プロローグ 怒りの叫び
「っ柚、柚やぁ~」
ドタバタと騒がしい音とともにがたっと襖が開かれる
「…ふぁ…まだ遅刻する時間じゃないよ。
じいちゃん
蜜柑起こしてたんじゃなかったの?」
眠たそうに話す少年・柚。
「蜜柑が-みかんが、
わしのへそくりもって出ていきおった...」
ミカン
そして差し出す妹の手紙
それを読んだ瞬間 グシャッと少年いや柚は握りしめた。
そして、
「やってくれたな あのバカ娘(黒)
じーちゃん 悪いけど俺も行くよ
あのバカ娘だけじゃ不安だし
これでも、兄だからね。
しっかりまもってやんよ(あーあー。せっかく蛍に言われて黙ってたのに
見つかりにくいアリスだからって)」
ちゃんと、取り次ぎもしなかった妹と違い、
近所や学校へのあいさつ、手続きをし、旅立つのだった。
(しーちゃんが手紙を渡そうとしたけど、書くの遅いしいつになるかわからないし
ってことでさっさと旅立ったのであった)
「さって・・・
どうやって入れてもらうかな?
門を壊してもいいけど、後々教師がうるさいしね」
妹とは違い頭が回ったこと考える少年が1人。
アリス学園前で立っていた。
門に必要以上に近づかないため門番たちも扱いかねているようだ。
「何をしている?」
そこにきたのは不審者の通報で見回りをしていた神野先生であった。
「はい??」
神野先生の方をむく柚。
「貴様は行…いや違うな。
お前名前は?」
「(ニッコリ)
知らない人に話す名前はありません
---といいたいところですが、ここら辺を漁る詐欺師のようには見えませんし
・・
もしかして、ココの教師ですか?」
「・・あ あぁ」
あの人 にそっくりの顔で理論的な話し方がでたので困惑したようだ。
「はじめまして、佐倉 柚です。
妹がお世話になっています。
すいません 馬鹿で」
あの人 とは違う思慮深さ
それはなんだかんだいって あの人と気に入り
その死を悔やんだー彼ー神野先生が
あの人に 持っていてほしかった一面であった・・・・・・・
しかしその瞳は あの人同様輝いていた。
亡き父同様に・・・・・・
だが、それとこれとは別だ。
「何の用だ。
妹には会えんぞ」
「…蛍から聞いて隠していましたけど、
僕もアリスです。
本当は隠し続けるつもりでした。
けど、妹はやっぱり守らないとでしょう。」
まさしく父と母のー家族ーの夢を体現したような兄弟愛だった。
「…(運命は止められぬ…か)
お前の持っているというアリスは?」
「瞬間移動(テレポート)と、妹(蜜柑)と同じ無効化、
そして、錬金術です。」
テレポート以外珍しいアリス
間違いなく、少年の先は妹と同じく波乱に満ちているだろう
懲りずにまたかですが、始まりました
彼は、言うなら頭がいい版の泉水です。
更新は激遅ですが、気長に待ってください。
ではプロフィールをどうぞ
佐倉 柚 ♂
名前が示す通り、蜜柑の双子の兄。
妹を溺愛している無意識シスコンだが、当の本人に対する態度は蛍と同等。
腹黒
人付き合いは良い… だろう たぶん
アリス:瞬間移動、無効化、錬金術
≪妹は、無効化、盗み、入れる≫
星階級:☆☆☆
クラス:B組・特力系
容姿:(泉水そっくりな)美形
金に近い茶色の髪
緑がかった青瞳
その他:無意識たらし(妹と一緒)
顔そっくりだし、アリスもそれなのに、ジンジンには気に入られてる(優秀だから)
みかんと違い自分たちが 祖父と血のつながりがないことをうすうす感ずいている
.…………………………
CVは初等部時代日高のり子
(出演作品とキャラ
ふしぎの海のナディア(ジャン・ロック・ラルティーグ)
赤ずきんチャチャ(しいねちゃん)
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(瀬田宗次郎)
犬夜叉(桔梗)
DEATH NOTE(ニア)
スイートプリキュア♪(アフロディテ)
エリアの騎士(一色妙子)
名探偵コナン(世良真純)
ロックマンエグゼ(大園まりこ先生、ゴスペル首領、大園ゆりこ)
)
最終巻での再会時千葉進歩
(出演作品とキャラ
キューティーハニーF(早見青児)
神風怪盗ジャンヌ(名古屋稚空 / 怪盗シンドバット)
仙界伝 封神演義(楊戩)
妖しのセレス(御景明/始祖)
Sci-Fi HARRY(ジョン・メイフィールド)
ヒカルの碁(藤原佐為)
ウルトラマニアック(辻合宏基)
カレイドスター(ユーリ・キリアン)
好きなものは好きだからしょうがない!!(本城祭)
MÄR-メルヘヴン-(ロラン)
BLACK CAT(エミリオ=ロウ、プレタ=グール)
夜明け前より瑠璃色な 〜Crescent Love〜(朝霧達哉)
ヴァンパイア騎士(一条拓麻)
07-GHOST(カストル)
戦場のヴァルキュリア(ウェルキン・ギュンター)
Phantom 〜Requiem for the Phantom〜(レイモンド・マグワイヤ)
エリアの騎士(心臓外科医)
)
ロランの声が一番ぴったりかな