今月二本目の更新です。
ちょっとしたアクシデントもあったけれども何とか出来ました。
今回の出演者(名前だけ含む)は
弦巻こころ
北沢はぐみ
松原花音
奥沢美咲(ミッシェル)
瀬田薫
御神亜麻音
青葉帆乃花
戸山香澄
花園たえ
青葉モカ
氷川日菜
白鷺千聖
湊友希那
氷川紗夜
宇田川あこ
今井リサ
和奏レイ
朝日六花
倉田ましろ
二葉つくし
の総勢20名です。
それではどうぞ。
皆様、こんにちは。御神亜麻音です。
さて、此処で問題です。
「私は現在、何処にいるのでしょうか?」
答えは…………私の可愛い義妹が教えてくれますよ。
「ハッピー、ラッキー、スマイルー、イェ──────イ!! 皆、あれがミッシェルランドよ!!」(こころ)
はい。という訳で私は今、遊園地の『ミッシェルランド』なうです。
え? 「そんな名前の遊園地知らねぇよ」って?
そらそうよ。これ、弦巻家の黒服さんが作り上げたんだよ。3日で。
どんな高性能集団なんだと思うだろ?
だが、これがデフォなのが現実なんだよ。
こればっかりは慣れるだけじゃ。慣れだって。
「……? あーちゃんてば、どうしたの?」(日菜)
「え……? 何が?」(私)
「何が……ってずっと上の空でしたけど、どうかしたんですか? 亜麻音先輩」(香澄)
「えっ……。あ、ううん。別に何にもないよ」(私)
「本当に大丈夫? 無理とかしてない? ソラ姉」(あこ)
「大丈夫だって。あこ。だから心配しないで」(私)
心配してくれたあこの頭を撫でて答える私。
「わわっ……。いきなり何するの、ソラ姉っ!? ……嬉しいけど、髪のセット乱れちゃうじゃん……」(あこ)
「あはは……ごめんごめん」(私)
「いいなぁ……私も師匠にやってほしいなぁ……」(たえ)
「じゃあ、私やろっか?」(レイ)
「え……いいの?」(たえ)
「寧ろ、喜んで! だよ。たえちゃんっ!」(レイ)
「おぉう……甘い空間」(私)
「いや、ソレあーちゃんが言えたセリフじゃないし」(日菜)
「あはは……ですよねぇ……」(香澄)
「亜麻音先輩も大概ですからなぁ~」(モカ)
「モカ……ナニソレ。ってか姉はどうした」(私)
「お姉ちゃんですかー? 何時もどおりのオチですよー?」(モカ)
「あぁ……察した。またなんだ……あのシスコン」(私)
「そうなんですよ~。何とかしてくださいよ~」(モカ)
「無茶言わんといて。あのシスコンは無理」(私)
「そ、そんなぁ…………」(モカ)
「へぇ……ほのちゃんってば家ではそんな感じなんだ」(日菜)
「笑い事じゃないですよぉ……家でも普段と同じにしろってんですよ」(モカ)
「無理だ。由愛や萌々じゃあるまいし」(私)
「あぁ~確かに由愛ちゃんも萌々先輩も変わらない感じがしますよね」(香澄)
「うんうん。何時もどおりで安定な気がする」(たえ)
「あぁ……由愛と萌々ねぇ……」(私)
「確かにあの二人はたえちゃん達の予想通りだよ」(レイ)
「へぇ……やっぱりそうなんだ~……って美咲ちゃん、どうしたの?」(香澄)
「戸山さん……察して。本当に作るとは思ってなかったんだって……」(ミッシェル)
それは遡ること、数日前の弦巻家。
そこではハロハピのメンバーのティータイムが行われていた。
私は…………メイドとして給仕係に徹して、その場に居た。
こころには不満言われたけどさ。後で存分に付き合うことにしよう。百合ぃ……とか言うんじゃねぇぞ?
「この紅茶、いい香り……」(花音)
「皆でお茶するのって楽しいわね! でも……姉様も一緒だともっと楽しいのに……」(こころ)
「ゴメンね……人手足りなくて駆り出されちゃってね」(私)
「そう……でも姉様の作ったお菓子でティータイム出来るんだから構わないわ!」(こころ)
「そう……アリガト。こころ(ナデナデ)」(私)
こころの笑顔にK.O.された私はこころの頭を撫でていた。こころの笑顔……破壊力高すぎ。
「ねぇ……姉様、今日はミッシェル居ないのかしら?」(こころ)
こころが私に尋ねた。
うん。事実を言うとな。
既にいるけどな。
だけど……こころの夢を壊す訳には行かないので、
「ホラ、ミッシェルって人気者だから仕事が忙しいんじゃない?」(私)
私は誤魔化すことにした。
だって可愛い義妹の悲しい顔は見たくないし。
「そうなのね……。それはその通りね!!」(こころ)
ε-(´∀`*)ホッ 乗り切ったか……。
「あ、亜麻音ちゃん……!? どうして……!?」(花音)
「仕方ないじゃん……。こころの夢を壊すわけには行かないの」(私)
「ふぇぇ…………そんなぁ~」(花音)
「もー、ミッシェルも一緒にお茶してくれれば良いのに……」(はぐみ)
「はぐみちゃん……」(花音)
「フフッ……きっと照れ屋さんなんだよ」(薫)
「薫さんまで……あの……」(花音)
「花音さん、もう理解して貰う事は諦めているから。そしてこういう時は亜麻音先輩はアテになりませんし……」(美咲)
をい……美咲よ。事実だけどさぁ。
言わんといて。マジで。
こころの笑顔が罪なのが悪いんや……。(責任転嫁)
「もしかして……お家遠いのかな?」(はぐみ)
「そういえば、ミッシェルって何処に住んでいるのかしら? 姉様、知ってる?」
(こころ)
「え゛っ……? 『ナイショミ^・x・^』☆』とかポロッとか言ってたような」(私)
「謎多きミッシェル……ってことか。それも魅力の一つだね」(薫)
おい、かおちゃんよ。マジで理解しているのか?
「あっ……そうだ。美咲、ミッシェルの家って何処にあるか知ってる?」(こころ)
「え゛っ……?」(美咲)
先程の私と同じ反応を見せる美咲。
ホラね? こういう反応になるでしょ?
「あー……『ミッシェルランド』とかなんじゃないの?」(美咲)
と美咲は苦し紛れながらに答えた。
NICEだ。美咲。
「「「ミッシェルランド!!!」」」(こころ・はぐみ・薫)
三人の声がハもった。
そして……それから始まるのは怒涛のミッシェルランドの全貌予想だ。
「凄い!! きっと、遊園地みたいな楽しいところなのよ! たくさんのミッシェル達が出迎えてくれて、乗り物もたくさんあって……」(こころ)
「あーっ!! はぐみ、遊園地大好きなんだ!!」(はぐみ)
「華麗に上がる花火、賑やかなダンスパレード……最高の舞台だね!」(薫)
「是非、遊びに行ってみたいわ!」(こころ)
美咲と花音そっちのけで大盛り上がりだった。
私は先程の要望を一字一句逃さずにメモっていた。
それは……後で黒服さんに渡すからだ。
まぁ……黒服さん、ステンバーイしてるし問題ない。
場面は戻ってミッシェルランド。
「あの……亜麻音先輩。あたしは口からでまかせのつもりだったんですが……」(ミッシェル)
「弦巻家舐めたらダメよ。美咲。嘘も真になる……。それが弦巻家なんだから」(私)
「ホラ、皆行くわよー!!」(こころ)
「わー待ってよぉー!! こころん!!」(はぐみ)
「わっ……こころん早い!! 私もっ!!」(香澄)
「あっ……あたしジェットコースター乗りたい!!」(日菜)
「……優雅にコーヒーカップも良いんじゃないかな?」(薫)
「ねぇ……レイも行こうよ」(たえ)
「うん。そうだね! たえちゃんっ!」(レイ)
「ねーねー、あこ達も行こうよー。ソラ姉」(あこ)
「そうね。それじゃ行きましょうか」(私)
「今日は満喫しちゃいますぞー」(モカ)
こころ・はぐみ・香澄・日菜・薫が先陣切ってミッシェルランドへ。
その後にたえとレイが、その後にあこ・私・モカが続いてミッシェルランドへ入場。
最後にミッシェル(美咲)と花音もミッシェルランドに入場。
ミッシェルランド…………そういうだけあってミッシェルだらけ。
これ……美咲に目印付けとかんと解らないんじゃないかな。
あ。案の定というか何というか。
花音が美咲ミッシェルを見失ってるよ……。
私はあこ・モカと楽しみつつ花音のフォローも行っていた。
途中で岐阜から遊びに来ていた朝日六花ちゃんと妹達と遊びに来ていた二葉つくしちゃん、
それと倉田ましろちゃんと仲良くなり、一緒に行動することなった。
特に六花ちゃんとあこは同学年なのかもあって友人になっていた。
この時、会った3人と再会の喜びを分かち合うのは1年後の話である。
先ずはジェットコースターに乗る。
かおちゃんが瀕死だった。
そういえば高所恐怖症だったっけ。
無茶しやがって…………。
第二陣で私もジェットコースターに乗った。
そしたら……ジェットコースターと一緒に私が空を飛んだ。
そして、コーヒーカップ・メリーゴーランド・観覧車・SL・バンジージャンプ等等楽しんだ。
コーヒーカップで日菜のせいで私が、観覧車とバンジージャンプでかおちゃんがSUN値直葬で死にかけた。
コーヒーカップの後で復活した私は日菜にアイアンクローと紗夜+千聖の説教コンボを炸裂させた。日菜は真っ白に燃え尽きたが知った事ではない。
バンジージャンプは断固拒否するかおちゃんを復活の日菜+私の共同戦線で強制連行した。日頃の鬱憤晴らしである。これで思い知ればいいのよ(明らかな私怨)
そして……楽しかった時間も過ぎて夕方である。
ミッシェルランドの正門には御見送りのミッシェルで埋め尽くされていた。
もう……圧倒的……ピンク。
ピンクにトラウマ持ちそうなまである。
「ビックリしたけど……楽しかったね! 美咲ちゃん」(花音)
花音がミッシェルに話し掛ける。
「……………………」(美咲?)
しかし、反応がなかった。
………………………………。
まさかとは思うんだけどさ。それはないと思うんだけどさ。
その後、解散となった私達。
しかし、ミッシェルは明らか別方向に……。
「ねぇ……美咲ちゃん……だよね?」(花音)
「…………………………」(美咲?)
花音の問にもミッシェルは無反応。
「…………戻るか」(私)
私は深い溜息をついて胃薬を飲んでからミッシェルランドに戻るのだった。
そして始まるのは「美咲探し」である。
開始から二時間半後。大量のミッシェルから美咲を助け出すのだった。
助け出された美咲は何故かTORAUMA持ちになっていたのだった。
引き摺って貰ってもハロハピに影響大なので、私は暫く美咲を慰めた後に自宅に泊めてあげるのだった。
続け。
如何だったでしょうか。
この話書いてる時に亜麻音ちゃんのイメージCVが決まりまして。
そのCVが奈々様・・・・水樹奈々さんに決まってふっとネタが浮かんで。
有名なあのセリフをぶち込みました。
どのセリフで元ネタはなんなのか。
読み返して探してみるとイイかもね?
今回は他作品ネタは控えめな代わりに・・・・・
「数の暴力」って感じです。
最早、原作よりも酷くなってる気がする。
これで、35人全員が名前だけでも出演したことになるんだよね。
次回は・・・・『さーくる☆合同ライブ対策会議』です。
間違い無くカオスwっぷりが進化しますがお楽しみに。
今月もう一本か、来月回しか・・・・。
不明な次回でお会いしませう。
ばいばいっ!