ここは魔法つかいプリキュアが活躍した世界、マホウカイでとぼとぼと歩いている一匹の熊の縫いぐるみが歩いていた。
?「はあ、はあ、はあ、・・・・みらい・・・・リコ・・・・はーちゃん」
熊の縫いぐるみはモフルン、かつて魔法つかいプリキュア朝比奈みらいが可愛がっていたぬいぐるみであり、みらいの友達の十六夜リコ、花海ことはのパートナーでもあった・・・・だが
モフルン「う・・・・うう・・・・みらい」
モフルンは一粒の涙を流して歩いていた。
今魔法つかいプリキュアのメンバーであったみらい達はプリキュア帝国によって捕らえられ、プリキュア帝国はモフルンがプリキュアになれる力を持つことを認識しプリキュア帝国はモフルンを捕らえようとしていた。
「グルルル・・・・」
モフルン「え?」
「グルルル・・・・」
「グルルル・・・・」
モフルンは後ろを振り向くとそこには大型の野犬がモフルンを睨み付けた。
「グワアアアッ!!」
ボスの合図で野犬達がモフルンに襲いかかってきた。
モフルン「うわあああああ!!」
モフルンはもうダメだと思い両腕で顔をふせた。
モフルン(みらい・・・・リコ・・・・はーちゃん・・・・助けて・・・・)
その時、
?「キールロワイヤル!!」
ドオォォォーーーーーーーーーーーン!!!!
「「「キャイン!キャイン!」」」
緑色の光が野犬達を追払った。
モフルン「何があったモフ?」
その時後ろから現れた黄色いコートを着た青年と赤いスカーフを着けた黒い鳥・・・・
?「ho!ho!ho!これはまた珍しいのに出会ったな」
クロ「オラッ!!」
ズバッ!
マタタビ「ふんっ!」
ズバッ!バシュッ!
一方、魔法つかいプリキュアの舞台であるマホウカイは大剣でテラハフォーマーを切り裂く機械仕掛けの黒猫クロと片眼を眼帯で隠し多種多様な(銃は不要)武器を装備したマントを羽織った虎猫マタタビそして
あすか「ラプチャータロン!!」
ズバッ!!
「ジョーーージ・・・・」
マジカル5のリーダーであり魔法少女、大鳥居あすかことラプチャーあすか
コタロー『もしもしクロちゃん』
クロ「おう!コタロー!こっちはあらかた済んだぜ!」
コタロー『それじゃあクロちゃんこのマホウカイのどこかに動く熊のぬいぐるみがいるらしいんだ。それを探してくれないかな?』
あすか『動く熊のぬいぐるみ?冥獣か?』
あすかはかつてディスアスの操るぬいぐるみ型の怪物 冥獣と戦ったことを思い出す。
クロ「そいつを探してどうなるんだ?コタロー」
コタロー『うん・・・・もしかしたら妖精界を救出するカギになるかもしれない』
クロ「わかった!じゃあ探して見せるぜ!」
魔法少女と破壊のプリンスの妖精界救出の幕が切って落とされた。
to be continued
次回予告
マホウカイは荒れていた。何故こうなったのか誰も知らない!