クリスちゃんの“ふともも”の感触が忘れられない響が暴走する話   作:ルピーの指輪

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ついに、響が念願の……!


クリスちゃんの部屋にて

「よ、よく来たな。歓迎するぜ。響……」

 

「うん。お邪魔します。そういえば、クリスちゃんの部屋に1人で来るのって初めてかも」

 

「そうだな。誰かしら来てたから、こうやって二人きりになるのは初めてだよな」

 

 ある日の放課後、私はクリスちゃんの部屋に呼ばれた。クリスちゃんの部屋で二人きりというシチュエーションは初めてで、正直言って私は少しだけいやらしい気持ちになっている。

 そして、心に決めた。今日、私はクリスちゃんの“ふともも”を堪能する!

 

「ねぇ、どうする。映画でも見る? 師匠が勧めてくれた映画があってさー。まだ見てないから……」

「い、いや。あたしは、その、響とええーっと……、こうしていたい……。なぁ、たまには良いだろ?」

 

 いきなりがっつくのも不自然だと思い、慎重に事を進めたい私はクリスちゃんと映画を見ることを提案する。

 しかし、わからないもので、クリスちゃんはいきなり私の腕にその豊満な胸を押し付けて、くっついて居たいと懇願した。

 

 クリスちゃんの柔らかい胸の感触と、彼女の甘えるような言葉づかいで私は不覚にも欲情してしまう。

 やはりクリスちゃんは恐ろしい。自分の武器をよく理解している。彼女の武器はもちろん、どんな高級メロンも敵わないほどの、2つの大きな果実である。

 

 いや、私はちゃんとわかっている。大きさならマリアさんが勝っていることを。

 しかし、より唆られるのは、マリアっぱいよりも断然クリスっぱいだと私は断言したい。

 

 ギアを纏ったときの戦闘スタイルのせいなのかもしれないが、クリスちゃんのお胸様は暴れん坊将軍なのだ。

 彼女を見ているとおっぱいというものは、こうも縦横無尽に動くのかと感嘆させられる。その動きたるや、もはや別の生き物である。

 

 この魅力的な果実が今、私の腕に密着している。こんなの我慢できるはずないではないか……。

 

「クリスちゃん。可愛い〜〜。ほら、こうするともっと(あった)かいよ」

 

 私は堪らずクリスちゃんを正面からギュッと抱きしめた。今度は、私の胸とクリスちゃんの胸がこんにちはをする。

 ああ、なんで下着なんて人間はつけなきゃいけないのだろう。というか、衣服を着ていることがこんなに虚しくなるなんて……。私は衣服越しにクリスちゃんの体温を感じることがもどかしくて仕方なかった。

 

「響、もっと強く抱きしめてくれないか? 痛ぇくらい……」

 

「いいよ。このくらい? クリスちゃん、もしかしてドキドキしてる?」

 

 クリスちゃんが強く抱きしめろとか、嬉しすぎる命令を出すものだから、私はルンルン気分でギュッと彼女を抱きしめる腕に力を込めた。

 ああ、私は今、クリスちゃんの鼓動を自分の胸で感じている……。

 

「なんだよ。珍しく鋭いじゃねぇか。――っ!? んっ、んんっ……」

 

「んっ……、ちゅっ……、んんっ……。――ほら、こうしたら少しだけ落ち着かない。それとも、嫌だった?」

 

 そして、私は切なそうにしているクリスちゃんの唇を奪う。彼女とのキスは初めてだったが、今までで一番唇の感触が良かった。

 プルンとした、グミのような心地良い感触は軽いキス程度でも私に十分な快感を与えてくれる。

 

「い、嫌なはずねぇだろ? もっかいしてもらえるか」

 

「もちろんだよ。クリスちゃん。ちゅっ……、んっ……」

 

「んんっ……、んっ……、ぷはぁ……。――ひ、響! あ、あたし、もう……」

 

 今度は舌を絡ませてみる。クリスちゃんも私の舌に応えて激しく舌を動かす。

 舌というのは味を感じる器官だけあって、多くの神経が通っているらしい。キスという行為は、その生物学的な知識が確からしいことを私に知らしめてくれた。

 

「く、クリスちゃん……、あっ……!」

 

「お前の全部が欲しい! 今だけでいいから、あたしだけのモノになってくれ!」

 

「おおっ! すごい積極的なクリスちゃんだね。いいよ。何でも好きにして……」

 

 クリスちゃんの舌を堪能していると、彼女は急に私を力任せにソファの上に押し倒して馬乗りになる。

 下から見上げる感じで見るクリスちゃんは妖艶で、私は彼女にめちゃめちゃにして欲しいという衝動に駆られ、その願望を口にした。

 

「響……! 好きだ。お前が好きで好きで仕方ねぇ! んんっ……!」

 

「く、クリスちゃん? ――っ!?」

 

「これは、あたしのモノっていう印だ。響……」

 

 まず、クリスちゃんは私の首筋に吸い付いてキスマークを付ける。跡がくっきり残るくらい強烈に……。

 彼女の独占欲が爆発しているのか、何度も念入りに彼女の印を私の首筋に刻んできた。

 

「んっ……、だ、ダメだよ。そ、そんなところを舐めたら……」

 

「なんだ、ここが弱いのか。その表情、すげぇ可愛い……」

 

「んっ、んんっ……、クリスちゃん……。ダメだって……」

 

「響……、お前のことを愛してる。だから……。ちゅっ……、ちゅっ……、んんっ……」

 

 印を刻んだ後は、クリスちゃんは一心不乱に私の首筋を舐めだした。ぺろぺろと舌を這わせて丹念に、私の反応を覗いながら……。

 首筋は私の感じるポイントだったらしく、私はあまりの快感に恥ずかしい声が出てきた。

 

「んんっ……、しゅごい、クリスちゃん。なんで、舐めるだけで、こんなに……。もう身体中がクリスちゃんの……」

 

「へへっ、これで響はあたしの……」

「あたしのモノにはさせないよ。クリス」

 

「み、未来ぅ!」

 

「お、お、お前、どうしてここに!?」

 

 私がクリスちゃんの舌技に降参寸前になっていたとき、唐突に未来の声が聞こえた。

 なんで、ここに未来がいるの? 私は心臓が飛び出しそうになるくらい驚く。

 

「じゃーん。合鍵だよ。クリス」

 

「じゃーんじゃねぇよ。返しやがれ!」

 

「とにかく、クリスが響と二人でイチャイチャするのは許せない」

 

「んだと! 響を連れて帰るって言うのかよ!」

 

「それも出来ない。私は好きな人は束縛しない主義なの」

 

「どーだかな。じゃあ、何しに来やがった。まさか、邪魔するだけか?」

 

 未来は前に私が渡したクリスちゃんの部屋の合鍵を使って入ってきたらしい。

 しかし、どうして未来はここにやって来たのだろう? クリスちゃんとなんか言い争ってるみたいだけど……。

 

「混ぜて……」

 

「はぁ?」

 

「だから、私も混ざって3人でしようって言ってるの。別にいいでしょ? クリスって、最初は私のこと好きだったんだし」

 

 未来は3人で仲良くしようって提案する。さらにクリスちゃんが未来のことを好きだとも言っていた。

 へぇ、そうだったんだ。知らなかった……。

 

「――っ!? な、何を根拠にそんなっ!?」

 

「ふふっ、カマかけただけなのに顔が真っ赤なんだ。嘘つけないんだね……。んんっ、ちゅっ……」

 

「んんっ……、んっ、んっ……」

 

 クリスちゃんが顔を真っ赤にして動揺していると、未来はおもむろにクリスちゃんの唇を奪う。

 うわぁ、すっごい情熱的なキス……。

 

「へぇ、クリスはこんな感じなんだね。確かに響が夢中になるのも分かる気がする」

 

「み、未来……?」

 

「ねぇ、響。クリスと仲良くするの、私も一緒に混ぜて。お願い」

 

「言ってること、全然わからないけど……。――楽しそうだね!」

 

 未来は3人で仲良くしようともう一度提案する。

 よくわからないけど、何か楽しそうなので、私はその提案を飲む。

 そして、私と未来はクリスを寝室に連れて行って、彼女を押し倒した――。

 

 

「お、おい。やめろ、なんでお前も……」

 

「じゃあ、クリスの弱いとこを探しちゃおう。ここはどうかな。ちゅっ……、ぺろぺろ……、んっ……、んっ……」

 

「ば、バカ! んなとこ、舐めんじゃねぇ……。んっ、あんっ……」

 

 未来はおもむろにクリスちゃんのシャツを捲って、彼女のヘソにキスをして、その周囲を舐めはじめた。

 クリスちゃんは悶えるような表情で、未来を引き剥がそうする。

 

「じゃあ、私はさっきクリスちゃんに舐めて貰った首筋をいただきまーす。んっ……、ぺろっ……」

 

「ひゃんっ……、んっ……、やめろって……」

 

「あ、クリス……、今かわいい声出たね」

 

「出てねぇよ。ひんっ……、べ、別に、お前に舐められたって、どうってこと……、んっ、んっ、ない、んんっ……!」

 

 そして私はさっきのお返しとばかりにクリスちゃんの首筋を舐める。

 クリスちゃんの反応はとっても可愛くて、私は夢中になって彼女を(ついば)んだ。

 

「へぇ、じゃあここはどう?」

 

「ば、バカ……、そんなとこ……」

 

「未来、すっごくイキイキしてる……」

 

 未来は今度はニコニコしながらクリスの腋に顔を近付けた。

 み、未来って、こんなに積極的だったっけ。

 

「スンスン……、汗いっぱいかいてる……。クリスの匂いすごいことになってるよ。ほら、響も嗅いでみて」

 

「ほ、ホントだ。別に臭くないけど、クリスちゃんの匂い……、すっごく濃い……」

 

「や、やめてくれっ! そんなとこ嗅ぐな! 本当に怒るぞ! んんっ……、あっ、んっ……、そ、そんなとこ……、やめろっ……、舐めないで……、んっ、んっ、んんっ……、ひゃんっ……」

 

 クリスちゃんは腋の匂いを嗅がれて、これまでにないくらい恥ずかしいそうな顔をして、未来が舌を這わせると、体をくねらせて可愛い声を上げていた。

 なんか、背徳感がすごくて体が熱くなってきた。

 

「クリスちゃんの気持ち良さそうな顔――かわいい……。ちゅっ……」

 

「み、耳は……、ホントにダメだ……」

 

「えっ? どうしてダメなの?」

 

「よ、弱いんだよ……、ひんっ、んっ……、んっ……、あんっ……、んんっ……、だから、んん、ひゃめ、て……、んっ……」

 

 私は気持ち良くなってるクリスちゃんの顔を見て堪らない気持ちになり、彼女の右耳にキスをして、啄むように耳に吸い付いた。

 クリスちゃんは耳が弱点らしく、さっきまでよりももっと大きな声を出しながら体をくねらせる。

 

「じゃあ、私はもう片方を頂きます」

 

「た、頼む、ほ、本当に……、んんっ、やめ……、んっ、お願いだっ……」

 

「うーん。しょうがないなー。じゃあ、“雪音クリスは耳を舐められ気持ち良くなっちゃいます”って、言ったらやめてあげる」

 

「――っ!? だ、誰がんなこと……、んんっ、んっ、んっ……、ひゃんっ……、いいまふ、言うから、んんっ……、ひゃめて……」 

 

 クリスちゃんの弱点を見つけた未来は悪い顔をして、彼女に恥ずかしい言葉を言わせようとする。

 うわぁ、未来がクリスちゃんを完全に弄んでるよ……。私は未来の知られざる一面を見た――。

 

「うん。待ってるから、早く言って」

 

「ひゃい、あ、あたし、ゆきゅね、くりぃすは、んんっ、耳を……、んっ、んっ……、舐められて、んんっ、ひもちよく、あ、んんっ……、なっひゃいまふ……」

 

 そして、クリスちゃんは未来に耳を舐められながら、悔しそうな顔をして言われたとおりの宣言をする。

 涙目になっているクリスちゃんは確かに虐めたくなるかもしれない……。

 

「くすくす、クリスったら……、はしたないんだから」

 

「て、てめぇ……、ひぃんっ……、んっ、んっ……」

 

「んっ……、んんっ……、ぷはぁ……、よしよし、素直なクリスはかわいいよ」

 

 そして、何か文句を言おうとしたクリスちゃんの頬をペロリと舐めた未来は、今度は優しく口づけをして、彼女の頭を撫でる。

 クリスちゃんはよく躾けられた子犬みたいに大人しくなり、しばらく夢中で未来とキスをしていた。

 

「未来がクリスちゃんをこんなに上手く扱うなんて……」

 

「響、今度は私を気持ち良くして……。ほら、お願い……。ちゅっ……、んんっ……」

 

「んんっ……、んっ、んっ……、未来……」

 

「響ぃ、好き……、んっ、ああ……、んんっ……」

 

 そして、クリスがグッタリとして倒れると、未来は私の目を見つめて、キスをねだる。

 私がそれに応じると、未来は先日よりもさらに上手くなった舌捌きを遺憾なく発揮して、私の口内を占領しようとする。

 

 あ、これ凄いかも……。“男子、三日会わざれば刮目して見よ”とか言うけども、これは男子だけに当てはまる言葉じゃないよ。

 未来の舌技はまさに私にそんなことを思わせるほど見事で、脳が蕩けそうになった。

 

 甘酸っぱい未来の味が私の脳内を埋め尽くそうとしたとき、未来はおもむろにスカートを捲って足を開く――。

 

「ほら、響って、ここで挟まれるのが好きなんでしょ? いいよ。いくらでも……、してあげる……」

 

「未来……、ありがとう。私のために……」

 

 未来はニコリと微笑んで、私に“ふともも”を差し出す。これには私も脱帽である。

 彼女は私の嗜好を理解してそれを全力で受け止めてくれようとしているのだ。

 

「おいで、響――ああんっ……、んっ、んんっ……、ん、んんっ……、しゅ、しゅごいよ、ひびき……、んんっ……」

 

 私は夢中になって未来の股に飛び込んだ。未来は私の顔を優しく“ふともも”で挟み込み、一生懸命に力を入れてくれる。

 その感触は温かく、そして柔らかく優しい。私は夢中になってその感触を堪能する。

 

 数分後、未来は体をビクン、ビクンと脈打つように痙攣させ、ばたりと横になってしまった。

 

 

「な、な、な、なんつーことをしてんだ。お前ら……」

 

「ぷはぁ……、未来の“ふともも”スベスベ〜」

 

「ふふっ、クリスには出来ないでしょ」

 

 クリスはその光景をあ然とした表情で見ていて、未来は倒れながらも彼女を挑発するような言葉を口にしていた。

 

「はっ、大チャンスの予感――」

 

 未来の挑発的なセリフを聞いたとき、私はドキリとした。

 夢にまで待った状況が近づいて来たことを察したからだ。この挑発にクリスちゃんが乗ってくれれば――。

 

「で、で、できらぁ! ほ、ほら、響! あたしの“ふともも”で、挟んでやるよ!」

 

「――っ!? つ、ついに、夢が……」

 

 強がりながらおもむろに股を開くクリスを見て私の興奮は最高潮に達していた。

 

 私の脳内物質が狂喜乱舞している――。

 

 頭の中でβ-エンドルフィン、チロシン、エンケファリンが……、バリン、リジン、ロイシン、イソロイシンが……、勝利のダンスを踊っている。

 

 とにかく、ついにこの瞬間がやって来たのだ。

 

「や、優しくしてくれよ……」

 

「ごくり……。う、うん。じゃ、じゃあいくよ……」

 

「ん、んんっ……、じゃあ、挟むぞ……」

 

 私はクリスちゃんの股間と久しぶりの再会をする。クリスちゃんのソコからはとても言葉では言い表すことが出来ないような強い香りが放たれていて、私はもう匂いだけでトランスしそうになっていた。

 

「お、お願い……、クリスちゃん……、あっ……」

 

「お、おい、響? んんんっ…、あはんっ……、んっ、んっ……、ひぃんっ……、んっ、んんっ……、ひゃんっ……、ああんっ……、んんっ……、ひゃばい、これ、ひゃばっ……、んんっ、んっ、んっ……、も、もう、あたし……、――っ!? んんっ……!」

 

 クリスちゃんの“ふともも”はもはや兵器だった。ムチっとした感触はどんなクッションよりも心地よく、濃縮された香りは人の思考を停止させ、艷やかな声は私の嗜虐心を十分に刺激する。

 ああ、世の中にこんなに気持ちの良いことがあるなんて……。

 

 天国というのはここにある。私の達成感を漫画で例えると、ワンピースと十尾と崩玉をいっぺんに手に入れたくらいである。

 

 つまり、世界を手に入れたに等しいということだ。そう、クリスちゃんの“ふともも”は世界に等しいのだ。

 ああ、私は世界を手に入れてしまった。この瞬間こそが“全”であると私は断言したい。

 

「クリスちゃん……! すごい……、すごいよ……、想像を超えてる……」

 

 私はもう暴走を止められなかった。クリスちゃんが何度も体を痙攣させて、息を切らせていたけど止めることが出来なかった。

 

 気が付いたとき、私の顔は口にはとても出せないような芳醇な香りの液体でずぶ濡れになり、クリスちゃんはグッタリとして気絶していた。

 

 

「はぁ……、はぁ……、バカ……、どうしてくれんだ? これ……、シーツも下着も替えなきゃいけねぇじゃねーか」

 

「ご、ごめん……」

 

 数分後、意識を取り戻したクリスが涙目になって、私を睨む。

 しまった――どう考えてもヤリすぎた……。

 

「すご……、明らかに食いつきが私と違う……」

 

「――でもよぉ。ま、まぁいいや。どうせ、替えるんだったら……、もう一回……、その、してくれねぇか?」

 

 しかし、クリスちゃんは足をモジモジと動かすと、恥ずかしそうにもう一回して欲しいと懇願する。

 

 ――なんて日だ! 私はそんなことを叫び出したいと思っていた。

 

 クリスちゃんはこんな欲望の悪魔と化してしまった私を受け入れるというのだ。

 

「く、く、クリスちゃん!」

 

「んんっ……、さっきより、激し……、あんっ……、んんっ……!」

 

 私は再びクリスに突撃する。そして、クリスちゃんの“ふともも”を、いや、“世界”を堪能する。

 これに勝る快楽というものは恐らく存在しないだろう。クリスちゃんの“ふともも”の温もりを感じながら私はそう確信していた。

 

 しかし、世の中は広い。まだ私が知らない未知の世界があるのかもしれない。

 だから、これからも自分に正直に生きていこう。

 私はそう誓った――。ああ、それにしても、クリスちゃんの“ふともも”は最高だなぁ……。

 




響は目的を達成しちゃったんですけど、書きたいシチュエーションが出来たら、適当に投稿していくスタイルにしていきます。
やりたいことは色々とありますので。
それは、置いといて“ひびみくクリ”は如何でしたか?
未来はなぜだかSっ気を出したくなりました。

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