東方狐転期 作:(・д・)チッ
side:永琳
永琳は驚いていた、目の前で優香が人間になったと思ったら急に倒れてしまったんだから仕方ない
(優香急に倒れちゃったけど、大丈夫かしら?でもこちらの方が都合がいいわね)
そうだ、気絶していた方が都合がいい
街に入るとき、門番に『妖怪に襲われたとき助けてくれたの』というより『森で倒れているのを見つけて・・・』の方が疑われにくいだろう。そう思った永琳はそのまま家まで優香を運んでいくことにしたのだった
side:優香
知らない天井だ
やってみたかったんだよねこれ
あれ?しっぽのふさふさがない!?
成功した?やったー!
《お姉ちゃん、私、お姉ちゃんの魂とくっついちゃった。》
どういうこと?
《そのまんまだよ、お姉ちゃんの魂の一部になっちゃったからもう私は.....》
え......いかないでよ遥ぁ…
《バイバイ、大好きだったよ、お姉ちゃん・・・・・・》
遥がいなくなっちゃうなんて(´Д⊂グスン
まあいっか、あのくそ妹がいなくなって正直うれしいわ、それよりあいつと私の魂が一緒になっちゃったってことは、あいつみたいな感じに少なからずなるってことだよね。
今までスルーしてきたけど、遥みたいなレズ野郎にはなりたくないな(レズなのに野郎という矛盾)
多分もう手遅れな気がするけど....なんで私は少し興奮してるんですかねぇ?
閑話休題
「あら起きてたのね」
「永琳さんありがとうございます..ッ!」
なんだあのメロンは!えrけしからん!
というか、ここは永琳の家?ということは永琳はここであんなことやこんなことを・・・
( ゚д゚)ハッ!私は何を
「体調はどうかしら?」
「はい!永琳さんのおかげでばっちりです」
「よかったわ、あとさんづけはやめて」
「了解であります」
「分かったならいいわ、それより一つお願いがあるんだけど」
「永琳の言うことならなんでもききます!」
「じゃあ、私のペットになってくれる?」(モルモット的な意味)
「えっ!喜んで是非」
なんて永琳はいやご主人様は大胆なんだ///
「じゃあさっそく、これ飲んで」
「わかりましたご主人様!」
ゴクッ
「飲みましたけど、なんですかこれご主人様」
媚薬だったり
「さっきからご主人様っていうのはよくわからないけど、それは新薬よ」
そんなわけないか、期待して損した
「で、どんな新薬ですか(;゚д゚)ゴクリ…」
「それは・・・新薬なんて嘘よ、毒よ毒」
「ええ?毒って何飲ませるんですか」
「今後のために大事なことなのよ、ちょっとあなたの耐久力を確認するためにね」
「そうですか」
なんだよ、毒で測る耐久力って、死んじゃったらどうするんだよ!
うう、なんだか意識が遠くなって......
side:永琳
(うーん結構強い毒を入れたはずなんだけどな)
そう、この永琳、大妖怪と呼ばれる妖怪でも一瞬で気絶するようなえげつない薬を飲ませたのだが
薬を飲んだ後でも意識を保っていた優香に感心していた
(これは、いいモルモットを引いたかもしれないわね。そんなことより、しっぽが1本になってすごく長くなっているのが気になるのだけど…まあいいわ、このフサフサかんならば1本も10本もあまり変わらないわね!)
永琳は、優香と出会った時からずっと、あの尻尾をモフモフしたいと思っていた
そして今、優香は身動きが取れず気絶している、蹂躙の時間だ
(ふふ、まずはしっぽに触るか触らないかで触っていきましょう)
スリスリ
スーリスリ
「ビクッ」
(優香びくってしちゃって敏感なのかな?)
10分後
スリスリ
「ビクンビクン」
この後滅茶苦茶モフモフした
モフモフしてるだけなので全然健全です
あとWikipediaによると全然には『全く~~~ではない』といった感じの意味があるそうです
(´・∀・`)ヘーソウナンダー
皆さんも『全然大丈夫』という感じに全然の使い方を間違えないようにしましょう