<提督が鎮守府に着任しました、
これより艦隊の指揮を執ります。>
提督「ふぁああああぁぁああああぁあああ!!!」(大欠伸
吹雪「あの、司令官…せめて口を押さえていただけませんか?
マナーだと思います。」
提督「あー、すまんすまゎぁああん……」(途中から大欠伸
吹雪「司令官………」(呆れ
提督「だってしょうがないじゃん!?マルゴーマルマルだよ!?
早すぎるでしょぉ…っ……」(話しながら欠伸噛み締め
吹雪「もう、シャキッとして下さい!まがりなりにも司令官でしょ!」
提督「あーあー!キコエナイーー!」(耳押さえ
吹雪「はぁ……で、今日はとうしますか?」
提督「そうだなー…新しい艦娘でも迎えるか!」
吹雪「お!工廠に行くんですか?」
提督「そうだな、なぁ吹雪」(おもむろに立ち上がり
吹雪「な、なんでしょう…?」
提督「一緒に行こうぜ」(少し顔近づけ
吹雪「っ! わ、分かりましたから…その近いですよ///」(顔少し赤らめ
提督「そう?」(更に近づき
吹雪「そ、そうです!」(顔真っ赤 押そうとして
提督「とう! ほいじゃいこーぜー!」(避けて振り返り執務室入り口から工廠へ向かい
吹雪「も、もう…なんなんでしょうか…///」(赤くなったまま着いていき
<工廠>
提督「ここ、ね…ふむ…たのもーー!!」(扉どーん
提督「し、司令官! すぐそこに人がいたら危ないですよ!」
提督「大丈夫でしょ!なんたってこの鎮守府、二人しかいないしな!」
吹雪「…自慢げに言わないでください!」
提督「取り敢えず…どうするの?」
吹雪「んー…あ、あそこの妖精さんにお願いすれば大丈夫だと思いますよ!」
提督「お、…おう。 やーやー妖精さん!
ちょっと建造お願いしたいんだけど、大丈夫?」
妖精A「ん?なんだこいつ。」
妖精B「ていとくじゃないか?」
妖精C「おい、おまえはだれだ?」
妖精D「ん?」
提督「えっと……自己紹介が遅れたな…
この鎮守府に新しく着任した提督だぜ!よろしくー!」
妖精B「ほらやっぱりていとくだ」
妖精C「でもなんかへんじゃないか?」
妖精A「おい、おまえ。 わたしたちはここだぞ。」
提督「吹雪ぃ…なんて言ってる?」
妖精D「あいつ、たぶんわたしたちがみえてないぞ」
吹雪「ぇぇ?……あの司令官、妖精さん見えてます?」(首を傾げ
提督「っ! あ、あぁもちろん見えてるぞ!
ここに三人…匹? 三人と、吹雪の隣に一人だろ?」(誤魔化し
吹雪「……今は二人こちらにいますよ?」(目細め
提督「っ……そ、そんなの分かってたさ!
それより、妖精さーん?建造お願いできるかな?」(もう目の前にはいない
吹雪「司令官」
提督「っ! な、なんだい?」(ビクッ
吹雪「司令官になる為の条件として、妖精さんが見えないとダメな事はは知っていますか?」
提督「あ、あぁ…もちろん!」
吹雪「…見えてませんよね?」
提督「それは……」
吹雪「じー」
提督「…子供の頃は見えてたんだ…」(顔逸らし
「そんでもって、一緒に話したり遊んだりしてたんだぜ?
でもよ、なんか突然見えなくなったのよ…
ほら大本営の…元帥と家の爺ちゃんが知り合いで、
事情も知ってるから一年様子を見てやるって!
まぁこゆこと!」
吹雪「そ、そうだったのですか。事情は分かりましたが…」
妖精D「まえはみえてたのか」
妖精A「どうする?とりあえずかんむすのほうはみえるみたいだ」
妖精B「うけてはやる」
妖精C「つぎはわらかない」
妖精D「ばーなーもつかえないぞ」
吹雪「妖精さん達、よろしくお願いします。」(頭下げ
提督「妖精さん頼むぜ!」(隣に立ち頭下げ
妖精A「わかったぞ」
妖精D「あとでまたこい、いちじかんごだ」
吹雪「分かりました!ありがとうございます!」(敬礼
提督「ん?ぁ…ありがとうございますぅ!」(敬礼
長くなってしまいそうなので一度区切ります。