ガルパ☆ピコ Withしおん   作:あこ姫

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おひさしぶりなの。
YouTubeでガルパ☆ピコ全話配信を視聴して影響されて投稿に至った作品なの。
ほぼほぼノリで作ってる作品ですが、読んでくれると嬉しいの。
それではどうぞ!


Pico01 らいぶはうす・さーくる☆

 時はガールズバンド戦国時代(略して、GBSP)。数々のガールズバンドが群雄割拠するこの「らいぶはうす・さーくる☆」。『……らいぶはうすなんだからそうでしょ?』ってツッコミはナシだからね? 今日もそんな此処で嵐が吹き荒れるのだった。

 

 …と、説明していたらタイミングよく雷が鳴り響いていた。まぁ…外は文字通り嵐なんですけどね(笑)嵐だろうと平常運転がデフォな「さーくる☆」である。暗い店内の受付カウンターには、チーフスタッフの月島まりなが立っている。

 うん。あの偶に空耳でその名が呼ばれることで有名なまりなさんね。あ、店内が暗いのは演出……と思っててください。はい。

 

取り敢えず…電気は止まってる、これじゃあ、何も見えないやん。あー…ブレイカー上げなきゃ。違う違う。ブレイカー直さないと。

なんでこんなタイミングでぶっ壊れるの?外が嵐で業者呼ぼうにも呼べないじゃんか。ホントに私が電気工事士の資格持ってて良かったよ。

 

 

「いらっしゃーい……な、何ぃ…!? あ、貴女達はっっっっ…!!!」

 

 そこに静寂を打ち破るかのように扉が開き、現れる5人の少女。

 

 来客者を何時もどおりの対応で迎えたまりなはその来客者に驚愕の声を上げる。そしてタメを作っている。(無駄に)

 

「Afterglowォォォォッ!!!!!!」

 

 そして、満を持して高々と彼女達のバンド名を叫んだのだった。あ、今この場にまりなさん以外のスタッフは居ませんのであしからず。「誰に言ってるん……?」とか言ったらダメやからな?(脅迫)

 紹介しよう。Afterglowのメンバーをっっ!!!!(深夜でもないのにハイテンション)

 

「“反骨の赤メッシュ” Gt.&Vo. 美竹蘭」

「“ゴーマイウェイ” Gt. 青葉モカ」

「“大いなる普通” Key. 羽沢つぐみ」

「“豚骨しょうゆ姐御肌” Dr. 宇田川巴」

「“不発の大号令” Ba. 上原ひまり」

 

 え、「二つ名突っ込みどころ満載すぎる」!?……言うな。この二つ名ほど彼女達を表すものはないんだから。

 個人的にはつぐみは『神なる普通』「大いなる普通神」でも良いと思うんだが、本人に提案したら、かなり怒られたので却下した次第である。そんな余談はさておいて…………

 

「幼馴染どうしで結成した王道ガールズロックバンドだぁぁぁぁっっっー!」

 

 あ、今まりなさんが紹介してくれちゃいましたね。

 私は時たま彼女達のお手伝いやってます。私は誰か?それは後ほどのお楽しみって事でお願いしやす。

 あと、まりなさんがハイテンションなのはご愛嬌ってことでお願いします。何とかついてきてあげてください。

 

 

「空いてる?」

 

 反骨あk……ゲフンゲフン、蘭がスタジオの空き状況を尋ねた。

 

「ちょっと待って」

 

 別の人物が蘭の言葉を遮る。

 

「誰っ!?」

 

 その人物の声がした方を振り返る蘭。そしてその人物……達を目にしたまりなさんが驚愕する。

 

「あーっとぉ!!!軽やかなステップで入店してきたのはっっっ!!!」

 

 その人物の入店状況?をハイテンションで実況するまりなさん。(無駄に)

そして最後の方に再び無駄にタメを作っている。

 このお話で何回『(無駄に)』って表現使うのだろうか。これはどうでもいいメメタァなのだが。

 話を戻そうか。

 

「Pastel*Palettesォォォォォッッッ!!!!」

 

 またもや満を持して高々と彼女達のバンド名を叫んだのだった。スタッフ云々はさっき言ったから省略っ!!

 それでは紹介しよう。Pastel*Palettesのメンバーをっっ!!!(再びハイテンション)

 

「“とびだせエゴサーチ” Vo. 丸山彩」

「“荒れ狂う機材ヲタク” Dr. 大和麻弥」

「“北欧から来たサムライ” Key. 若宮イヴ」

「“となりの天才ちゃん” Gt. 氷川日菜」

「“微笑みの鉄仮面” Ba. 白鷺千聖」

 

 個人的にちーちゃんは「“微笑みの悪魔”」と言っても差し支えないだろうよ。

 

「…………何言ってるのかしら? あーちゃん?」

 

 ……イエナンデモゴザイマセン。

 あー…………怖かった。昨日も冗談半分にそれ言ったら本気で怒られたし。

 まさかのお説教3時間コースだよ?しかも「最後まで正座で聞け」とか鬼かよ。

 あ、今私は此処にいませんよ?序盤の説明で察する方もいるでしょうし。

そう、私はさーくる☆内の別な所に居て作業中です。

 それはさておいて。

 

「可愛いだけと侮ることなかれ!今や実力は折り紙つきのアイドルバンド5人組だぁぁぁっっっ!!!」

 

 説明はまたもやまりなさんがしてくれましたね。

 あ、余談ですが私はそのバンドのチーフマネやってます。

 

「まん丸お山に彩りを――」

 

 彩の決め台詞は突如として蹴破られたドアによって中断された。

 

「決め台詞は中断されるがサダメ」な法則である。あ、コレは私命名ね。

まりなさんの、そして来店メンバーの視線が蹴破られたドアに集まる。

 

「これじゃあ、暗くて練習にならないわ!!」

 

 そのドアから出てきた人物は私の可愛い従姉妹ちゃん、弦巻こころである。

 

「なんとぉぉぉ、既にスタジオ入りしていたぁぁぁぁっ!!!」

 

 まりなさんが事実をハイテンション実況する。そこ、「うん。知ってる」とか言わない!!そして三度、最後の方でタメを作っている。(無駄に)

 

「ハローぉぉぉっ、ハッピーワールドぉぉぉぉっっっっ!!!!!」

 

 そして三度、満を持してのバンド名叫ぶまりなさんである。あとは……(ry

 それでは彼女たちの紹介だ!!

 

「“笑顔の波状攻撃” Vo. 弦巻こころ」

「“荒唐無稽の一人芝居” Gt. 瀬田薫」

「“熊の中の常識人” DJ ミッシェル」

「“迷宮のジェリーフィッシュ” Dr. 松原花音」

「“北沢印は元気印” Ba. 北沢はぐみ」

 

 私の従姉妹の笑顔の波状攻撃、マジでパネェ破壊力。この私は幾度となくノックアウトさせられたんだからな!この可愛い従姉妹ちゃんを今すぐにでも愛でたい。

 なんで、こんなに別仕事が長引いてんの(憤怒)

 

 え、「さっさと終わらせればいいじゃん」って?

 解ってるよ、ちくせう。なのになんで作業がふえr……(強制終了)

 そんな私の愚痴は無視しておいて…………

 

「弦巻こころ率いる異色ガールズバンドだあぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!」

 

 お約束と言う感じでまりなさんの説明でした。

 最後に言わせて。こころは私の最高の従姉妹ちゃんです。(私情ダダ漏れ)

 

 話を戻そう。(何度目だろうか?)

 その直後、地下のステージの方から地上へと続く階段から足音が聞こえてくるではないか。「コツコツ…」って音がしてるし多分ヒールの類じゃないですかね?地上に居るメンバー達の視線が彼女たちに集まる。

 

「あ、貴女達は………………!!!」

 

 地上メンバーの一人、こころが現れし人物達に対して驚愕の声を上げる。…………どうやら面識があるようですねぇ?(某警部風)

 

「その姿…………宛ら召喚されし漆黒の邪神といったところか!!??」

 

 まりなさんが彼女達の実況?を叫んだのだった。その言い回しは…………メンバーの約一名が聞いたらめっちゃ喜びそうだよね!!

 そして4度目の満を持して彼女達のバンド名を叫ぶまりなさんだった。

 

「Roseliaァァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!」

「ド━(゚Д゚)━ ン !!!」

 

 まりなさんの叫びに答えるかのごとく、あこによるセルフSEが会場にこだまする。定型文は4度目なので(ry……

 それではメンバー紹介だっ!!!

 

「“狂い咲く紫炎の薔薇” Vo. 湊友希那」

「“不動のスキルマ” Key. 白金燐子」

「“闇の波動がアレする黒っぽい堕天使” Dr. 宇田川あこ」

「“慈愛の女神” Ba. 今井リサ」

「“サッドネスメトロノーム” Gt. 氷川紗夜」

 

 彼女達の二つ名は……てか、ここまでの二つ名は実を言うと私が考えてるんだけど、今回のは結構自信作なんだよね!特にRoseliaメンバーのは。

 ここまでノリに乗ってできたのは初めてじゃないかな。多分、きっと、めいびー。

 あ、あこの二つ名はあこ自身が考えてくれた奴だって事を追記しておこう。本人の名誉のためにもね。

 

「ばぁぁぁぁ────────んっっっっ!!!!!」

 

 あこのセルフSE(※2度目)に続いて、まりなさんが叫び紹介を始める。(※4度目)すt……(ry

 

「その実力はプロも注目するほど!!本格派ガールズバンドだぁぁぁっっっ!!!!!」

 

 お約束の説明も終わったところで、

 

「…………眩しいわね」

 

 友希那が突如として、口にする。まぁ…………さっきまで地下にいたんだから是非もないよね!

 そして、外の雷も友希那の台詞に鳴るというね。雷も空気読んで鳴っているんでしょうかねぇ?

 あ……雷の話題はやめとこう。これ以上は。怖がる人がいるからね。うん。

 

「…………( ゚д゚)ハッ!」

 

 友希那が何かに気づいたようだ。

 その時だった。窓ガラスを文字通りぶち破って飛び込む5人の少女たち。

 いや、ドアから入れや!!!なんで、ぶち破るのかなぁ!?私の仕事増やすんじゃねぇよ!!!(切実)

 

「うわぁ…………、(>’A`)>ウワァァ!!」

 

 まりなさんは驚愕+懇願もあってか、めっちゃ叫んでた。

 そんなまりなさんの叫びを横目に飛び込んできた5人の少女達は…………約1名を除いて綺麗に着地を決めた。なお、着地に失敗したセンターの少女は顔から見事なヘッドスライディングを決めたのだった。(10.0)

 

「闇を晴らすは5つの綺羅星!!今日も心は輝いているか!?」

 

 …………えっと、その言い回し何処かで聞いた事ある気がする。特撮あたりで。

 何事もなかったかのようにまりなさんは彼女達のバンド名を叫んだ(5度目)。

 

「Popppin‘Partyッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 

 スタッフは……(ry

 それではメンバーの紹介だぁぁっっっ!!!(深夜テンション)

 

「“兎追いし花園” Gt. 花園たえ」

「“これでいちコロネ” Ba. 牛込りみ」

「“発酵少女” Dr. 山吹沙綾」

「“甘辛パーソナリティ” Key. 市ヶ谷有咲」

「“星のカリスマ” Gt&Vo. 戸山香澄」

 

 個人的にえっとぉ…………波乱しかないなぁ……ってメンバーかな。もしかしたら関わる時に一番胃薬が要るかもしんないから。

 胃薬必携とかさぁ……私的に勘弁やわぁ……。有名な医者に胃薬処方して貰おうか考案中な私である。その胃薬の効果は絶大で胃潰瘍に悩む組方々も愛用らしい。

その医者の娘の声が日菜にソックリなんだよな。一度会った時にビックリした私である。それはそれでさておいて…………。

 

「無限の可能性を秘めた超☆新☆星!!期待の新星バンドだぁ────っっ!!!」

 

 まりなさんの叫びの後、此処……さーくる☆に集いし5バンドのボーカル担当達が睨み合う…………。そして、さーくる☆内に緊迫した空気が漂い始める…………。

 その時だった。

 

 ブツ………………

 

 その音と共に消えていたさーくる☆内の電気が点灯した。

 

「あ、電気点いたわね」(こころ)

「点いた~」

「点いたね」

「…………眩しいわね」(友希那)

 

 電気が点いた事によって緊迫した空気は消え失せたのだった。そしてカウンタースペースから音がする。

 

「あー…………やっと作業終わったぁ!!!!」

 

 その声と共に出て来た一人の少女。

 

「あ、貴女は…………」

 

 まりなさんが驚愕の声を上げる。(6度目)

 

「再デビューと共にお客のハートをがっちりキャッチの不死鳥バンド、Sublimatumリーダー、御神亜麻音!!!」

 

 まりなさんがテンションハイで私の紹介をしていた。メンバー紹介を…………てか自己紹介しとくか……。えっとぉ…………

 

「“超絶怒涛のヘヴィーワーカー” Key. 御神亜麻音」

 

 ナニコレ…………。これ考えたの誰なん……??うん。確かに事実だけどさ。これにはイラッとくるかな(笑)

 もっとマシなのあったでしょうがァァァァァァ!!!

 そう思った私の手には日本刀が握られていた。

 何処にあったかは知らん。何時の間にかあった。まぁ……OSHIOKIには使わせて貰おうか。

 それはそれでさておいて。

 

「なんというか……揃いぶみだねぇ…………」(亜麻音)

 

 私の発言に

 

「珍しいこともあるものね」(紗夜)

 

 賛同意見が飛び交い、その後は談笑タイムとなった。

 

「香澄、びしょ濡れじゃん…………」(蘭)

「えへへへ…………」(香澄)

 

 その談笑タイムの時に窓の外を見ていた彩が皆に告げた。

 

「でも晴れたみたいだよ」(彩)

「おーっ…………さっきの嵐が嘘みたいに晴れてる」(亜麻音)

「でも……こんなに揃うなんて……(苦笑)」(蘭)

「此処だとちょっと狭いね(苦笑)」(彩)

 

 彩の指摘はご尤もだった。

 ここに集まっている人数はまりなさん込みで27名。此処の空間だと少し狭い…………。

 

「あ…………」

 

 香澄が何か思いついたようだ。

 

「じゃあ、ファミレス行く?」

 

 その提案は「ファミレスれっつ・ごー☆」だった。

 皆はその提案に大賛成だった。私も便乗する事にした。だって、天使が沢山居るし!!!(本音)

 こうして、私達はファミレス大移動をする事になったのだった。

 …………こうして、らいぶはうすさーくる☆に静寂がもどる。

 ………………唖然となるまりなさん放置で(笑)後はどうなろうとも私は知りません。

 

「姉様―っ!!早く行きましょー!!」

「うん、今行くーっ!!」

 

 こころが呼んでいるので私はさっさとさーくる☆を後にするのだった。

 

 …………バンドに青春を捧げる彼女達の熱き戦いが幕を開ける。………………………………………………おそらく。多分。きっと。めいびー。

 

 この後のファミレス打ち上げは大いに盛り上がったそうな。盛り上がりすぎて、私のOSHIOKIが発動したのは別の話である。

 

 

 続け…………。

 




如何だったでしょうか・・・・・。

・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
やりすぎた。
もう乗りに乗って書いた結果がこれだよ。
どうしてこうなった()
遂には自分が投稿してる他作品のネタまで出す始末だよ。
これをカオスwと言わずしてなんという・・・・。

次回も確実にこんなノリでいきます。
次回もお付き合いいただければ嬉しいの。
ではでは。
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