ダンジョンで最強になるのは....つーかなれるか? 作:帝王の魔眼
(。´・ω・)ん?
こんな駄作見る人いない?ひどいな~
零時「そこまで言ってないだろう……だれも」
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「アイズさん」
「はあ……はあ……なに?」
「なんで俺はアイズさんの師匠にならなくては……いけないんですか?」
「私は強くなりたいから……」
「あ、はいわかりました(何回も聞いたよその話!!)」
「……そう」
「まあ、いいか……アイズさんの師匠でも」
ホーム~
「妖夢~」
「?ちょっと待ってください!!……………………………………これでいいかな?それでどうしました?」急にどうしたんでしょう?
「すまないね料理中に……」
「いいですよ……それで何の話ですか?」
エプロン姿の妖夢可愛い……
おっと失礼
「今さ、俺はアイズさんに剣術を教えてるのだが、妖夢も来るかってことを聞きたかったんだ」
「最近朝いないな~と思ったらアイズさんのところにいたんだ」パルパル
ズルいな~私ももっと……
「ダンジョンでいろいろあってね……」
「いい加減教えてくださいよ……何があったのか」
「それは、いずれ話す……で?どうする?」
「(また逸らした)どうしましょう?うーん……」
彼をとられるのは嫌だしな……(何がとは……言わない)
「……」
「……………………………………じゃあ、行きます」
「そうか、分かった」
「……そういえば、今日はダンジョンに行くんですか?」
「あれ以来行ってないしね、今回は行こうかな?」
「じゃあ、私も行きます」
「……別にいいが、どうしたんだ?怒ってるのか?」
「別に怒ってなんていません!!」
「そ、そうか……(どうしたんだろう?妖夢)」
「そうです!!(どうしたんだろう……とか思ってるんでしょ?どうせ……)」
「じゃあ、準備してくるよ」
「そうですか」
???side~
あれ?
ここは……どこだろう
暗い場所……
「誰かいますか」
……誰もいない?
どうしましょうか
能力でどうにか……
……あれ?何も思い出せない?
まさか記憶喪失!?
どうしよう……
けど、名前だけ思い出した
私に名前は……
「"十六夜咲夜"それが私の名前……」
その時に、能力も思い出した
「"時間を司る程度の能力"?これが私の能力?」
「ふう……とりあえずここからでないと」
???side END~
主人公side~
(。´・ω・)ん?
この感じ……
空間の歪み?
空間に干渉したやつがいるのか?
まさか……
いや、あいつは殺したはずだ……
この感じは、次元移動か?
俺以外にできる奴と言ったら……
「どうしたんですか~!!ダンジョンに行きましょうよ!!」
「……ああ、すまないね……行こうか」
「はい!!」
現在の妖夢はチートであるか、否か
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チートだと思う
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まだまだ、チートじゃない
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これは、チートなのか?