マイティアークで利吉がブルースカイ王国を奪還についてDWD司令官である星奈に報告した。
星奈『そう・・・・ハピネスチャージプリキュアは倒されブルースカイ王国は一時奪還・・・・そしてハピネスチャージプリキュアの5人のメンバー救出・・・報告感謝するわ』
利吉「はい・・・・」
星奈『ところであなた達が次元ホールによって迷いこんだ子を保護したと言うけど・・・・』
迷いこんだ子というのは善逸のことを指した。
利吉「ああ・・・・彼は」
善逸「ぎゃあああああああーーーーー!!!!!ここどこ?炭次郎!伊之助!禰豆子ちゃーーーん!!!!」
クロ「うるせえええーー!!」
バキッ!!
善逸「ぶっ!!」
善逸の余りの声にイラつきクロは善逸に飛び蹴りをかました。
善逸「何故だ・・・・何故俺は猫に蹴られているんだ?」
善逸は倒れたまま小言を言っていた。
利吉「えっと・・・・君」
善逸「へ?」
利吉「君の名前を教えてくれるか?私は山田利吉」
善逸「俺・・・・我妻善逸・・・・です」
利吉「善逸君、君はどうやってこっちの世界に来たか分かるか?」
善逸「え・・・・」
善逸をオドオドしながらこれまでのことを話した。
善逸は仲間の竃戸炭次郎と嘴平伊之助と一緒に鬼狩りをして終わった時、突然空から黒い穴が出たということ。
その穴の吸引力に炭次郎と伊之助そして善逸は吸い込まれていった。
みな空間の中で離ればなれとなり気がつけばあそこに出たということだ。
利吉「次元ホール日に日に多く出現しているか・・・・」
善逸「あの・・・・俺」
利吉「ああ、君が吸い込まれて離ればなれになったという君の仲間は恐らく生きていると思うよ。」
善逸「え!本当ですか!」
利吉「ああ、だからここで一緒にみんなと仲良くしてやってくれ」
善逸「仲良く・・・・・・・・」
クロ「あ?」
善逸は振り向くとそこにはすこし怖い顔つきで睨む黒猫 クロが善逸を伺う。
善逸「あっ!すんません・・・・」
善逸はいまここにいるのは3びきの猫(ミーくんは猫かどうか不明・・・・善逸視点では)そしてクロ達を見終わって上を見上げると・・・・」
あすか「ん?」
善逸「うわあああああああ////!!」
あすかを見て一瞬興奮してあすかのほうに近づく善逸!
あすか「?」
善逸「君、名前なんてゆーの?俺、我妻善逸」
あすか「大鳥居・・・・あすかだが・・・・」
善逸「あすかちゃんっていうの?えへへへとても素敵な名前だね!今度俺と一緒にし「ビー!ビー!ビー!ビー!」へ?」
コタロー『みんな至急いそいで作戦室へ集まって!』
善逸「えっ!ちょっと・・・・」
善逸がヨダレをたらしながらあすかのほうに近づくと一瞬、招集のベルが鳴りあすか達は急いで作戦室へと向かった。
コタロー「みんな、これを見て!」
クロ「これ町か?」
ミー「しかも四町もある!」
マタタビ「これがどうかしたのか?」
コタロー「これは一つの巨大な島によって作り上げられた町なんだ。しかもこの島はプリキュアが活躍した町そして妖精の国が合わさった世界でもあるんだ。」
あすか「プリキュアだと」
コタロー「うん」
コタローの説明によるとフレッシュプリキュアが活躍した四ツ葉町とスィーツ王国、ハートキャッチプリキュアが活躍した希望ヶ花市と心の大樹、スィートプリキュアが活躍した加音町とメイジャーランド、ドキドキプリキュアが活躍した大貝町とトランプ王国をモデルとした町が建ち並んでいた。
マタタビ「てことはその町に活躍したプリキュアが潜んでいるってことか」
善逸「あの・・・・すみません」
あすか「なんだ?」
善逸が恐る恐る手を挙げて質問した。
善逸「さっきからみなさんの言ってる“ぷりきあゅあ”ってなんですか?」
クロ「プリキュアってのは昔は悪と戦う正義の味方って奴らだよ」
善逸「正義の味方・・・・え?でもなんで・・・・」
あすか「今じゃ各異世界でプリキュアによる被害が多数目撃している。原因はプリキュウスと呼ばれる輩があらわれたからだ。」
善逸「はあ・・・・」
いろいろと聞きもしないことに思わず唖然としてしまう善逸・・・・
一方
ブレイン「それじゃあみなさん準備はよろしいですか?メモリー、メイジェル、ウィザー、レクイエム、」
ブレインの言葉にジェネラルプリキュアのキュアメモリー、キュアメイジェル、キュアウィザー、キュアレクイエムが立っていた。
メモリー「ええ、いつでもいけるわ」
メイジェル「我々は一人一人四つのエリアに待ちぶせ敵を殲滅」
ウィザー「無理だろうがな」
レクイエム「むーーりーーー♪」
メモリー「うるさい!」
ブレイン「では私は彼らが現れた時に戦うプリキュアの用意をします。」
ブレインは開発中と見られる人造プリキュアを見てメイジェルはある疑問を問う。
メイジェル「その容姿・・・・あの
ブレイン「ええ、ここまでやって来た奴等の顔が目に浮かびますよ」
ブレインは不適な笑みで特徴のツインテールと尻尾の豆電球がついたアンドロイドを眺めた。
ゴオオオオオーーーーー!!!
善逸「うわっ!風強っ!ってえっ!こっから行くの!」
クロ達は目的の島に到着し船を着地しようとするが遺跡付近で一人の少女が数体のテラフォーマーに苦戦している所を確認した。
クロは着地する前にこのまま飛び降りようと画策する。
クロ「よし!善逸!お前が飛び込め!」
善逸「え!いや無理無理無理!!落ちたら死んじゃうって!」
クロの薦めで善逸から飛び降りさせようとするが善逸は怯え震えながら拒否した。
クロ「安心しろ!これにはちびっ子要素があるからそう簡単に人は死なねえ」
善逸「ちびっ子要素って何!?」
クロ「とにかく行け!」
ドンッ!
善逸「え・・・・・・・・?」
クロの蹴りで善逸はゲートの外まで飛ばされ善逸は・・・・
「あああああああーーー!!!!!!」
まっ逆さまに落ちてしまった。
ミー「死ぬかな?」
あすか「死ぬな」
サッチュウ「死ぬチュウ」
マタタビ「ほぼ間違いなく・・・・」
ミー達が落ちていく善逸を眺めていた時、クロは両足にあるものを掃いた。
ミー「クロ?何してんだ?」
クロ「剛がオイラ専用のために作らせた靴を強化した奴をはいてんだ。」
クロが掃いているのはかつて南極でガウ人の巨大円盤を落とすため剛がクロのために開発した靴NIKUQMAXをより空中移動可能までに強化されその性能を試すためクロはそれを掃き善逸を追うように一気に急降下で落下した。
クロ「いやっほおぉぉぉーーーー!!!!!」
クロがなんのためらいもなく飛び込む行動に唖然とするあすかとサッチュウ
サッチュウ「あいつ・・・・いつもああなのチュウ?」
ミー「まあクロだしね」
マタタビ「小さい頃はおとなしかったのに今じゃ過激だからな」
善逸「ぎゃあああああああああーーー!!!!死ぬううううううーーーーーーー!!!!」
善逸はあまりの落下に涙と鼻水が入り交じって最後に失禁しそうであった。
クロ「よっと」
善逸「へ?」
クロは善逸のいるほうまでたどり着き、落下する善逸を余裕顔でキャッチした。
クロ「よー大丈夫か?」
善逸「え?え??ええ?」
善逸はもう何がなんだか分からなく困惑していた。
その時、少女がテラフォーマーに吹っ飛ばされた光景を目にする。
クロ「やばそうだな!よしっ!」
善逸「へ?あああああああーーーー!!!」
クロは善逸を離しまた落ちた。(空中と地上との距離がギリギリ縮まっているので死ぬ保証はない)
梨璃「え?」
突然上空から人の声が聞こえ見上げると
ドオォォォーーーーーーーーン!!!
上空から落下してきた善逸が地面にめり込んでいた。
梨璃「え?人?」
その時、
ザシュッ!!
突然テラフォーマーの一体が横真っ二つに切り裂かれた。
梨璃「今度は・・・・」
梨璃は何が何やら困惑しているとき。目の前には人の倍の大きさを持つ剣を持った黒猫
梨璃「猫・・・・ちゃん?」
クロ「下がってな!」
「「「「「「「ジョージ!!」」」」」」」
仲間を殺したことに怒りを露にしたテラフォーマー達が襲いかかる!
だが・・・・
ガチャっ!
黒猫はお腹の中から手に入るぐらいのガトリングを装着し撃ちまくった。
クロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
バルルルルルルル!!!!
「「「「「「「ジョージ!!」」」」」」」
クロのガトリングによって7体のテラフォーマーが撃破された。
クロは撃った後のガトリングの硝煙を口で吹いた。
梨璃は唖然とした。
今目の前にいる破壊のプリンスによってこの危機を脱したのであった。
to be continued