東方狐転期 作:(・д・)チッ
悲鳴が聞こえた瞬間私こと有咲 優香は走り出していた。
《どうしたのお姉ちゃん急に走り出して》
(助けに行後としてるのに決まってるでしょ!なんでそんなこと聞くの?)
《だってお姉ちゃん自分がどんな体してるか知ってる?》
(いやそれはにんげ....違うわ、妖怪で尻尾が10本生えてるわけわかんない狐妖怪だった)
《でしょ!そんな恰好で行っても、「妖怪だー」って感じで怖がられるだけだよ。だからさ、助けになんていかなくてもいいと思うんだよ
(いやでも、助けないとだめじゃないかなそこは?それに助けるだけだしあまり問題ないと思うんだよね(゚д゚)(。_。)ウン)
《でもお姉ちゃん尻尾10本あって強そうだけど実際は中級妖怪の10分の1ぐらいの強さってこと覚えてる?》
(オボエテマスヨーソンナコトグライ、でも能力が力を司るだから大丈夫だと思います(`・ω・´)
そんなことをいう姉に呆れながらも遥は説得することをあきらめるのであった。
side:??
(どうしてこんなことになってるのよーーーーーーーーー)
と心の中で叫んでいる少女は八意永琳というものだ(永琳の本名は発音できないとかで■■って感じにされてるのが多いと思いますが、めんdゲフンゲフン入力速度を考慮してカットします)
永琳は『あらゆる薬を作る程度の能力』を持っているそれで薬を作るためにこの森に薬草を取りに来ていたのだが
「GAAAYAU」
「キャーーー」
とこのように襲われている、永琳はしっかり下級妖怪に対いて効果のある道具なども持参している。
しかし効果があるのは下級妖怪までだ、しかし襲ってきたのは中級妖怪だ。本来、中級妖怪はもっと森の奥の方にいるのだが、この頃は妖怪が増加してきて生息地が変化していたことに、永琳や町の人たちは気づいていなかった。
「た、助けてだれか・・・・・え?」
永琳が半ばあきらめながら発した言葉にこたえてくれるものがいた
「とりゃーーー!!」
「GARッ」
そう、優香だ
永琳は自分を助けてくれる存在がいることに驚いたが、助けてくれた相手が妖怪であることが衝撃的過ぎた
「な、なんなのよあなた
永琳は一つ気づいたことがあった
(この妖怪、穢れがない?)
そう、優香には穢れがなかった。
穢れとは『生きる為に死を作らなければならない状態』のことだ
今まで一度も生物を殺していない優香にとっては無縁の存在だった
永琳が住む都では、近年、地上の穢れが増えてきているということで、月に都を移動させようという話が進んでいる
そのため永琳は優香に対して興味がわいた
「あ、あなた妖怪よね」
「そうだけどなに?」
「どうして穢れが全くないのよ」
「えーと、まず穢れって何?」
こんなことを言ってきた優香に永琳は少し困ったが、妖怪だから仕方ないかと思い穢れについて説明するのだった。
side:優香
そんなこんなで、女性?少女?を助けて穢れがない?とか言われてなんかけが例ついて説明されたんだけども
「穢れについて分かったからさ、名前なんて言うの?」
「分かったって....まあいいわ、私の名前は八意永琳、医者よ」
「ふーん、で、永琳さんはどうしてこの森へ?」
「どうしてって、薬草採取よ、薬草採取。私が名乗ったんだからあなたも名乗りなさいよ」
「私の名前は有咲優香だよ、優香ってよんでね」
「へー優香ね(名前を持ってる妖怪だなんて、何かありそうね)私の家に来る?助けてくれたお礼もしたいし」
え?そんな急にですか永琳さん、こんな妖怪を家に上げっちゃってもいいんですか?襲われちゃったりしちゃいますよ(おもに遥が)
《ひどいよお姉ちゃん、私はお姉ちゃん以外手を出さないもん》
へーあんし.......どういうこと遥?
《ナンデモないヨ~》
まあいっか
「永琳さん、私みたいな妖怪を街に入れちゃってもいいんですか」
「まあ、大丈夫でしょ。あなた尻尾が10本もあるんだから人に化けることぐらいできるでしょ(10本って???)」
「できないです........」
「え…なんか体に尻尾とかひっこめる感じでできちゃったりしない?」
「え、できるかな?」
えーと、しっぽを引っ込めるように、引っ込めるように.......
できt…あれなんか意識が