僕のヒーローアカデミアepisode01   作:エイクマン

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初めての花音sideです!暇潰し程度に読んでいって下さい!


【第二話】お、俺が変身?パート2

「花音...将来は何になりたい?」

 

『ヒーローになりたい!たくさんの人を笑顔にするヒーローに!!もちろん父さんも笑顔にする!』

 

 

「そうか.....頑張れよ、花音。」

 

 

 

 

 

 

「か...のん........だ...いじ..ょ..ぶ......か......?」

 

 

 

『父さん!!やだ!やだやだやだ!!!死なないで....!』

 

 

 

「かの...ん.....へ....ん..し...ん......し..ろ...つ....よい....じぶ........ん.........に...........」

 

 

『父さん!!!!!!』

 

 

 

 

 

花音side

 

 

『父さん!!!......何だ夢か....寝よ』

 

 

 

今日はまだ日曜日のはず......だって目覚まし鳴んないって事は設定してないって事だし

アラームONが、あらー無音......はい、カノンじゃ~ないと...............

 

 

 

 

?....無音...?確か昨日....ばあちゃんが目覚まし壊れてるから修理にだす。って言ってたような

 

 

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

『やっベー!!!!!!!!!!!!!遅刻するぅ!!!!!!!!!』

 

 

 

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいマジでヤバい!この前、「遅刻したら宿題、倍な」って言われた

ばっかりじゃねぇかぁ!!!!!!

 

「おぉ...おはよう花音ちゃん。」

 

 

『じいちゃん!おはよう!!そしていってきまぁぁぁす!!!』

 

 

 

宿題 倍ほど地獄なものはない!ないぞぉ!!!

宿題増えるだけで自由がどれだけ奪われると思ってるか、先生は分かってない!まず怒られるでしょ

、それでも謝るでしょ、終わるまで部屋から出れないでしょ、あああ、有りすぎてヤバい!?

......何か色々考えてたら腹減ってきたな...でも今でないと完全に遅刻だし、でも飯も食いたいし...

どーすればいいんだよぉぉぉぉ!!! 「ただいまぁ」ん?ばあちゃん帰ってきたのか......

 

「花音ちゃん!ちょっと居間まで来てくれる??」

 

 

『え!う、うん~わかった~』

 

 

 

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!?!?これ完全に怒られちゃうやつだよ!

めちゃくちゃに!ぐちゃぐちゃ!に怒られちゃうやつだよ!?......終わった..俺の自由...

 

 

 

 

「おお、花音ちゃん来てくれたか...」

 

 

『ハ、ハイ...イマ、キマシタ。』

 

 

「大丈夫か?花音ちゃん??」

 

『ハ、ハイ ゼンゼンダイジョウブデス。』

 

 

 

 

ど、どどどどどどどどどどうしよう!?!?!?これから毎日夕食抜きとか!?

これからは学校から帰ったら部屋からでちゃダメとか!?俺の爆笑ギャグのネタ帳捨てるとか!?

ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!全部やだぁぁぁぁぁあ!?!?!?!?

もももももももももももももももももも、もしかして

思いっきり殴られるとか!?..............................

 

 

 

『じいちゃん、ばあちゃん、殴るなら三発位でオネガイシマス......』

 

 

 

三発位なら耐えられるかもしれない....俺が悪いんだから俺が罰を与えられるのは当たり前だ。

 

 

 

『っあ!あんまり痛くしないで下さい!!!!』

 

 

 

「花音ちゃん、別に怒ってるわけじゃないのよ?」

 

 

「そうじゃよ、わしらが花音ちゃんの何を怒ってると思ったんじゃ?」

 

 

 

『遅刻ばっかりしてることがばれて怒ってるんだと......』

 

 

だってそれ以外思い当たらないし.....

 

 

「花音ちゃんが遅刻ばっかりしてることなんて知ってるわよバレバレよ?」

 

 

「それに花音ちゃんの遅刻の理由は寝坊か、人助けじゃろ!」

 

 

ま、まじですか....バレバレですか......アハハハ....??

 

 

『じゃあ何で呼んだの?』

 

 

「......花音ちゃん、其雄を....お父さんを覚えているか?」

 

 

『当たり前じゃん!!父さんを忘れるはずないよ......』

 

 

だって俺のせいで父さんは死んだんだ.....俺に力があったら.........

 

 

「其雄は、お父さんはね、ヒーローのサポート製品を開発してる会社の社長だったの」

 

 

っえ....?父さんが社長???

 

 

「花音ちゃんも知っての通りわしら飛電家のほとんどは無個性じゃ....

もちろん其雄も無個性じゃったろ?

だが其雄はある物を造り出した無個性でも個性持ちに負けない力を....それがこれじゃ......」

 

 

何だ...これ?ベルトのバックルかな??二つもある.....

 

 

「こっちが滅亡迅雷フォースライザー、そしてこっちが飛電ゼロワンドライバー、まだベルトは他

にもあるが今は使えない...花音ちゃん、こっちのフォースライザーを持っていてはくれんか?」

 

 

『っえ?でも大切な物なんじゃ。』

 

 

 

父さんが造ってじいちゃんとばあちゃんに渡した大切な物を受け取れるはずがない......それに俺が

受け取る資格なんて......

 

 

 

「使わなければ意味ないわよ。それにこのベルトは全部、花音ちゃんのために其雄が造ったのよ」

 

 

 

『父さんが俺のために??どうして』

 

 

 

「其雄はいつも花音ちゃんの事を考えてた...どうしたら花音ちゃんのためになるか。

どうしたら無個性でも個性持ちにも負けない力を、花音ちゃんの夢を叶えるための......

ヒーローになるための力をそうして寝る間も惜しんで開発したのがライダーシステム

[仮面ライダー]じゃ。」

 

 

『仮面ライダー?』

 

 

 

「花音ちゃんが心から今は使うべきだと思ったらそのベルトを腰に装着しなさいそうすれば

後は頭のなかに入ってくるわ」

 

 

 

 

これを使えば俺も力が手に入る........沢山の人を笑顔に出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなの答えは決まってるじゃないか.....

 

 

 

『使わせてもらうよ!じいちゃん、ばあちゃん、父さん!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強い自分に変身するんだ!!




結局今回も変身しませんでした....すみません!!!!!!


読んでくれてありがとうございました!

次回も是非暇潰し程度に読んでいってくれると嬉しいです!
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