☆3tubu 様
☆1コカ・コーラ信者 様
ご評価頂きましてありがとうございます!
本日はいつもより……と言いますか先月投稿できなかった分の投稿を致しました。
さて、サブタイトルからネタバレですが……久々に戦闘シーンを交えます。
そして……アルジくんがほんの少しブチギレます。
「おい、それってどう言う……」
と言う事で始まります!
「おい! 最後まで話を聞け‼︎」
side マリー
「アッハハハッ! 聖杯でファヴニールを強化して次こそはアイツを倒そうと息巻いてやって来たら、今度はアンタに会うなんてね! もうこれは神から復讐しても良いですよって啓示が出ているものよね‼︎ ねぇそこの私?」
「くっ……まさかこんなにも早く戻ってくるなんて……」
アルジと別行動になって、私はジャンヌといっぱいお話ししたの! 子供の頃のお話とか、神からの啓示で戦った事とかもう色々と!
そんなこんなでサーヴァントが見つかったと言われた町に着いたわ。そして直ぐにお目当のサーヴァントが見つかったの! 名前はゲオルギウスと言って、なんとこの人も聖人の1人っていうから、これで呪いを癒す事が出来る。
でも実際はそんなに簡単にはいかないものね。何故なら今私達の目の前には、数時間前に引いていった邪ンヌと、多分付き添いで来たであろうサンソン。……それに前よりも強くなったファヴニールがいるんですもの。
(見るからにさっきのとは大違いね。アルジがいたなら話は別だったけど……でもやるしか無いわね)
「ジャンヌ、あなたはゲオルギウスを連れてアルジ達と合流してちょうだい」
「っ⁉︎ な、何を言っているんですかマリー⁉︎ ここは救援が来るまで耐えるべきです! 助けを呼べばアルジだって直ぐに駆けつけに来るはずですし‼︎」
「いいえ、アルジ達もここに来ている邪ンヌと一緒で襲撃に遭っているかも知れないわ。まぁアルジなら大丈夫だと思うけれど、それでもいつも頼りっぱなしな訳にはいかないわ」
「で、でも……」
「ふふっ、大丈夫よ! なんったってアルジに魔力供給されているんだもの‼︎ 負ける気なんてしないわ‼︎」
マリーはジャンヌを心配させまいといつもの笑みを浮かべた。
「……分かりました。私はゲオルギウスさんを伴ってアルジさん達に合流します」
「よろしい。それじゃあ行きなさい。私が時間を稼ぐから」
「……ご武運を」
ジャンヌはその言葉を最後にゲオルギウスを伴ってアルジ達と合流せんとその場を立ち去る。
「あ〜ら? アンタがここに残ったのね? まぁお姫様がここに残ったからといって大した時間稼ぎにもならないと思うけど?」
「さぁ、それはどうかしら?」
「っ⁉︎」
マリーがそう言い放つと、マリーの側にはガラスで出来た王宮と、そして同素材で出来た馬や動物達が何体も現れた。
「ふふ、誰かの為を想って戦うなんて、こんなにも気分が良いものなのね? 私に仕えてくれた騎士達の気持ちが分かるようだわ」
「くっ⁉︎ 小賢しい真似を‼︎」
「まぁまぁ、そんなに怒らないで? 少し私に付き合ってちょうだいな?」
「それと、私もあなたに聞きたいことがあったのよ」
「こんな時に何を‼︎」
「あなたって……誰かの為を想って戦った事……あるかしら?」
「な、何を急に⁉︎」
「そのままの意味よ。因みに私は……」
「大好きなアルジの事を想って、この場に立っているわ」
「っ……ウッザイのよ‼︎ 私の前でアイツの名前を出した事……後悔させてやるわ‼︎」
side out
side サンソン
「……何故だ」
目の前でマリーとファヴニールが戦っている。ファヴニールはその巨体に比例した力と業火にも等しい炎のブレスで。マリーは自分の魔力を編み出して作り出した、まるで水晶のようなガラスで。
勝敗など最初から分かり切っている事だった。それなのに……
(マリー……何故君はそこまで傷付いてでも目の前の敵に立ち向かおうとするんだ⁉︎)
彼女は所々にかすり傷を負っていて、ファヴニールの攻撃によって何回も攻撃や防御が崩されていた。あんなに戦力差があれば……誰だって逃げているはずなのに……
「マリー……何故逃げないんだ⁉︎」
僕の今の立場は敵であるはずなのに……そう疑問に思っていて、隙があればマリーに逃げて欲しいと思っている自分がいる。そう思っていても……
「ふふん、ようやくアンタが出すガラスもそろそろ底がつきはじめたようね? アイツの魔力供給が既に限界なのかしら?」
「あら? そう見えるかしら?」
「強がるなんてみっともないわね。まぁそれも終わりだけど?」
「……確かにそうかもしれないわ。今私が行っている行為も、所詮は強がりに見えるかもしれない」
「でも、なんで私がここであなた達の前で立ち塞がっているか分かるかしら?」
「っ⁉︎ ま、まさか……」
「そう、これはあくまでもジャンヌ達がアルジ達に合流する為の時間稼ぎ。まぁもうそろそろ良い頃合いかしら」
「あ、アンタ最初からそのつもりで自分を……」
「そうよ。自分を犠牲にして大切な物達を守る……それこそが本来の王家の役割だもの。自分を信じてくれた人の為に、だから私はこの場に立てるのよ」
「そ、そんな目に見えない何かを信じて戦えるですって……ふざけるな‼︎ 私は……私はその見えない何かで国に殺されたというのに‼︎」
「そう……今のあなたは国に裏切られた憎しみで戦っていたわよね。でも、ジャンヌと話してみて分かったわ。あの子は国に裏切られて死んでしまったのかもしれない……でも彼女はそれをこれっぽっちも恨んでいなかったわ」
「だから私もアルジの様にあなたに聞きたいの……」
「あなたは一体……誰なのかしら?」
「っ⁉︎ うぅ……うるさいうるさいうるさい‼︎ アンタも……アンタも何もかも皆灰になれぇっ‼︎」
ファヴニールから業火が吐き出される。一直線にマリーへと放たれるっ⁉︎
(マリー! なんで避けようとしないんだ⁉︎)
そう思ったと同時に、彼女は僕に微笑んだ。まるでここでの役割は終わったという風に……
「マリー‼︎」
僕は……いつのまにか手を伸ばしていた。今の僕は彼女と敵対しているにもかかわらず、何故か手を伸ばしていた。例え間に合わないと分かっていても……僕の身体が勝手に動いていた。
そして……マリーはファヴニールの業火に包み込まれた。
「あっ……あぁっ……」
僕の中を、喪失感が支配する。あの時とは違う……深い深い喪失感が……
「ふふっ……あははっ……アハハハハハハハ……そうよこれよ。これこそが……この感覚こそが私の求めていた復讐の感覚よ‼︎ 今までの雑魚を蹴散らす時とは違う! 目の前のむかつく存在を本当の意味で葬り去った時のこの感覚こそが私の求めていた! アッハッハッハッハッハッ‼︎」
我がマスターは、マリーを消すことが出来たのか高笑いを浮かべていた。
(僕は……なんでこんな時に……っ⁉︎)
ふと、業火に飲み込まれたマリーがいた辺りに視線を向けると……何かがおかしい。
(マリーの影とあれは……誰だ?)
そこには確かに……マリーと他の誰かの影が炎の中で立っていた。
side out
ファヴニールの業火は、一瞬に吹き込んだ風によって霧散した。業火に焼かれた道は真っ黒に焦げているところが多く、近くに立っていた建物もその影響で焼け落ちていた。しかしながらその中心部……そこは全く焦げている様子は見受けられなかった。そして……
「はっはっはっはっはっ……は、はぁ〜っ⁉︎ な、なななっ⁉︎ なんでアンタがここにいるのよ⁉︎」
邪ンヌの高笑いが止まり、そこから急激に焦った表情になった。
それもそのはずで、邪ンヌの目の前には……
「アルジ……?」
「……何やってんだよ」
「……怒ってる?」
「当たり前だ。この顔を見てそれ以外何を思い浮かべる?」
「ごめんなさい……でも私、いつもアルジに頼ってばかりだから……」
「それの何が悪いっていうんだよ?」
「で、でも私はサーヴァントで……なのにいつも貴方に頼ってばかりで……だから少しでも役に立ちたいって思って……」
「だからといってマリーが無理して! それでもしいなくなったらどうなんだよ⁉︎」
「っ⁉︎ アルジ?」
「俺はな! 俺は……人間とか化け物とかサーヴァントとか関係ねぇんだよ‼︎」
「ただ……こんな人相の悪い俺の事を認めてくれて、そんでもって俺と普通に接してくれて、それだけじゃなくてマリーは……マリーは俺に優しくしてくれた……」
「それだけで俺は……十分なんだよ……十分過ぎる……」
「アルジ……泣いて、いるの?」
「当たり前だろう‼︎ 俺は……目の前で……俺の手が届く目の前で大切な人を失うなんて、もう嫌なんだ……」
「私の事を……そんなに大事に想ってくれていたの?」
「……そうだよ。勝手に俺の目の前からいなくなるとか……んな事、許さねぇ」
「……えぇ。分かったわ。ごめんなさい。貴方を傷つけてしまったわね」
「……いい。マリーがまだ生きていると……それが分かっているだけで良いんだ」
「本当にごめんなさい。もう、勝手にいなくなろうだなんて思わないから。だから泣かないで、ね?」
そう言ってマリーはアルジを抱きしめた。背中と後頭部に手を回して、まるで幼子をあやす様にさすっていた。
「て、敵の目の前で何やってんのよアンタ達‼︎」
だがその場面も邪ンヌが口を挟む。この殺し合いの最中に敵を放っておいて何をやっているのかを。ただそれも……
「黙ってろ」
「っ⁉︎」
ただその一言で、その場にいた者……ファヴニールですら一歩も動けなかった。自分が今呼吸をしているのかすら意識できなかったのである。それから数分後……
「で……マリーをこんな風にした奴はどこのどいつだ?」
先程の状況とは全く違う雰囲気を出しながら、アルジは邪ンヌ達に問いかけた。その時の顔は……憎悪に満ちた顔であった。邪ンヌ達は先程の一言を言われた時よりも更に萎縮する。
「……ダンマリか。まぁ誰がやったかなんて既に分かりきっている事だがな?
なぁファヴニール?」
『っ⁉︎』
「俺の大切な
復讐対象だ」
『グゥゥゥッ⁉︎』
人と竜とでは言語は違う。その筈なのに今のファヴニールはアルジの言葉をハッキリと理解した。理解したと同時に本能で思い知らされた……怒らせるべきでない相手を、怒りすらも生温い程の状態にしてしまったと。
「マリー、ここからは俺がやる。下がってろ」
「……はい。ただ私からも貴方に……エールを送りたいわ。少し屈んでくれるかしら?」
「……分かった」
マリーに言われた通り、アルジは屈んだ。
「少しの間目を瞑ってくれるかしら?」
「あぁ」
言われた通り目を瞑る。するとマリーは両手をアルジの頭の両側を包む様に触れて……
チュッ
アルジの額に柔らかい感触がした。
「貴方が無事でいます様にのおまじない。これが無くても貴方は大丈夫だと思うの」
「でも……どうか私の想いも……のせて欲しくて」
「……分かった。その想い……必ず守り通す」
そのやり取りが終わり、再びアルジは邪ンヌ達に振り向く。
「無防備な所を襲えば済むものを……俺達のやり取りが済むまで律儀に守るとはな。まぁ襲ってきたとしてもねじ伏せるが?」
(それが本気でできる奴だから迂闊に手が出せないのよ⁉︎ そ、それよりもアイツさっきよりも力増してない⁉︎ それに身体が動かないのよ⁉︎)
邪ンヌは先程アルジから放たれた言葉を聞いてから一歩も動けないでいた。思考はできるのに、身体が動かない。まるで本能が何もかもを諦めてしまっているかの様に……
「じゃあそろそろいくか……」
「やるぞ! アスタロト‼︎」
アルジを赤い魔力の本流が包み込む。魔力の本流を中心に大気がそれに吸い寄せられる。その現象から2秒ほど……先程の業火の霧散と同じく魔力の本流とそれを中心に集まっていた大気は一気に爆ぜた。
中から現れたのは……青と白のツートンカラーで装飾された鎧。それを纏うアルジだったが、頭部もフルフェイスの鎧で覆われていた。瞳はアルジと一緒の青系統だが、それよりも更に薄い緑青。眉間はまるでV字を象った装飾の角に見える。そして背部には大きな両刃の大剣と、長銃を担いでいた。
しかし側から見ればそう見えるだけだ。……ただ敵はそれだけとは見えない。
(な、何なのよ……この異常な魔力の塊は……)
邪ンヌがそう思った瞬間、アルジの姿が消えた。同時に……
ガンッ
『ガァァッ⁉︎』
ファヴニールの頭が地に打ち付けられていた。そんな状態になっていたと邪ンヌが知覚した瞬間には、今度はファヴニールの頭は空を見上げるかの様に殴られていた。
「な、何が⁉︎ きゃっ⁉︎」
何が起こったか分からない邪ンヌは、ファヴニールがいつのまにか宙に浮かされていた事と、その勢い余る衝撃でファヴニールから落ちる。落ちる瞬間に見えたのは……鎧を纏ったアルジがファヴニールの顔を殴り飛ばして郊外に飛ばしている場面だった。
それからというもの、ファヴニールも竜の意地を見せつけようと腕を振り上げて攻撃するも、逆にその腕は殴り飛ばされあられも無い方向に折れ曲がっていた。ブレスを吐こうものなら腹に一撃加えられ、その痛みに耐えれずにのけぞり攻撃を中断させられる。
「おい……テメェがマリーにした仕打ちはこんなもんじゃねぇだろ? それぐらいでのけぞるなよ」
もっともアルジ本人はこれでも軽い仕打ちと考えている様で……復讐心に駆られたアルジはいつもとは少し残虐さが増している様だ。
「まぁ、そろそろこんな生温い仕打ちも終わりにして……テメェにはこの世界から退場してもらうぜ?」
本人の口から出る言葉は最早悪役にも等しくなっていた。
そう口にした瞬間には、アルジはファヴニールの懐に入って、まず1発腹をアッパーカットの要領でぶん殴っていた。それに対してファヴニールは宙に10mほど浮かぶ。
次に左腰から伸びる形で取り付けられたブーストアーマーから、アルジがいつも使っていたナイフが迫り出してくる。それを右手で持つと一瞬でファヴニールの懐に入り、鱗など関係なくめちゃくちゃに斬り荒ぶ。それは目視ではどう斬っているのか分からないほど乱雑に、しかしその度にファヴニールの鱗は周りに飛び散る。
「オラッ!」
その動作を幾らか繰り返すと背中に回ってナイフを逆手に持ち替えて突き刺した。
『ガァァッ⁉︎』
ファヴニールもそれが痛かったのか顔を歪める。その次にアルジは、そんなファヴニールの顔など関係ないとでもいう様に左手左足でファヴニールの大きな口を開けた。無理やりやられたファヴニールはたまったものではない。
その大きな口にアルジは、背にあったパンツァーファウスト2つを棒が付いたまま喉奥にまで突っ込む。それをした後に今度は長銃……対物ライフルを右手で持って、銃口をパンツァーファウストの棒尻部分に当ててより奥にまで入れさせる。
喉の中間ほどまでに達したところで、アルジはライフルの引き金を引いた。するとその銃弾によってパンツァーファウストは遂にファヴニールの胃の中にまで達した。しかしながらアルジは引き金の手を止めず空かさず銃弾をファヴニールの喉奥で撃ち込む。既にこの時点でファヴニールも満身創痍で、所々から血も出ていた。
「まだだ。まだ意識を保っておけよ?」
それに対してまたもアルジは、無理難題で敵が言いそうな事を口に出す。今度は対物ライフルとは逆の位置にマウントさせていたデモリッションナイフを左手で持つ。この時にはファヴニールの口を固定していた左手足は右手足に代わり、対物ライフルもそこらに放っていた。
左手に持ったデモリッションナイフで、ファヴニールの顔を左スイングで殴り続ける。この時には顔からも大量の血を出して意識も朦朧としていた。それを何度か繰り返し、やっとファヴニールの口を固定する必要が無くなったのか手足を離した。それでも意識が朦朧なファヴニールは口を閉ざすのもできない様子で、そこを無理やりアルジのデモリッションナイフが頭からかち割る様に振られる。
ファヴニールの口は閉ざされたものの、それと同時に地上へと真っ逆さまに落ちた。そして地面に落ちる瞬間、先回りしていたアルジによって斬り上げられ、また宙に浮かぶのかと思えば、少し地から離れた所をさらにデモリッションナイフで叩き付けられる。
ファヴニールが強い衝撃で腹から地に叩きつけられると、今度は胃の中に到達していたパンツァーファウストが爆発。ファヴニールの口から血反吐が飛び散った。
「さて……これで最後だ」
デモリッションナイフでファヴニールを宙高くに斬りあげる。そしていつの間にか回収していた対物ライフルで、宙に浮いたファヴニールに狙いをつけた。そして……引き金を引いた。
その銃弾は今までの物よりも強大であり、遠くから見てもその威力が計り知れないほどの物だった。銃弾の周りをアルジから注がれた魔力が大きく包み、弾速も通常よりも速い。やがてファヴニールの土手っ腹を貫くと、ファヴニールは盛大に爆発した。それもファヴニールの血肉が残らんばかりとでも言うように……
「マリー……終わった。それで無事に帰ってきた」
そこにいたアルジは、先程の復讐心に駆られたアルジではなく、いつもの無愛想な表情を浮かべたアルジだった。
「アルジ……お帰りなさい」
「あぁ。それじゃあここでの事も終わったし、立香達のところに戻るぞ」
そうして2人は立香に合流するべく町を離れようとした。
「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
「? なんだ?」
「こ、この私を置いてどっか行くって言うの⁉︎ 私を舐めるのも大概にしなさい‼︎」
「……それだけ足が震えて、まともに戦えるのかテメェ?」
「……えっ?」
それは邪ンヌ自身も気付いていなかったが、立ち塞がった邪ンヌの足は……震えていた。
「テメェと今やる気はねぇんだ。やるならまた今度にしな。それにいくらテメェがファヴニールを動かしていたとはいえ、最早そこまで戦意が喪失している奴は復讐の対象外なんだよ。分かったらさっさと帰れ 目障りだ」
そう言ってアルジとマリーは邪ンヌの側を通り過ぎて今度こそ町を出た。
「うぅ……グッ……アァァァァァァッ……‼︎」
アルジ達が遠ざかるまで邪ンヌは……自らの不甲斐なさに怒りつつ、アルジを前に何も動かなかった自分が情けなく思いと、内面感情が揺れ動き……地団駄を踏むでもなくその場にへたり込んみ、虚しい叫びを上げていた。
「……あれ? 僕ひょっとして空気の扱いで終わるパターン?」
尚、そこにサンソンもいた……確かにいた。
本日は……とにかく相手が不憫に感じるほどアルジくんが悪役みたいな感じで大暴れしました。それにしても久々の戦闘シーンだったので、まぁいつも下手ですがそれよりも下手になってしまいました。分かりにくかったらすみません……
反省はここまでとしまして、今回の解説です。
解説
・ガンダムアスタロト
武装
・デモリッションナイフ
・ナイフ
・サブナックル
・ライフル
・パンツァーファウスト
・210mm対物ライフル
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」に出てくる機体であり、作品の主人公であるアルジ・ミラージが登場する。カラーリングは基本的に白と青のツートンカラー。中・近距離での戦闘を主体とするが、対物ライフルを装備しているので遠距離にも対応できる。因みに今回の戦闘でもそうだが、デモリッションナイフは両刃の状態で使用。本作では未だ本来の形での戦闘は無い。
戦闘シーンについては「ジージェネレーション クロスレイズ」を参照していただけると分かりやすい。
次回は……また早い段階で投稿できればと思っております。
今作品ではヒロイン多数で出しておりますが、プロローグ時点で既に2人ヒロイン出しています! そこで質問ですが、読者の皆様でしたらヒロインの中でどなたを正妻にしますか⁉︎
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ルヴィアさん
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オフェリアさん
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まだ見ぬ他のサーヴァント