドグラスの床にどこか神聖な教会を連想させる壁があり独特の緊張感に包まれていた。そして、グレイブの目の前に立つ女性「あなたがこの地方の王者か?」とグレイブが言えば彼女は「えぇ」と頷きながらモンスターボールを取り出し構える。彼もそれに応じボールを掲げると、ニッと笑みを浮かべている。【バトル開始】とアナウンスの声が聞こえチャンピオン戦が始まる。
戦いが始まった瞬間、二人が掲げたボールから同時に飛び出したポケモンの衝突で「光の間」全体に振動と風が巻き起こる。(普通の人達ならばこれで吹き飛ぶのに、二人は平然と立っている。)それを見た二人は、一瞬固まるもすぐに技を指示する。
『ちなみに、飛び出したポケモンは「ライチュウ」と「ルチャブル」であった』
こうして、戦闘が始まって数分後に「ライチュウ」の『エレキブースト』が決まり当たった「ルチャブル」は目を回し倒れた。(複合技の一つで「電光石火」+「十万ボルト」の組み合わせ)カルネは「お疲れ様」と言いながらボールに戻し次のポケモンを繰り出した。
現れたのは、「ガチゴラス」と呼ばれる化石ポケモンの一種で恐竜のような見た目が特徴的なポケモンで高い攻撃力がトレーナーに人気なのだ。(作者の独自設定)
グレイブは「ライチュウ」を戻し「ゲッコウガ」を繰り出した。
そうして、戦いは続き気付けば最後の一匹になっていた。カルネは「サーナイト」をグレイブは「ファイアロー」を繰り出し戦った。カルネはメガ進化を遂げた「メガサーナイト」で果敢に攻めるも「ファイアロー」はもはや目で追い切れない速度まで加速し華麗によける。(道中、飛行の特訓をしていた賜物である。)
このようなバトルも長くは続かない両者のポケモンも疲労がたまり二人は、次の一撃が最後だと直感で判断し同時に叫んだ。
『サーナイト!!』『ファイアロー!!』ポケモンたちは、振り向きはしないが力を貯めていた。おそらく「指示される技で決着がつく」とわかっているかのように。
そして、『ムーンフォース!!』『スピニング・フェニックス!!』技が指示され
激突し爆発音と煙が周囲に広がった。
そこには、目を回しメガ進化が終わり元の姿に戻った「サーナイト」と疲労困憊で今にも倒されそうな「ファイアロー」がいた。勝利の女神はグレイブに微笑んだ。
いかがでしょうか?
続きの話では、セレモニーと「AZ」とのバトルをお送りしラストは「イッシュ地方」に向かいます。(もちろんブラック・ホワイトからですよ。)
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