『射命丸文』が現在に至るまで   作:parui

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Do you believe destiny and miracle?
If you don't believe them,you will believe them later.
because this story concerns them.
-parui-


第二十五話【about this world】

「なんだよ··········これ·······」

 

急に現れたそれに戸惑い、少し後退する。

するとドンッと何かにぶつかった。

 

「あっ············」

 

衝撃で、ただでさえフラついていた足のバランスが崩れ、倒れる。

 

「っつっ··········!」

 

軽く頭を打った。

 

地面タイプの激突!文化タイプの俺には効果が抜群だ!

 

ポケモンかっ!

自分のしょうもないギャグにツッコミを入れる。

空しくなってくるね、これ。

 

「あなた············誰ですか?」

「女の声···········?」

 

突然聞こえた女性の声に対して、無意識に某木星帰りの台詞を吐く。

 

「まだ·········抵抗するのなら!」

 

何故望んだ返事が帰ってきたし。

そんなことを考えながら後ろを見ると、

そこには巫女服を着た、緑髪の女の子が立っていた。

笑顔でこっちを見ている。

 

「ノリで返事しましたけど、あなた誰なんですか?」

「あっ、えっと、えー············い、飯野啓介です」

 

これが草食系男子だと言わんばかりの、

女子とのコミュニケーション能力の低さを発揮する。

それにしてもこの娘、どこかで見たことが······?

 

「そんな服を着ているってことは········あっちの世界の人ですか?」

「え、あっちの世界って··········?」

「ここは幻想郷の守矢神社、あなたの世界とは違う場所ですよ」

「守矢神社って··············あの消えた!?」

「あぁ、はい。多分それです」

 

そうか、思い出したぞ。

この娘は守矢神社の巫女だった娘だ。

行方不明になったということになっていた。

そして、この世界は違う世界と。

とてもではないが簡単に信じられる話ではないが、

実際自分の周りの光景や、

状況からそうであるとしか説明付けられないので、信じることにする。

 

「詳しく話を聞かせてもらっていいですか?」

「あ、はい。いいですよ」

 

神社の中に入って、説明してもらう。

 

~少女説明中~

 

成る程、ここは幻想郷という忘れられた者(物)が来る場所なのか。

そして、守矢神社が来るとき、無理やり抉じ開けたから歪みが残ったと。

よくわかった。

 

「どうやったら帰れるんですか?」

 

流石に、何十分も話し続けたらコミュ障でも話せるようにはなるようで、

今では普通に話せるようになっていた。

これが向こうの生活でも続けばいいのだが。

 

「さぁ?霊夢さんに聞いてみましょうか」

「誰ですか?」

「幻想郷のバランスを調整する役目の人です。

異変は解決し、結界を保ち続ける。性格は自由奔放で無関心な人ですね」

「へぇー····················」

 

どんな人なんだろう。いい人だといいんだが。

出されたお茶を啜っていると、庭の方から声が聞こえる。

 

「早苗さーん!文々。新聞でーす!」

「あ、はい!」

 

早苗さんが部屋を出て、庭の方に行く。

興味本位でついていくと、庭には羽根が生えた美少女がいた。

 

「あ、さな··········え···さ······」

 

俺を見るなり笑顔が固まり、声が途切れた。

なんだなんだ。俺みたいのは珍しいのか?

疑問に思っていると、突然その少女が俺に向かって大きな声で叫んだ。

 

「言葉!?」

 

え、なにそれ。

そして、急に抱き付いてきた。

 

「言葉ぁー···················!」

 

チェリーな俺には刺激が強すぎるようだ。

失神してしまうそうだぜ。

気絶しそうな意識を安定させ、少女の方を見る。

なんか泣いてる。

 

「訳がわからないよ·················」




タイトルと前書きはオシャレな感じにしようと思ってしました。
完全に裏目に出ていますが。

文法が間違ってるのは適当だから(英語ができるとは言ってない)

高校が忙しすぎて書けてません。
読んでくださっている方々には申し訳ないと思っています。
しかし、こればかりはどうしようもないのです。
許してください、お願いします。

高評価してくださっている方が数人いることに驚きました。
何故私の小説に高評価という判断を下したのでしょうか?
私には皆目見当もつきません。
もっといい小説があるのに。
なんて考えが喜びより先に来ます。
本当に何でなんでしょうかね?

できたら感想で前書きの文法ミス教えてください。
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