Take me to・・・ ~Side Story~   作:ENDLICHERI

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本編始まる前に。

先週、午後13時以降に『お!最新話更新されてるじゃ~ん!』って、それだけを読まれた方。実は、その前に1話更新されているんです。
言わずにいてすんませんでした!







第8回 リサゆきで猫カフェ

 

 

「どうも。」

 

ウィズさん?

 

「どうも、Quartzer 17歳 高校3年生です!」

 

映司君!?

 

「・・・・・・どうしたの?」

「え?」

「移動中寝て、元気になったの?」

「うん。」

 

※午前中、レコーディングをしていました。

 

「それでね、本日なんですけども、スタッフ情報で、なかなか撮影許可が──」

「大変らしくて。」

「──降りないみたいで。今日はこの敷地内でOPをしてくれって。」

「へー。」バシッ

 

映司君!?境界線側にウィズさんいるけど、押さないの!!

 

「ちょっ、何すんのよ!?」

「こっから出たら配信出来なくなるのよ!」バシッ

「ちょっ、許可降りてないんだよ!?」グイッ

「きょ、許可が・・・!」

 

※しばらく2人が相撲をしてます。少々お待ちくださいませ。

 

「何してるんだ、僕たちは!?」

「もうね、こんな事してたら汗かきますよ!」

「本当ですよ。」

「でもね、今一番注意しないといけないのはね、横で『早く呼びなさい』ってゲストがね。」

「目で訴えてるんですよ。」

「じゃあ、そろそろお呼びしましょう。本日のゲストは、『Roselia』の『湊友希那(みなとゆきな)』さん、『今井(いまい)リサ』さんです。よろしくお願いします。」

「よろしく。」

「よろしくお願いしま~す☆」

 

ようやくゲストがカメラインしました。

 

「長いわよ!」

「ホントだよ~・・・。」

「あのね、これはもうどうしようもないのよ!」

「そう、僕たちは蒼空さんとかからトーク技術を学んでいるから、(喋ると)長いんだよ。」

 

スタッフも呆れるほどにね・・・。

 

「それで、今日アタシたちとやりたいことは?」

「今日は・・・・・・『カフェに行きたい』というリクエストをしたわ。」

「ちょっと待って!友希那さん、ちゃんと読んで!」

「えー・・・・・・『カフェに行きたい』というリクエストをしたわ・・・・・・。」

「ちょっとカメラ止めて。この歌姫にちょっと説教するから。」

 

 

 

 

 

※しばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ってことでね、なんで『猫カフェ』に行きたいのよ?」

「実はね、最近のアタシたちは『F.W.F』に向けて日々練習をしています!そこで、この番組で、友希那に休息を与えようって思いまして、出ました!

「え?ゴメンゴメン。アタシたちね、ビジネスで喋ってんのよ!」

「それはそれで僕は嫌だな~・・・。」

「あ!それとね、」

 

え?リサさん、それは何?

 

「え~、2月19日発売されました!『BanG Dream! 7th Live』のブルーレイですね。こちら、Day1にアタシたちRose──」

「ちょっと待ってちょっと待って!」

「最近の宣伝は番組冒頭にするの?」

 

是非、買ってね♪

 

 

 

 

 

 そしてやって来たのは、人気の猫カフェ。ここで思う存分楽しんでいただきましょう!

 

「失礼しま~す。」

「あ!にゃ~んちゃん!」

「え?」

「あ、友希那は猫見たらこうなっちゃうの。」

 

まさかの『歌姫』の面影が一瞬にして消えた・・・。

 

「じゃあ、スタッフさんもテロップでね、『少しキャラが崩壊してます。』みたいな事を・・・・・・。」

 

※湊友希那さんは猫を見ると性格が変わります。

 

「じゃあ今日は、ここにいるだけでいいの?」

 

はい。

 

「楽でいいね。」

 

\  

「今日はデザートも食べ放題です。」

/  

 

「え、ホントに?ありがとー!」

「食べ放題に喜びたいんだけど、この後ね・・・・・・蕎麦食べないといけないのよ。」

 

※この後の収録は、『丸山彩さんと若宮イヴさんと蕎麦を食べる』でした。

 

「・・・・・・そうだね。」

「とりあえず、1・2個いただこうかな~?」

 

あ、それでも行くのね。

 

「ねぇねぇ、2人はこういうとこ来るの?」

「来ないね。『猫カフェ』なんて、今までの生活には無かったから。」

「じゃあ、2人は今日が初めてなんだね?」

「あ!これ美味しい!」

 

もう食べてるよ・・・。

 

「ウィズ・・・・・・。」

「もう、食べたの・・・?」

「うん。そうだけど?」

 

それはそうと、友希那さんはいつまでじゃれあってるんだ?

 

「うん、美味しい。」

「ホントだ~!」

「どうしよう・・・?これ、結構食べれるよ。」

 

さっき『次の収録で蕎麦食べないといけない』って言ってた奴が・・・・・・。

 

「どうする?これ、結構食べれるんだけど、その代わり、この後の収録はほぼ食べないことになるけど?」

 

それは絵面的にちょっと・・・。

 

「行ってきます!」

 

行っちゃった・・・・・・。

 

「あはは・・・。映司も大変だね~・・・?」

「美味しいんだけどね。それより、そちらの相方(友希那)は?」

「まだ・・・・・・遊んでるね。」

 

※湊友希那さんは猫を見ると性格が変わります。

 

「多分ね、ウィズもしばらく帰って来ないと思う・・・。」

「分かるわ~・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時間後。

 

「満足したわ。」

「もうアタシも満足。」

 

食いすぎや!それに、戯れすぎ!残された人たちなんか、飽きてるからね!

 

「いかがでしたか、今日は?」

「とても良かったわ。」

そうですか・・・・・・。

それは良かったよ~・・・・・・。

 

屍?

 

「では、また~。」

 

 

 

 

 




ってことで、キャラ崩壊してましたね。・・・・・・反省する気はない!!
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