ガラルのワイルド散歩 (現在、地方巡り中)   作:愛月 花屋敷

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俺 参上!!
今年の猛暑で半分溶けかけている作者です。

今回は、シッポウシティにある「博物館」でイッシュの歴史に触れながらもバトルを展開します。(しかしバトル描写は、相変わらずなのでご了承ください。)

バトル後は、「追いかけっこ」の始まりですので皆様ご注意を。


博物館 裏の顔は、ポケモンジム

イッシュ地方・シッポウシティにある博物館。

そこには、古代のイッシュ地方で使われていた道具や古代ポケモンの化石などが展示されており何とカイリューの全身骨格も展示されていた。

 

「古代のイッシュ地方には、カイリューもいたんだ。」と関心の声を上げる愛月に

グレイブは、昔のポケモンバトルに関する文献を見ながら「そうじゃなかったら大発見で騒がれているだろ?」と苦笑をこぼしながら言った。(実際、ゲームではいたりいなかったりするが本来であればあらゆるポケモンが各地域に生息している。)

 

それから二人は、わかれていろんな展示物を見ることに決めた。

愛月は、入り口でもらったガイドブックを見ながらお目当ての「創作コーナー」を見つけオリジナルのモンスターボールを作っていた。(単純な色替えや模様を専用のペンで書くだけのもの。)

 

一方・グレイブは、イッシュ地方に関する様々な文献を片っ端から読んでいたが

ある一冊の本を読もうとして傾けると「ガコン」と音が鳴り本棚が動き出して、地下への階段が出現した。「なぁ~るほどね~これがジムへの入り口か」と一人納得した。

そして、化石の展示コーナーでイッシュ地方の化石を眺めていた愛月を見つけると

問答無用で襟首を掴み引きずるようにジムへと向かっていった。

(その際に背後で「グエッ」だとか「ちょっやめろ!締まる!首っ締まってるって」なんて言う声が聞こえたがジムに挑めると分かりウキウキ気分のグレイブには、聞こえていなかった。)

 

それからグレイブは、博物館の館長でありジムリーダーの「アロエ」とのポケモンバトルを始めた。(愛月は、観客席で酸素ボンベを使い深呼吸していた。)

 

バトル開始から10分後、見事に勝利したグレイブは愛月から恨みの視線を送られながら「ベーシックバッジ」を受け取り逃げるように博物館の外に出た。

それから数秒も立たずに、愛月も「高速移動」で追いかけて行き道中に存在していた森「ヤグルマの森」ですさまじい轟音が響き渡り大変な出来事が発生していた。

(これは、番外編でお送りいたします。)

 

で、疲れ果てた二人が「ヒウンシティ」にたどり着いたのはシッポウジムでの勝利から三日後であった。(その間右往左往しながらの追いかけっこをしていた。)

結果、ポケモンセンターにたどり着いたところで体力の限界だったのか崩れ落ち周囲の人々が混乱していたがすぐに愛月が復活し謝罪と部屋を取り一夜を明かした。

(翌日、復活したグレイブをたたき起こし謝罪させた。)




いかがでしょうか?
やっぱり二人の旅では、どちらかが調子に乗って大騒ぎになったりするものだから
同行するとなると、少し勇気が試されるけど身体能力の向上にはもってこいだな。


それでも仲が良いので無理に「やめろ」とは言えない。

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