If you don't believe them,you will believe them later.
because this story concerns them.
-parui-
「なんだよ··········これ·······」
急に現れたそれに戸惑い、少し後退する。
するとドンッと何かにぶつかった。
「あっ············」
衝撃で、ただでさえフラついていた足のバランスが崩れ、倒れる。
「っつっ··········!」
軽く頭を打った。
地面タイプの激突!文化タイプの俺には効果が抜群だ!
ポケモンかっ!
自分のしょうもないギャグにツッコミを入れる。
空しくなってくるね、これ。
「あなた············誰ですか?」
「女の声···········?」
突然聞こえた女性の声に対して、無意識に某木星帰りの台詞を吐く。
「まだ·········抵抗するのなら!」
何故望んだ返事が帰ってきたし。
そんなことを考えながら後ろを見ると、
そこには巫女服を着た、緑髪の女の子が立っていた。
笑顔でこっちを見ている。
「ノリで返事しましたけど、あなた誰なんですか?」
「あっ、えっと、えー············い、飯野啓介です」
これが草食系男子だと言わんばかりの、
女子とのコミュニケーション能力の低さを発揮する。
それにしてもこの娘、どこかで見たことが······?
「そんな服を着ているってことは········あっちの世界の人ですか?」
「え、あっちの世界って··········?」
「ここは幻想郷の守矢神社、あなたの世界とは違う場所ですよ」
「守矢神社って··············あの消えた!?」
「あぁ、はい。多分それです」
そうか、思い出したぞ。
この娘は守矢神社の巫女だった娘だ。
行方不明になったということになっていた。
そして、この世界は違う世界と。
とてもではないが簡単に信じられる話ではないが、
実際自分の周りの光景や、
状況からそうであるとしか説明付けられないので、信じることにする。
「詳しく話を聞かせてもらっていいですか?」
「あ、はい。いいですよ」
神社の中に入って、説明してもらう。
~少女説明中~
成る程、ここは幻想郷という忘れられた者(物)が来る場所なのか。
そして、守矢神社が来るとき、無理やり抉じ開けたから歪みが残ったと。
よくわかった。
「どうやったら帰れるんですか?」
流石に、何十分も話し続けたらコミュ障でも話せるようにはなるようで、
今では普通に話せるようになっていた。
これが向こうの生活でも続けばいいのだが。
「さぁ?霊夢さんに聞いてみましょうか」
「誰ですか?」
「幻想郷のバランスを調整する役目の人です。
異変は解決し、結界を保ち続ける。性格は自由奔放で無関心な人ですね」
「へぇー····················」
どんな人なんだろう。いい人だといいんだが。
出されたお茶を啜っていると、庭の方から声が聞こえる。
「早苗さーん!文々。新聞でーす!」
「あ、はい!」
早苗さんが部屋を出て、庭の方に行く。
興味本位でついていくと、庭には羽根が生えた美少女がいた。
「あ、さな··········え···さ······」
俺を見るなり笑顔が固まり、声が途切れた。
なんだなんだ。俺みたいのは珍しいのか?
疑問に思っていると、突然その少女が俺に向かって大きな声で叫んだ。
「言葉!?」
え、なにそれ。
そして、急に抱き付いてきた。
「言葉ぁー···················!」
チェリーな俺には刺激が強すぎるようだ。
失神してしまうそうだぜ。
気絶しそうな意識を安定させ、少女の方を見る。
なんか泣いてる。
「訳がわからないよ·················」
タイトルと前書きはオシャレな感じにしようと思ってしました。
完全に裏目に出ていますが。
文法が間違ってるのは適当だから(英語ができるとは言ってない)
高校が忙しすぎて書けてません。
読んでくださっている方々には申し訳ないと思っています。
しかし、こればかりはどうしようもないのです。
許してください、お願いします。
高評価してくださっている方が数人いることに驚きました。
何故私の小説に高評価という判断を下したのでしょうか?
私には皆目見当もつきません。
もっといい小説があるのに。
なんて考えが喜びより先に来ます。
本当に何でなんでしょうかね?
できたら感想で前書きの文法ミス教えてください。