サイボーグ特殊戦クロちゃん featモフルン   作:匠 良心

16 / 19
ハピネスチャージプリキュア編 終わりです。


そして後にグレジェネに戻ろうと思います。


16話 歪んだ愛の終わり

キュアラブリー「何なのあれは!?」

 

 

 

キュアラブリーは仮面ライダーの力でフォームチェンジし3体の赤いサイアークを倒すことに成功した。

 

 

 

だがクロ達ではあの赤いサイアークを倒すことは不可能だと思っていたキュアラブリーはクロ達の予想外のやり方で赤いサイアークを倒すことにひどく驚いた。

 

 

 

 

誠司(ブルーの奴・・・・)

 

 

 

ガイファードシャンゼリオンと一緒にキュアラブリーを倒すことに集中する。

 

 

誠司「残るはお前だけだな。めぐみ」

 

 

 

バドー「てめえの悪行はここまでだ!とっととお縄を頂戴しやがれ!」

 

 

 

 

キュアラブリー「悪行?はっ!私のは愛よ!!私の愛は終わらない!崩れない!だって私の愛は無敵なんだから!!」

 

 

 

誠司「それはどうかな?バドー!」

 

 

 

バドー「はい!」

 

 

 

シャンゼリオンの体から光の粒子が放出されそれが右腕に集り実体化した。

 

 

シャンゼリオンの専用武器シャイニングクローである。

 

 

 

 

キュアラブリー「そんな鍵爪で私に勝てると?甘いわよラブリーパンチング!!」

 

 

 

 

キュアラブリーの桃色の巨大な拳がシャンゼリオンに向かってくるだが・・・・

 

 

 

 

ガッ!

 

 

 

キュアラブリー「え?」

 

 

 

バドー「俺は悪魔族・・・・アスモデウスの一族だ。その歪んだ愛をぶっ壊す!!」

 

 

 

バドーの持つアスモデウスの力によってラブリーの必殺技がどんどん押されつつあった。

 

 

 

キュアラブリー「こんなところでー」

 

 

 

誠司「ラプチャー!行け!」

 

 

ガイファードの言葉にラプチャーはタロンに力を込めた。

 

 

 

 

ラプチャー「マジックカロリーロールアップ!!」

 

 

 

ラプチャーは自分の魔力エネルギーをタロンに集中させキュアラブリーに接近した。

 

 

 

 

 

ラプチャー「はあああああっ!!!」

 

 

 

 

ズバッ!!

 

 

 

 

キュアラブリー「ぎゃああああああああああ!!!」

 

 

 

 

ラプチャーの放った斬撃がキュアラブリーの胴体に深く斬り裂かれた。

 

 

 

キュアラブリー「この私が・・・・この私が・・・・」

 

 

 

 

誠司「これで見納めだ!とっとと()()()()()から出ていけっ!」

 

 

 

 

クロ「は?」

 

 

ラプチャー「え?」

 

 

 

 

誠司の台詞にめぐみの体もといキュアラブリーの体から出ていけという言葉に疑問を抱いた。

 

 

 

 

ミー「どういうことなの?」

 

 

 

誠司「今めぐみの体にいるのは・・・・ジェネラルプリキュアの一人・・・・キュアパラサイトの寄生体が取り付いている!」

 

 

 

 

マタタビ「ジェネラルプリキュアだと!」

 

 

 

クロ「マジかよ!」

 

 

ラプチャー「サッチュウ!」

 

 

 

サッチュウ「アイツの体の中を見た結果・・・・胸の辺りに昆虫のようなのがいるチュウ」

 

 

サッチュウの魔力解析の結果を知った一同、ガイファードはキュアラブリーを指差す。

 

 

 

 

誠司「パラサイト・・・・いい加減姿をあらわしたらどうなんだ?それともプリキュアの体にいなきゃ自由に話すことも出来ないのか?」

 

 

 

 

キュアラブリー「・・・・・・・・」

 

 

ボゴボコ

 

 

「!?」

 

 

 

キュアラブリーの体から何か凸凹のような物が現れその時口から現れたのは虫のような寄生虫

 

 

 

その時、徐々に寄生虫は変化し人の形へとなった。

 

 

 

パラサイト「へえ・・・・伊達にこいつの幼馴染って和気じゃないな・・・・」

 

 

 

 

ミー「彼女は・・・・」

 

 

 

誠司「奴がジェネラルプリキュアの一人キュアパラサイトだ」

 

 

 

ガイファードの言葉に一同は驚愕した。

 

 

 

 

 

パラサイト「なぜアタイがキュアラブリーの中にいるってことがわかった?」

 

 

 

誠司「俺も最初はめぐみが自分の意思で動いているということに疑問があった。あのめぐみが力によって溺れるようなことなど一度もないからな。だから俺はバドーの持つアスモデウスの力によってめぐみの中にお前が潜んで操っていることを突き止めた。」

 

 

 

 

 

パラサイト「へぇー・・・・DWDにも優秀な悪魔っているんだね」

 

 

 

クロ「おい!てめえそいつから離れたんたんならとっととこの国から出ていけ。」

 

 

 

 

パラサイト「生意気な野良猫め・・・・ああー消えてやるよ・・・・・・・・正し最後にプレゼントを残してね!!」

 

 

 

 

パラサイトはラブリーに近づき右手を広げ黒い稲妻を纏わせた。

 

 

パラサイト「伝説の戦士よ・・・・・・今こそ覚醒せよ!・・・プリキュア!ウェイク!」

 

 

 

 

 

ラブリー「!!」

 

 

 

 

 

パラサイトはプリキュアをなれの果てへと変えるプリキュアウェイクを発動しラブリーの腹に突き刺した。

 

 

 

 

そしてラブリーの体が徐々に大きくなり、キュアラブリーは巨大な翼を持つドラゴンに成り果てた。

 

 

 

 

 

 

パラサイト「暴れろ!ラブリーエンド」

 

 

 

 

 

 

ラブリーエンドはパラサイトの命令によって火炎を吐いた。

 

 

 

 

 

 

「うわああああつ!!」

 

 

 

 

迫りまくる炎の前に一同は散り散りと逃げ惑う。

 

 

 

 

 

 

ビィィィィーーーーーーー!!!!

 

 

 

 

ラブリー特有の巨大なラブリービームが炎とともに燃え上がる。

 

 

 

 

 

誠司「・・・・・・・めぐみ」

 

 

 

 

ガイファードは自分の幼馴染で恋人であり、今はジェネラルプリキュアによって怪物へと成り果てた姿を睨む。

 

 

 

 

誠司(めぐみ・・・・俺はあの時くやしかった。幻影帝国のチョイアークしか倒せなかった俺に対しお前はプリキュアという力を手に入れ仲間と一緒にサイアークや幹部、ミラージュを倒すことが出来た。だが俺はお前がブルーに取られたことによって俺はレッドによってお前達の敵となってしまった。お前と戦って初めて俺の目の前で好きと言ってくれたことがとても嬉しかった。だから俺は・・・・)

 

 

 

 

 

ラブリーエンド「グオオオオオオオ!!!!」

 

 

 

誠司「お前のために!俺はお前を止める!!」

 

 

ガイファードは中段正拳突きの構えをとりかまえた。

 

 

 

それはガイファードの星の気を用いた技で、強力な破壊力を秘めた拳を打ち込む必殺技。

 

 

 

 

 

 

その名は

 

 

 

 

 

 

 

 

誠司「極星拳!!

 

 

 

 

バシュウウウウウーーーーーーー!!!!

 

 

 

 

 

ラブリーエンド「グオオオオオオオ!!!!??」

 

 

 

 

 

ドオオオオオォォーーーーーン!!

 

 

 

 

 

 

 

ガイファードの必殺技によってラブリーエンドは爆散した。

 

 

 

 

 

 

パラサイト「ちっ!」

 

 

 

パラサイトはラブリーエンドが破れたことによって消え去った。

 

 

 

 

 

 

変身を解除した誠司は倒れているめぐみに近づく。

 

 

 

 

誠司「・・・・」

 

 

 

めぐみ「・・・・うう・・・・誠・・・・司?」

 

 

 

まだ息のあるめぐみは誠司に語る。

 

 

 

 

めぐみ「誠司・・・・私と離れている間・・・・大きくなった・・・・ね」

 

 

誠司「ああ・・・・20歳通り越してもう大人だよ」

 

 

 

 

めぐみ「凄い・・・・ね・・・・でも私は・・・・」

 

 

 

めぐみの体はあの頃のまま、つまり中学生時代のままである。

 

 

 

めぐみ「う・・・・うう」

 

 

誠司「めぐみ!」

 

 

 

めぐみ「ねえ・・・・誠司・・・・私は今でもプリキュアに・・・・なれるかな?」

 

 

 

誠司「・・・・・・・・」

 

 

 

プリキュアになれる・・・・そのことを聞いて思った。

今は全てのヒーローを倒し別世界の侵略しようとするプリキュア帝国

 

ゼロフォウルと呼ばれる組織が今でも暴れていること

 

 

誠司がDWDに入った理由はただひとつ

 

 

めぐみを救うことただそれだけだ。

 

 

 

ならば答えは一つ

 

 

 

 

誠司「・・・・無理だ」

 

 

これしか伝わらない・・・・

 

 

めぐみ「・・・・・・・・・・・・無理か」

 

 

誠司の言葉にめぐみは呪縛から解放されたような安心感を感じた。

 

 

 

めぐみ「終わっても・・・・いいの?」

 

 

 

誠司「終われ!」

 

 

 

 

めぐみ「そっか・・・・」

 

 

その時、めぐみの中のプリキュアコアにヒビが割れ始めゆっくりと砕け散った。

 

 

 

 

めぐみ「誠司・・・・・・・・ありがとう・・・・後はお願いね・・・・」

 

 

 

 

めぐみはにこやかに誠司の前で頬笑み倒れた。

 

 

 

 

それを見た誠司は大粒の涙を流し泣いた。

 

 

 

 

 

ブルー「・・・・・・・・誠司くん」

 

 

 

 

 

 

 

 

かくしてクロ達そして誠司達の活躍によってブルースカイ王国奪還に成功、

 

 

 

その後DWDによってブルースカイ王国は守備することになった。

 

 

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 




次回予告

ドロヘドロ編


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。