もし俺が好きなのはお前だけかよの主人公が俺ガイルの八幡だったら 作:859
俺は授業が終わったから羽立を空き教室に呼んだ
「なんですか?」
「まあなちょっと俺が大賀に告白した理由をはなすきになったんだよ」
「なんですか?」
俺は理由を全て話した
「え?」
「こうゆう理由だ」
「じゃ、じゃあ何で言わなかったんですか?」
「それは、あいつらが可哀想とおもったんだよ例えば日向だけ依頼をきいて告白させても秋野先輩が『私ワンちゃんある!?』と思う可能性あるだろ?それにこの案が1番良かったんだ」
「だからって!!自分をきずずつけなくもいいじゃないいですか!!」
「お、おう、でもな羽立お前がそう思うのは俺を好きだからだろ?だからその気持ちもいちぢてきな事だからな気のせry」
「気のせいじゃない!!確かにそうかもしれない!!でもこの気持ちは気のせいじゃない!!」
「・・・・・じゃあお前がわざと新聞を流したのはなんでだ?」
「え?」
「なんでだ?」
「そ、それは・・・・比企谷くんと一緒にいたかったんです!!」
「いつも奉仕部っていう部活にいって!!」
「そうか・・だがお前の気持ちには答えられない」
「そ、そうですか」
「ああ」
「分かりましたならホモ疑惑をなくしたほうがいいですか?」
「ああ」
「ならさっきの話校内放送に流しますね」
「ちょっとまry」
「もう流しましたテヘペロ」
「HA?」
やべぇスゲー恥ずかしい!!死にたい!!!
1日後
ガラ-
「比企谷くんおはよ~~」
「お、おはよ」
「比企谷くんまじすげ-わ!まじリスペクトだわ!!」
「ひきお目が腐ってなかったらイケメンだど思うんだよね-だからメガネつけみ!」
「いや俺はいry」
「いいからつけてみ!!ひきお心イケメンだからさ!」
「え-分かった」
「え?」
「凄くイケメン///」
「まじ?」
「うん!これから付けた方が絶対いいよ!!」
「まじか・・」
昼休み
「あの比企谷くん!!」
「なんだ?日向」
「あのその、事情知らないでかってにやな人だと思もってごめんなさい!」
「いいよ別に」
「ありがとう!!」
その後他の3人に謝られた雪ノ下からは「奉仕部にまたきてほしい」とゆわれたから今日から行くことになったんだが・・メガネつけてからチラチラ見てくるんだが・・・え?まじでかっこいいの?まじで?ならメガネはずすわ
ガラ-
「うっす」
「ひっき!!」「比企谷くん!!」
「おう、で、何で日向達がいるの?」
「えーとみ、みんなひっき-がす、好きになっちゃったの////」
「HA?」
えなんで皆好きになってるの?
そしてその後なんやかんやあり一夫多妻制が認められる国に引っ越ししましためでたしめでたし