前回はおそらく数少ない学校側の生存者であろう人物と通信をつないだ状態で一夜を過ごしました。
寝ている最中の襲撃もないことはないですが、無線からなにも聞こえなければ比較的静かで安静な夜を過ごしていることになります。
さてさて、もうはや遠く地平線に薄光が蔓延るようになった午前5時頃、普通なら早いというか早すぎるぐらいですが、いろいろとやることがあるのでモーニングコールしてあげましょう。特別大サービスです。
そういえば、ここまで来て言うのもなんですが一つ重要なことを忘れていました。学校の名を聞くことです。
聞き方は単純。ただいまからする予定の「オハヨウ」のついでとして聞けばいいです。
「このキチガイ共!どこのモンじゃい!」と聞こうが、はたまた「今日は何色のパンツはいてるの?あと通ってる学校は?」などとのたまおうが普通に教えてもらえます。パンツに関しては返答はありません。
問題は、返ってくる答えが「巡ヶ丘学院高校」とは限らないことです。
そう、なんとこのシナリオ、巡ヶ丘学院高校が舞台じゃない場合があるんです。
では早速「かわいいヒナドリ」のようなTBM姉貴に聞いてみましょう。
Tachi> そういえば、この学校の名前ってなんていうの?
T.TBM> 巡ヶ丘学院高校だよ。そういえば言ってなかったね。
あ、そっかあ...じゃあチャートはこのままです。
チャート作成時にも一応考慮していましたが、巡ヶ丘高校の場合は基本ルート+αでいう「αのほう」な存在となり、基本シナリオに沿った選択をしていけばまず大幅な誤差は生じないはずです。
基本的にムービーがないので好き勝手してくれます。おかげさまで上手に制御するために割と手間がかかるのはご愛敬。
では、4日目(学校側は2日目)を始めていきましょう。
まずは先日TBM姉貴の手により誕生した死体をお片付けさせます。いやって言ってもつけるんだよケジメを…(旨チョコミルク)
現在5時30分、なんやかんやあって取り合えず死体を窓から放り出させました。
なんやかんやを要約すると「TBM姉貴は他人に恐怖を抱き、基本的に受け入れられない体質(メロスの王様ふうに)」、要は人を疑うことしか知らないご令嬢野郎のようです。
なんて気難しいお嬢様なのだ...(庶並感)
しかし、彼女と話をしているうちにその成り立ちと素性は垣間見えます。彼女が現在名乗っている名は本名ではないことを話してくれたのは、一夜を守り抜いたナイトへの報酬とでもいうべきでしょうか。
僅かばかりで微かなものではありますが、一筋の光が壁の隙間から差し込んで来ました。…うっわボロボロじゃんこの部屋。雨の日までに修理しないとゾンビ襲来時に崩れ落ちてしまいます。その際に壁にもたれていたキャラは問答無用で時計を見ると午前6時、さすがにスマホ依存症の学生の方々が目覚まし時計なしで起きるには無理な時間でしょう(慢心)。
生存者に対して行動を起こすのは基本7時くらいからにしておきましょう。寝起きだった場合、ほぼほぼ思わぬ反撃を食らったり正常な判断ができずだんまりを決め込まれる可能性しかありません。
では何をすべきか。さすがに1時間だけで材料を集めて壁に補修を施すことは不可能。かつ恋人同然の信頼関係を築くことも不可能というか拒絶されます。
よって、消去法でいうと朝飯ぐらいしかないでしょう。
向こうでは昨日の残り物を食べさせ、こちらもカップ麺を啜りながら雑談します。
お上品に髪をかき上げながら棒の穴に舌を入れてチロチロと口に含んでいくお嬢様がかわいくってあぁ^~たまりませんわ。
それに比べてうちの娘ときたら…(親父並感)
見てくださいよこの態度!無表情以外に言い様がなくて全然面白
こんなつまらないものを皆様にお見せするわけにはまいりません。
ということで、皆様のために~
はい。では現在時刻は7時半、もうはやこんな時間となってしまいました。
早速指示を出しましょう。
Tachi> もう朝だしさ、そろそろ外を覗いてみてくれる?危ない奴が居なかったら生存者を探してほしいんだけど。
T.TBM> えー…
Tachi> いや、誰か頼れそうな人見つけてくれないと私も用事があって困るんだけど...
T.TBM> …できる限りの努力はしますよ。
めちゃくちゃ嫌そうな顔をされましたが押し通します。ごめんね。
では、ここで通信は終了となりタチを動かすパートとなります。
いつの間にかゾンビ狩り委託任務から帰ってきていた父の布団に入り込み、添い寝して親子共々体力回復にバフをかけます。
父が起きたら「足が治ったこと→外出禁止の約束は継続するけどせめて家の中の移動はOKして♥→コンビニ襲撃委託」の順に話しましょう。家の中を再び闊歩できるようになります。
また、父に白ご飯をよそう姿を見せてあげたり、学校の生存者と通信していることを話し、信頼度を上げておきましょう。
信頼度が一定の値を超えたうえで以前お話しした特定のイベントを起こすと、このルートをクリアするうえで最重要となるキーアイテムがもらえるようになります。
父は朝食を食べ終わると、どでかいリュックを持ってそそくさと出かけていきました。
現在10時と少し。次に学校と通信して繋がる最短のタイミングは夕方になりますので、それまで学校に設置してある監視カメラをハッキングしておきましょう。
ここで素早くハッキングを成功させるコツですが、カメラの所有者を学校だと思い込んでいると要らぬセキュリティに引っ掛かり、学校中が防火壁だらけのコンクリートジャングルとなります。
そうなると生存者は移動経路が大幅に制限され、窓から飛び降りるか餓死するかの2択となります。
もちろんタチは賢いので、そのような状況にはさせません。
昼飯にカップラーメンをすすりながら学校周辺の生きている無線を手当たり次第にハッキングし、接続された機器の情報を盗んでいきます。
おや?なぜか人の目線の映像が流れています。目にカメラを仕込んであるようですね。
「貴様!俺の目を盗みやがったな!!」あ、シュワちゃんだ。シュワッチシュワッチ。
などと悠長にのたまっている余裕はありません。痕跡も一切残さず接続を切ります。
ああいうのは無関係が一番です。
おっと、どうやら秘密の研究所内に設置されたロボットの定点カメラに繋がったようです。
そのカメラ映像を表示する機器を乗っ取り、画面表示をサブのモニタでさせます。
向こうの画面をそのままこちらでも表示させているだけなので、向こうの施設で電力供給が切れると映像は切れます。ただ、見る限りとても規模の大きな研究所らしく、恐らくは自家発電してると思います。だってあれだけでかいと絶対バレますよね。
カメラは複数あり、タブ2つを切り替えることですべての画面が見れるようです。
1つ目は研究所内のカメラ、2つ目はお待ちかねの学校内のカメラです。
ここまでゲーム内で7時間かかりました。ひどいときにはリアルで7時間ほどかかりますがそれはまた別のお話。ではさっそく校内の様子をじっくりねっとりと観察してみましょう。
・・・あれ、おかしいですね。ゾンビでもない普通の生徒たちが窓に板を打ち付けていたり、廊下に等間隔にならぶのはバリケードでしょうか・・・?
ひとまず放送室にTBM姉貴を呼び出しましょう。経過観察と現状報告をしてもらいます。
先ほどの映像も、まれに録画が延々と流されている場合があり、いかに研究所が怠慢な管理で成り立っていたかがうかがえます。
Tachi> どう?学校内に生存者はいた?
T.TBM> …わりと生き残ってて居心地が悪かった。
Tachi> へ?あ、ふーん。もうバリケードとかは作ってるのかな?
T.TBM> みんないろいろ作ってる...私はなにもやることないけど。
Tachi> あ、そっかぁ...。
ん、監視カメラに怪しいような怪しくないような怪しげな人影発見。
生徒と一緒に...柚村貴依と一緒にスーツ姿の男が歩いています。
「柚村貴依さん柚村貴依さん、十分以内にお連れの方と一緒に放送室まで来てください。」
校内放送で流しました。じきに来るでしょう。
ここだけでなく全編にわたり地味に重要なことは、「プレイヤーの」識字読解力です。
以前、一番最初に投稿されたRTAと一緒のシナリオのVoiceChat対応バージョンでやってしまったことなんですが、ずっとチョーカーさんのことを「そでむらさん」と呼んでいました。結果的にはキャラの地の頭がからっぽだったことが幸いして「こういうキャラだから」という感じに収まりましたが、それは素性が広く知れた人物の場合。
タチは学校という閉鎖的な空間では全くと言っていいほど存在感がない、と古事記にも記されています。(大嘘)
T.TBM> え、ちょっと待って聞いてないよそんなの。
関係ねえんだよそんなの(友好度漸減)
誰もいなかったら不審がって帰るかもしれないので1人確実に置いておく必要があります。たとえそれがコミュ障お嬢様だったとしても。
コンコン。
さて来ました本日のお客様、柚村貴依さんとそのお連れの不審者です。
いままでのプレイでは一切見たことのないこの男、果たして何者か!?「父です。」あらそうですか。
そいつは失礼いたしました。さっきまで疑っていましたからね。
ではこれからどうなさるご予定で?「しばらくは学校に留まる予定です。」あっそう。
いやーお手数をおかけしました。どうぞ、出口はこちらです。
「一つだけお聞きしますが、多千隈浩二さんの娘さんですか?」
ファッ!?なんだこいつ!こっちは見たこともないのに向こうのキャラから一方的に知られてるなんてドンドン壊れかけのガバチャーが壊るる~
こくんとうなづいときましょう。
「やっぱりそうでしたか!言葉遣いと言い無線が得意といい、浩二さんのおっしゃる娘さんの像にぴったりっとはまるもんでしたから。ちなみにお父さんは今どうしておられます?」
今近くのコンビニへ買い出しに行ってます。もうしばらくしたら戻ると思います。
「それなら、伝言を頼みたいんだけどいいかな?」
どうぞ。(会話を読んでいる時点でRTAなのか疑問を感じながら録音モードへ。)
「取引先の柚村は無事です、とお願いします。」
わかりましたー。お疲れ様でしたー。
あーもうめちゃくちゃだよ(あきらめ)
まずフラグ管理が大丈夫なのかこれもうわかんねえな。
そんなこんなでまた次回お会いしましょう、機会があれば。
おま〇け
特殊イベント
【VR版】
これはベッドに寝転がった状態かつ右側を向いた状態で、右腕を左の腕に挟み胸を潰すような体制をとることにより発生するイベントです。
成功すると次の日ではなく夢の世界に行けます。夢の世界は2分間だけ見ることのできるもので、なんとタチの胸がボヨンボヨンするほど大きくなっています。そのイベント中にタチが喋るセリフを一部抜粋しときます。
「これが…おっぱい…!これが大きなπ…!!」
「これでもう一般的なちっぱい女子高生じゃない…男子からの視線が気になるような女子高生になれるんだ…!」
「私の方がおっぱいおっきいわ…私の方がおっぱいおっきいわッ!!」
「これだけあればあんなことやこんなことが・・・」
なんだコレコレ変態野郎!
一応VRじゃない方でもランダムで発生したりしますが、RTA中に出るとロスなので出てほしくないです。