IS〜祝いの風〜   作:マイティージャック

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不定期それはいつ更新するかわからないことを指す。
とゆうわけで更新です。


第3話

ウルベルトsideーーー

布仏に挨拶をすまし荷解きをしていたら激しいノックが聞こえた

 

「ウルさん!すみません助けてください!!」

ノックの正体は一夏だった。

 

「今開けるぞ」

「今すぐ部屋に入れてください!お願いします!!」

「お、おう」

あまりの鬼迫に入れてしまったが布仏に了解を得てないどうすっか?

 

「あっオリムーだ〜どうしたの〜?」

「すまん布仏、お前の許可を得ずに入れて」

「わたしは〜気にしないよ〜」

マイペースというか天然というか

 

「で?どうしたんだ。かなり焦ってたけど」

「えっとー実は……」

 

ーーーsideout

 

一夏sideーーー

 

一夏がウルベルトの部屋をノックする10分前に遡る

 

「ここが俺の部屋か「コンコン」すみませーん、入っても大丈夫ですかー?」

3回続けても返事がなく、一夏は意を決して部屋に入った

 

「誰もいないな。部活かなんかで居ないのかな?…荷解きでもするか。」

ガチャ

 

「うん?」

「すまない同室の方か?こんな姿で申し訳ない私の名前は篠ノ之ほう……」

「へ?」

2人の間に静寂が訪れ

 

「なななな、なんでここに居る!一夏ッ!!」

「いやここ俺の部屋だし」

「男女7歳にして同衾せず、常識だぞ!」

「俺だって本来なら1週間は自宅通いだったんだよ。安全と保護を優先した結果、今日から寮で暮らすことになったんだ」

しばらく箒が黙り込んでいると

 

「……お前が希望したのか?」

「ごめん今なんて?」

「だから!お前が私と一緒がいいと希望したのか聞いているんだ!!」

「いや、俺も放課後急に言われたから多分だけどランダムじゃね?」

「……この」

「ん?」

「この痴れ者がー!!」

そう言うと箒は何処からか木刀を取り出し突っ込んできた。俺は避けて近くにあった竹刀をとり構えたとき先端に何か付いていた。よく見るとそれは女性特有の下着で可愛らしいものだった。それを見た俺は箒に

 

「お前もこういうのつけるんだな。てっきりサラシとか巻いているものだと「死ねい!!!」っわ、危ねぇだろ!!」

それから木刀を持った箒に追いかけ回され部屋をでてここにきた俺であった。

そして現在

 

「これが俺が此処にきた経緯です。」

俺はお茶啜りながら言った。あっ、お茶うめぇ。

 

ーーーsideout

 

ウルベルトsideーーー

 

「これが俺が此処にきた経緯です。」

一夏が茶を啜りながら言って締めくくった。

 

「とりあえずお前がバカだと改めて思うよ。」

「ちょ、どういうことですか!?」

「えっとだな、下着辺りのくだりでだいぶ問題発言だぞ?」

「なんでですか?俺は率直な感想を言っただけですけど?」

「おまえな〜、それ篠ノ之を女性として見てないみたいなセリフだぞ、それ。」

「そういう意味で言ったわけでは……」

「お前が何思うかなんて勝手だが、吐いた言葉は取り消せないんだぞ?それをわかってて言ってるのか?これはオルコット嬢にもいえた事だが、今日見ていて思ったのが、お前は考えてなしに発言する節が多いし物事を見る視野も狭い。早めに治さんとお前やお前の大切な者達が不幸になるぞ。」

俺は一息ついてよ

 

「まぁ篠ノ之自身、激昴して斬りかかるのはあれだと思うがな。とりあえず部屋に戻って謝ってこいよ。向こうもやり過ぎたとは思ってるはずだからさ」

「はい…ありがとうございます。」

「俺が言ったことは忘れんなよ」

「お邪魔しました」

そう言って一夏は戻っていった

 

「ちと、強めに言いすぎたか」

「そんな事は〜ないと〜おもうよ〜」

「そうだといいがな」

なるようになればいいだろ

 

「俺は晩飯食べに行くが布仏はどうする?」

「う〜ん、たべにいく〜」

ゴロゴロしながら言ってきた

 

「ずっと来た時から思っていたんだがその服はなんだ?」

「これは〜わたしの〜部屋着け〜んパジャマ〜だよ〜」

「な、なるほど」

「ウルウルも〜きる〜?」

「サイズがあればな」

「わかった〜」

「そろそろ行くか」

「あぁ〜まって〜」

 

翌朝

 

「っん〜、よく寝た。さて着替えて行くか」

朝4時半の出来事である。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

日課の朝練が終わり時間を見ると6時半だった。

部屋に戻ろうとした時、声をかけられた。

 

ーーーsideout

 

千冬sideーーー

 

起きて着替えてランニングしようとしたとき先客を見つけ声をかけた

 

「朝から精がでるなジェームズ」

「ん?ブリュンヒルデか。おはようございます」

「だからその名で呼ぶなと言っているだろが」

しかしこいつの体ある意味芸術だな。無駄な肉が一切ついていなく素晴らしく完成された肉体だった。だが同時にその肉体に疑問を思った。提出されているのでこいつの素性は把握している。インフィニートの技術者であることも、とあるレースの記録保持者のことも。それを加味しても疑問に思ってしまう。ISを動かすための肉体ではないかと。私の直感が言ってきている。まぁ来週になればわかる事だから今はいいだろう。

 

「で?なんのようです織斑先生?」

「いや見かけたので声をかけただけだが?なんだやましい事でもしていたのか?ニヤニヤ」

「いえ、日課の朝練を」

「そうか、遅刻するなよ」

「はい、お先に失礼します。」

さて、ランニングをしなければな、そう思って私は走り出した

 

ーーーsideout

 

ウルベルトsideーーー

 

部屋に戻りシャワーを浴びて、布仏を起こして朝食を食べ、教室に行くと一夏がいた

 

「ウルさん、昨日はありがとうございました。」

「気にすんなよ。俺もお前に強く言いすぎちまったしな……悪かったな」

「それこそ気にしないでください!俺のことを思ってのセリフですから。俺あの言葉一生忘れません!」

なんだろう?この既視感?どっかで??うーん???まぁいいか

 

「そろそろ席につかないとブリュンヒルデにまた叩かれるぜ」

「うへぇ、それじゃあまた後で」

「おう」

さて早く来週にならねぇかな〜?

 

ーーーsideout

 

 

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