IS〜祝いの風〜   作:マイティージャック

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久しぶりです|´-`)チラッ


第7話

ウルベルトsideーーー

 

ブリュンヒルデとの話し合いが終わり、自室に戻ったら

 

「あ〜、ウルウル〜おかえり〜」

布仏が声をかけてきたので

 

「あぁ、ただいま」

「今日の試合は〜凄かったね〜」

「そうでもないよ」

「またまたぁ〜」

そう言いながら布仏は急に抱きついてきた

 

「何してんだ?」

「ウルウルに〜ハグ?してる〜」

そう言っていた布仏。俺の内心は荒れに荒れていた。

 

「(こいつ、普段はダボダボの服でわかりずらいが、中々のダイナマイトボディなんだが!?)」

「(おぉ〜。ウルウルが慌ててる〜)」

布仏になんとか離れてもらおうと俺は無表情に

 

「無愛想の俺より、愛想のいい一夏にした方がいいんじゃないか?」

と言ったが布仏は

 

「う〜ん。オリムーにはモッピーがいるし〜」

「ですがね布仏さん。今の状況を他の誰かに見られたら、あらぬ誤解を招く可能性がなりましてだな」

「私はそういうの〜気にしないから問題ないよ〜」

「問題しかないんだが……」

この後、30分間布仏に抱きつかれていた

 

時間は飛んで翌朝のSHR

 

「クラス代表は織斑君に決まりました。『一』繋がりで縁起がいいですね〜」

「えっ!なんでですか山田先生!?」

一夏が焦って山田ちゃんに聞いた

 

「それはです「それはこの私が辞退したからですわ!」私のセリフ〜」(´TωT`)

セシリアがポーズを決めて立ち上がり、山田ちゃんはセリフを取られて泣きそうになっている。てか泣いている

 

「なんでだよ!あんなにやりたがってたのに!?」

「まあ、勝負はあなたの負けでしたが、考えてみればそれも当然の事。このセシリア・オルコットが相手だったのですから、仕方のないことですわ」

「だったらウルさんは?」

「俺は一夏を推薦した」

「なんで?だって勝ったら代表を決めるって「違うぞ」え?」

「織斑先生は勝者には代表を決める『権利』を与えるって言ったんだ。そうですよね?」

「あぁ、間違いないぞ。ジェームズ」

「で、そうそうにお前を推薦してセシリアに代表を決める権利が回ったがそいつ自身は辞退して、結果的にお前になったっことだ」

「そんな〜」

一夏かへこんでいると、セシリアが

 

「皆さんに謝罪しさせて頂きます。先日は皆さんに侮辱し不快にさせたことを深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。」

セシリアが深々と頭を下げる

 

「いいよ〜」

「もう気にしてないし〜」

「わたしも〜」

クラスからは許しの声が沢山が聞こえてきた

 

「皆さんありがとうございます」

「クラス代表は織斑で異存ないな」

ブリュンヒルデがそう締めくくると

 

「「「「「はーい!」」」」」

 

ーーーsideout

 

一夏sideーーー

 

クラス代表が決まり休み時間になるとウルさんがきた

 

「わるかったな、勝手に決めてよ」

「いえ……」

「俺自身、学生である前に社会人だからな仕事とかあるとそっちを優先しないと行けなくてな、お飾りならまだしも両立となるとちょっときつくてな」

「ウルさんって社会人なんですか?」

「イタリアにある『インフィニート』って会社で技術開発部の主任をやってる」

「へぇー、凄いんですね」

知らなかったな〜。俺がそんなことを考えると

 

「話がそれたが、試合結果の通りお前は弱い。クラス代表ならアリーナの予約は多少は融通がきくからな、特訓にはもってこいだろ?」

「確かに……」

「それに、お前を推薦した理由もある」

「理由ですか。ちなみにそれって…」

「期待しているからだ」

「期待、ですか?」

「そうだよ。今は弱いがこの先はわからないだろ?」

「強く…なれますかね」

俺が少し悩んでると

 

「それこそわからんよ。お前の目指す強さが何かは知らんが、俺は必ず一夏が強くなるって期待しるし待ってるぜ(・・・・・)?」

「ッ!?はい!必ず追い抜きます!!」

「あぁ」

ウルさんは俺の肩を「ポンッ」と叩いて席に戻って行った。俺はオルコットさんの席まで行った

 

「あら?一夏さんどうかせれまして?」

「お願いがある」

 

ーーーsideout

 

箒sideーーー

 

一夏が代表に決まり、放課後の特訓の話をしようと休み時間に席に行こうとしたら、ジェームズさんと何やら話していた。

話が終わり今度こそ話しかけようとしたら、一夏は何かを決めたのか席を立ち、オルコットの席に向かった。

 

「あら?一夏さんどうかせれまして?」

「お願いがある」

なんだ?お願いって?

 

「俺を鍛えて欲しい」

なんだと!?

 

ーーーsideout

 

セシリアsideーーー

 

一夏さんがウルベルトさんとの会話を終え、こちらに向かってきた。

 

「あら?一夏さんどうかせれまして?」

「お願いがある」

私は内心ドキドキしながら

 

「俺を鍛えて欲しい」

そう言われた

 

「えぇ、構いませんが何故?」

「期待を裏切らない為に、追い抜く為に強くならなくちゃいけないんだ。オルコットさんは専用機もちだし、特訓相手にはいいかなと思って…」

なんでしょう?今の一夏さんの目は覚悟を決めた目をしてますわ。

かっ、かっこいいですわね///

そう思ってると

 

「まて!!」

声の聞こえた方を見ると篠ノ之さんがいましたわ

 

「あら?どうかせれまして?篠ノ之さん?」

「一夏の特訓相手もとい教官は私一人がいれば十分だ。だからオルコットの出る幕はない」

「ですが、一夏さんが私に頼んできたのですのよ?」

「それでもだ!」

「そろそろ授業の時間だ全員席に着け」

「そもそもIS適正ランク『C』のあなたより適正ランク『A』私が教えた方がいいに決まってますわ!」

「うるさい!貴様のような奴に一夏の特訓相手が勤まるものか!!」

ぐぬぬ、強情ですわね。

 

「おい」

「「なん(だ(ですの))!」

スパーーッン

い、痛いですわ

 

「授業の時間だと言ったはずだが?」ゴゴゴゴ

「「ひっ」」

「貴様らのランクなど私にとってはゴミに等しい。そんなもので優劣が決まるものか。騒ぐのは十代の特権だか今は私の管轄時間だ。いいな?」

「「……はい」」

 

ーーーsideout

 




次回はパーティあたりまでは終わらせたい
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