がっこうぐらしRTA 違法無線局シナリオ   作:近江の走り屋

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虐殺ルート その2

ヒトコロスイッチ(手動)なRTAの続き行きますわよ!(お嬢様)

 

前回は先生と秘密の授業(意味深)の約束を取り付け、屋内露出最高ー!といったところまでイキました。

今回は特に特筆すべきことがあるわけでもなく、いうなれば普通の学園生活を送ることとなります。

もし時間があるならば大量殺人を起こすのも一興です。職員室に行けば分かりますが、防犯カメラは研究所管轄のため学校側では見れませんので目撃者さえ気を付けて上手くやればバレることはありません。

ちなみに、2日目から出てくる黒猫さんにはバレても構いません。

 

いまはスライディング走法でケツ肉へずりながら校門をくぐり、そのまま授業を受けているところです。

本当に速さを追求するならそれこそ学校に行かずにマンションで最終日"であろう日"まで寝続けるのが最速ですが、学校内のイベントを全てNPCに任せるとなると人力では到底及ばぬ壮絶な乱数調整を寝ている間に繰り広げることになり、とてもじゃないがやってられません。

また、授業は一部を除いて受けるたびに精神値を消耗し体力もほんのりと減っていきます。

居眠りしてしまえば消費も最低限になり取られる時間も短くなりますが、その分操作キャラの特徴である高い知識力が減ってしまうため最低限ノートは取りましょう。

たとえミミズが這ったような字でも書くという行動自体に意味があるのです。

現実では日本はおろか世界共通で同じ見解のはずですが、皆さんしっかり授業受けられましたか?(小声)

 

いえいえ!そんなことお気になさらないで。

そんな皆さんのためにこの世界があるのです。では次のphaseに移りましょう。

 

この学校は午前3時間午後3時間の時間割であるため、昼休みは大体12時から12時30分までとなっています。

正確には授業準備時間が5分プラスされますが、その間に戻ると皆に注目されることがあるので早めの行動を心掛けましょう。

 

早速人気のない棟のトイレで1人やりました。さすがに授業の合間というだけあり、放課後とくらべて慎重な行動が要求されますので今回は「首にタオルを当てた上でタオルごと刺すことにより返り血を少なくする」ということを実践してみました。が、やはり最初は失敗するもので引き際に少々浴びてしまいました。

こういうことがあるので昼休みにするならば1人だけにしておいたほうがいいです。

 

 

 

 

どんなものでも中身を見なくちゃ分からない

例えば、このメガネ。今やってるみたいにレンズを拭いていたら、この間誤って目頭のところにあてる用の柔らかいやつを「ちぎって」しまった。

けど、大体の人は「とれた」とか「とって」という表現をすると思う。そこらへんは私の主観、というよりは前提のイメージかな。一応どれも合ってるとは思う。

実際にとれた部分をみてみると、柔らかいやつの裏に輪っかが一体形成されていてネジで金具に止めてある。そして、とれた方の輪っかは半分以上が無くなっていた。

だから、それを知った私がその行動を言葉で表現するとなると「ちぎった」となる。しかしながら、見なければ分からないことであるならば、ましてや一般的に知られていないような事になると疑問を持たれる。

だから、IQの違いだったか偏差値が10違うと会話が成り立たないという話はある意味体感したと言っても過言ではないと思う、たぶん。

ただ、それは決して私が飛びぬけて賢いわけではない。

それこそ単純に「特化」しているということの表れとしか言いようがない。

趣味のときには脳がフル回転するのに勉学には身が入らないとか、勉学はできるけど人付き合いが苦手とか。そういう特性によって、個人個人の出力する性能特性にはバラツキが出てくるから一概に偏差値がどうのこうの言うことはできないだろう。

 

結果的には、自身の将来必要であろう選択肢を残すのがベストと言える。

友達、努力すべきこと、etc…

ただ一つだけ、これは皆が知っておくべきことと考える。

「高校生にもなって横断歩道で手をあげるような奴とは付き合うな。」

これは、小さい子供がすることに意味がある行動であり大きな子供がしたところで効果は僅か。周りに自身の特異性と学びの意欲の無さ、そして社会への舐め腐った態度を誇示するだけだ。

これこそ、学びという苦痛をスルーして楽をしようとすると後で大変なことになるといういい例である。

 

 

 

 

死体を使用停止中の焼却炉に放り込んでスイッチを押したらすぐさま掃除して身だしなみを整え、教室に戻ります。ただ、まれに血の匂いに敏感な限局性恐怖症(血液恐怖症)のクラスメイトがいることがありますので注意が必要です。

 

全ての授業が終わり放課後になったら体操服を持って職員室までいきましょう。

眠そうな顔したオッサンが立ってますので話しかけますと、全体の行程と1日ごとのメニューが書かれた紙の束を渡されます。ご丁寧に透かしで「極秘」と入っており、重要度が伝わっているようで何よりです。ちなみに、初日は大抵睡眠不足を補うために"自習"となっておりますのでこの数少ないチャンスを生かしましょう。

(お前さんには悪いが...)と聞こえたらスキップボタンを押して指定された教室の"方向"へ、(よし)と聞こえたら仕方なく秘密のレッスンをしっかり受講しましょう。

 

Ossan> お前には悪いが...

 

チャンスゲットォ!荷物やら体操服抱えて教室の方向へ行き、佐川のおっちゃんが帰っていくのを陰から見守ります。帰ったのを確認したらトイレに行って個室にいろいろ隠して、大きめのペンチと*本物のナイフだけ持って行きましょう。

 

 

 

校舎裏で黄昏ているオタクくんの横へ座る。適当に最近の流行りでも聞いておこう。

 

「最近なぁ...犬やな。犬に関する話がほんま多くなりよった。…前言っとったよな、あんまラノベとかは読んどらへんって。」

まあ、気ぃ向いたら読もっかな~て思うてるんやけど。

「あんたも書いてみたらどうや?最近はな、若い奴でも受け手ばかりやのうて書き手になるやつがようけ居よんのや。意外と受けるかもしれんで?」

そぉか。考えとくわ。

「…なあ。将来の夢、なんやったっけ?」

あんたの?

「オレの夢なんてみんな知っとるようなもんやろ。お前さんのや。」

私は...

 

 

いやまあ、別に悩んどるんやったら悩んどるでええんや。あんたという人が自分で選んだ将来やからこそ、人生なんやからな。

「そうかぁ?」

そうゆうもんや。成り行きで玉の輿に乗れるかもしれん、大臣の子孫と付き合うかもしれん、っていう点を除けば男女平等に人生がある。それでもオレとあんたじゃあ違いはあるけども、大概はプラマイゼロや。

「…難しいハナシはよう分からん。でも、あんたのそのノリが一番付き合いやすいな。」

ありがとよ。まぁ一つだけ言うとするなら、授業はもっとマジメに受けようぜ。オレはホンに後ろやからクラス全体見とるけど、ほとんど寝とるのアンタくらいやぞ?ほんまにテスト大丈夫なんかいな。

「ほらぁ、キミよりは取れてるし。こないだかって勝っとったやろ。」

あんなもんドングリの背比べや。というかプラマイして総合点でたら二人そろって学年最下位やったやないか。

「あれ、最下位やったっけ?」

アホぉ、本物の最下位はあいつに決まっとるやろ。可哀そうなあいつや。

「ああ、あれね...」

 

…不思議と気が合うこいつ、「同学年の飛(トビ)さん」だったか。生憎と私の記憶力は相当悪く、覚えていることと言ったら死に対する漠然とした恐怖やら僅かに齧ったアニメ、人付き合いのための流行り物や古くから続く私鉄「不亜急電鉄」に関する無駄な知識ぐらいだ。

ちなみにだが、自分は鉄オタといった類のモノとは一括りにできないし自称することもない。どちらかというと知識人のほうがぴったりだ。学校を休んで珍しい列車を撮りに行くほど興味があるわけでもなく、それこそ幼いときから漠然と吸収していたもののうち、割合的に多かったのが偶然にも通学で使う不亜急だったのである。

 

この学院に通う生徒の多くが通学に使っているのも、私が高卒で入ろうとしているのもその鉄道。倍率は高いが福利厚生がとても手厚いらしく、そのために開業以来毎年赤字を計上していたようだ。しかし沿線開発も進み、3年ほど前からやっと黒字経営になったらしい。

 

3年前...ちょうどそのころだったか、トビさんとの衝撃的な出会いは。

簡単にまとめると、簀巻きにされていたトビさんを助けた。ついでに孤児院からも助けてあげた。

 

当時、その子は孤児院に入っていた。もっぱら国の偉い人と繋がっているという噂で有名な大企業が運営する私設の院だったこともあり、10年以上その施設で過ごしていたという。

養子とするにあたっての手続きが完了するのには結構な時間がかかった。

トビさんをお迎えに行ったときに、孤児院からはリストバンド型の脈拍を測る機械やらお守り髪留めやら、ホントに「色々」渡された。1年経ったら捨ててもいいとか言われて正直不審に思っていたが、父から発せられる事情を察しろと言わんばかりのオーラに従うほかなかった。

 

まあその後は特に変わり事もなく我が家での生活に馴染み、そして高校進学にあたってトビさんは名前を変えて母のいない家から独り立ちしたまでだ。なあに、父の取引先にお願いするだけで新たな人は創られる。

 

...なぜ今のように2人で話の機会を得ているのか、おそらくの要因は2つ。単純に「話しかけ易い性格の人物」と「男らしさに微塵も興味を持たない奴」の相性が良かったとも考えられるし、お互いの秘密を握り合っている微妙な関係のせいかもしれない。今更ながら不思議かつ微妙なバランスで出来た運命だとつくづく思う…思うと言えば、セーラー服のトビさんもよくよく見ればかわいいなぁ、と思った(小並感)

 

 

 

基本的に現実世界では悪臭と悪評をバラマキ、ロクに世間に貢献していない愚か者であるオタクはこういったゲーム内で当然のように美化されて登場します。くっせえなお前…(辛辣)

しかし、このオタクは数少ない仲間となります。仕方がないので殺さないでおいてあげましょう。

それにしてもこんなやつと付き合わされるこの娘かわいそう...とか最初は思いましたが、よくよく考えてみれば結構気が合ってますね。まあそれはさておき進みましょう。

 

少し歩いたところにカップルらしき2人組を発見。リストに載っているので始末しましょう。

この2人だとQTEが発生しますが、失敗しても一応は大丈夫です。しかしRTA的にはタイムが最重要のアレなので絶対成功させましょう。こ↑こ↓、技の見せ所さんですよ!

かっこよく決めたあとはそそくさと片付けましょう。調子に乗って後でいいやと放っておくと大概見つかります。

 

更に進むとプール裏で駄弁っている3人組がいたので手袋をしてタイミングを見計らいます。

小便をするためかグループの1人が茂みに入ったので切りましょう〔なにを?〕。しばらくすると帰還が遅れていることを心配したもう1人が様子を見に来るので茂みに引きずり込んであげます。

この時点で残った最後の1人はメガネを掛けており、煙草を吸いながらスマホを見ています。だいぶ近視のようなので、所持アイテムにあるペンチをナイフと併せて使用し、生首を1つ茂みの外の方に向かって放り投げます。

さすがにぼやけた視点といえどなにか転がったことは音で分かるようで、こっちに確認しに来ます。相手の背後を取れるように、静かに移動しておきましょう。

基本的にはよほどのデブか骨折した奴以外に逃げ出されると追いかけても無駄ですので、走りは貧弱ながらも一生懸命目標に突き進む意志を尊重しながら、たった一度のチャンスを上手に使いましょう。

 

誠にお見苦しく痛々しいご遺体の方はプール下の物置へ、超スピードな割には丁寧と言える具合に放り込みます。専門用語でこれを「雑」又は「手抜き」と表します。

 

この後も続々とやっていきますが、やはり見るほうもやる方も《長い》というのは大変疲れるもの。本来RTAではありえない倍速以上の「カット」で諸々を誤魔化します。これぞ三方よし!(視聴者・プレイ者・投稿者)

無編集版はもっとお堅いところに置いときます。

 

 

 

 

ホームで待ってるとき、前の人を押したらどうなるか。

私はそういう「ありえる未来」のことを、意味が合っているかは知らないが勝手にビジョンと呼んでいる。そして、私はビジョン自体をできる限り見ないようにしている。普段から想像の中で人を殺めていると、ONとOFFが分からなくなってしまう気がするからだ。

人殺しは重罪、到底許されることではない。ただ、私は何度もそいつらに殺されているのだ。お相子だろう。

 

 

 

 

本日の成果発表!!!!!1ヘェーイヤイー↑!1!!!

憎きパリピ共に人間の屑に無意味な奴諸々合わせて8人!?そろそろヤバいぞ!!!

一日に5人以上いっぱいいっぱいゆうじろうだと魔女狩りイッチャウゥゥゥ!!ア゛ア゛ッ!(急性心不全)

 

…大丈夫です。1日につき10人以下ならば起きる確率はまだ15%に抑えられますので、安心して逝かせましょう。あ、違う違うガバ穴爺ちゃんはまだ逝かんと帰ってきて(懇願)

ちなみに現時点で2日間に合計11人やってますね。基本的にパンデミック発生後は30人ぐらい増やせるのでそれまでに10人目指しマッスル。

 

マンションに帰ると階段手すり上の黒猫が話しかけてきます。エンディングまでの間長く付きまとわれるので某魔法少女専属勧誘師と同じく無視しましょう。2階、3階、4階…と全て無視しましょう。たとえ今みたいにキャラの移動速度が落ちる状態異常が起きても耳を貸してはなりません。

ちなみにこの状態異常、キャラいわく「膝か足首が抜ける」らしいのですが、階段登り十段で一ダメージ、歩行時五十歩で一ダメージが入ります。大抵は千歩ぐらい歩けば治りますが、まれに治らない時は骨折しているので注意しましょう。今回は足首が抜けたらしく、強制的に歩くこととなります。まあ階段なんで誤差だよ誤差!ハハハ...

あと、この状態異常のときに走るとすぐ立ち止まって痛がるのでロスになります。気を付けましょう。

 

 

 

「やあ。面白そうだから、ついてきちゃった。」

黒猫は手すりの上でまったりしながらそう言った。一体何度目だこのクソ猫が。

「そんなにおこらないでよ。はじめましてでしょ?」

私は彼女を無視して階段を上がる。足が抜けたが走らなければ問題はない。ただ、走っても歩いても隠れても彼女は部屋の前で待っている。

「やあ。来ちゃった。」

毎度来てるよゴマすり野郎め。

部屋の扉を開けるとスルっと入っていく。やっぱりこいつもループを把握してるんじゃないかと思うが、1度も彼女の口からそういうことを聞いたことがない。

 

食事の時間、彼女は首をかしげておねだりしてくる。仕方なく冷蔵庫のイワシをあげたが、別にタマネギでもよかったな。いや、前は鞄の底にあったチョコレートを勝手に食べて普通に知らんぷりしとったし、こいつやっぱり不死身かも。なんか死なへん気がする。

 

...シャワーにも付いて来るんか。こいつほんまはオスじゃないの?オオイヌノフグリ付いてない?お体に触りますよ...MUR猫みたいな体勢で顔を赤らめながら腕でゴシゴシ顔洗いしやがって。確かにかわいいが騙されんぞ。…ただ、ふわふわ成分が少しほしいのでほら抱かせておくれ。あ、こいつ胸を思いっきり触りやがった!しかもなんだその腕ピーンは!?なんだ嫌かこのうっすい胸がぁ!!ちくしょーお前の乳さすってやるぅー...

 

疲れた。もうマヂ無理in the bedしよ…

 

 

以下夢中

『知らない学校のある一角、大きな柱に掛けられた掲示板。

主語がなく名詞もない文字から夢独特の感触を味わっていました。

「国内チケツト・ドヴァイ発便購入留意状」

「海外は飛行場と呼ばれる小さな空港であり、世界初!レーダー武装したシュトゥーカ777型機が戦闘行為に入るのは自然文化遺産であり、さながら強制拡散の発生確率は人体ろうそく化現象と同等である。我が子息たちの倍、ほんの一部が勝手に消えたら真理は破滅か?いや、化学泡の指し示す21の夜は格別であろう。…」

長すぎる。単純に私の気が乗らず、読解力はグラフの地を這って行く。ちなみに、部屋をよく観察してみると、高校生とは思えないようなものが出てきたりします。

たとえば「陽炎型・金剛型・大和型」という文字が書かれた箱は、おそらくプラモデルでしょう。ミリオタかな?

ほかにもグレー地に「How to tie a girl」としか書かれていないお堅い新婚生活の解説だと思われる書や「沖縄限定物」といった段ボールがあったり、床からは階下の喧騒新婚夫婦の喧嘩のせいかイワシが顔を出しています。そういえばこのマンション床が土で出来ててかぼちゃなってたぁ。

――「その子、あなたの子なの?」

 

…え?一体それはどういう意味なんだ。

繧ォ繧サ繝ウが私の子どもだと認識されてる? それともお付き合いしてる蠖シ螂ウ的な意味?

 

「あぁいや、別にちょっぴり豌励↓縺ェ縺」縺だけだからね。別に隱ー縺に險?縺??繧峨@縺溘jはしないから気にしないで」

...一体どこを気にしなければいいんだ。知られてるというだけで相当なリスクだぞ。』

 

ピローリー ピーロリー ピロリー ピーロー(作曲者不詳)

ピピピピピピピ…(無機質で人工的な繰り返し)

 

 

おはよう。

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