ダンジョンで最強になるのは....つーかなれるか?   作:帝王の魔眼

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真面目に鍛錬!!

「あぶねえな」

 

妖夢が石を投げてきたため、それを打ち払い

 

「絶対危ないなんて思ってないでしょ!?」

 

ようむおこだお★

 

おっ妖夢が突っ込んできた

 

「セイッ!!」

 

「はあ!!」

 

剣と刀で打ち合う

だが、妖夢が押されているようだ

力が足りないし、技術もまだ、下なためである

 

「はあ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから一時間たったが、妖夢は一撃も入れられてない

 

「……っと、もう時間か」

 

「はあ……はあ…………ありがとうございました」

 

滅茶苦茶悔しそうな顔してる

 

「妖夢強く成る速度速くないか?……俺なんてすぐ抜かれてしまいそうだ」

 

「そんなことないですよ」

 

いやいや、すげえよ……普通に……

俺なんて武術などの才能が一切なかったからな……

 

「今日も大幅に能力値が上昇したんじゃないの?」

 

「多分上がったと思いますよ?」

 

「お前も十分にチートだもんな……」

 

その後、ダンジョンから出て、家に向かって……

 

 

「妖夢は今日ダンジョンに潜らないの?」

 

「はい、今日はいいかな~っと思いまして……」

 

「そうか。なら一緒に戻るか?」

 

「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着いたか」

 

「そうですね」

 

相変わらずボロボロだな……

金余ってるし、建て替えるか?

その辺はいずれ話すか

 

「ただいまー」

 

「ただいま戻りました。ヘスティア様」

 

「お帰りー」

 

あれ?ベルがいないな……

 

「ベルは?」

 

「ダンジョンに行ってると思うよ?」

 

「そうか」

 

何かあったわけじゃないならいいや

主人公だし、死んだりすることもないだろ……

 

「そうだ、ヘスティア。」

 

「なんだい?」

 

「妖夢と俺のステータスを更新してくれ」

 

「わかった、先にやっちゃう?」

 

「そうしよう」

 

妖夢は鍛錬で汗をかいたからお風呂に入ってる

あ、因みに風呂は俺が創造した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ~……………あれ?ステータスを更新してるんですか?」

 

妖夢が帰ってきたようだ

風呂の場所は、この建物の隣にある

空間を弄ってるから、滅茶苦茶広い

後、外からは何もないように見えるようにしてある

じゃあ、どうやって入るのかというと

地面を触りながら魔力を流すと、転移魔法陣が起動して、風呂場に移動するようになっている

 

……それにしても風呂から出るの速くないか?

 

「そうだよ――――――――――――出来た」

 

「……」

 

さて、どれくらい成長してるかな?

 

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滝川 零時

Lv.10

力:H181

耐久:H156

器用:H137

敏捷:G201

魔力:H198

鬼神:S

創造神:GOD

天罰神:A

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・創造する物のランクが高ければ高いほど、魔力消費量上昇

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

【絶対確立操作(シリウス・パーセンテージ)】

あらゆる事象に対する確立を1~99パーセントまでの間で自在に書き換える事ができる。

・0&100%、未来の確立は操作できない

 

【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】

・自分の周囲からレーザー光線を発生させ放つ

・レーザーは曲線の軌道にも対応でき、加えて射程距離が極めて長く、攻撃性に優れている

 

【逃れられない痛み(アストラル・ペイン)】

・痛みを操る能力

・他人(又は自分)の痛覚を強制的に操作する事が出来る

 

【超擬態生物(トランスヴァイオ)】

・あらゆる生物に擬態できる

 

【転換嗜好(トランスファン)】

・物事を正反対の状態に転換する

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「おおっ……上がってるな」

 

「相変わらずのチートさで……」

 

「すごい上がってますね」

 

さて、次は妖夢だし出るか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「できたよ」

 

如何やら終わったらしい

妖夢にどんな感じだったか聞いてみよう

 

「どうだった?」

 

「うーん……まあまあですかね?」

 

妖夢がステータスが書かれた紙をこっちに見せてきた

 

「……」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.6

力:B754

耐久:D595

器用:A800

俊敏:SSS1142

魔力:SSS1320

覇王:G

刀神化:H

神霊:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

【魔の一閃】

・無魔法・付与魔法

・詠唱【我求めるは、刃の閃き

    純魔に器を与え、

    その鋭利な一撃をもって、

    立ちはだかる愚者を切り裂かん】

 

【真実を貫く雷光(ヴォーパル・ブラスト)】

・雷魔法

・対象が噓をついている回数が多ければ多いほど攻撃力上昇

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【超越神の加護】

・全能力超絶補正

・瀕死時、発展アビリティ『耐異常』『再生』『鬼神』一時発現

・瀕死時、物理系統ダメージ半減

・瀕死時、魔法系統ダメージ半減

・瀕死時、回復速度加速

・瀕死時、痛覚緩和

・精神干渉系攻撃無効

・対人戦時、全能力超補正

・不意打ち攻撃無効

 

【逆境開花】

・早熟する

・追い込まれれば追い込まれるほど効果は上昇

・逆境時における魔法及びスキル効果の超増幅

・逆境時のみ、一時的な階位昇華(自動発動)

 

【生への願望】

・状態異常耐性

・人種に対して攻撃力高域強化

・怪物種に対して攻撃力超域強化

・竜族に対し攻撃力超域強化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

現在の妖夢はチートであるか、否か

  • チートだと思う
  • まだまだ、チートじゃない
  • これは、チートなのか?

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