color palette right green 作:シックル
ある孤児院の前に一人の赤ん坊が捨てられていた、ポツンと捨てられていたその赤ん坊は身寄りが無いらしく孤児院で育てられる事になった、彼が来て一年程経ったある日彼が突然に超能力に目覚めて目や髪がライトグリーンに変わった。そして彼の元にある老婆がやって来た、その老婆を彼は見たことがあった、よくテレビで見かける偉い人だと彼は記憶していた。老婆は彼に名前を訪ねた、彼は「ヒリング」と初めて見る老婆に短く答えた、老婆は「突然ですみませんが私と一緒に来て欲しい所があるのですが一緒について来てくださいませんか?」とヒリングに言った、ヒリングは嫌そうな顔したが老婆が「君の髪や目の色が変わった事に着いてお話ししたいのです」と言うとヒリングは気が代わり一緒に着いて行く事にした。そしてヒリングと老婆の二人は高級そうな車に乗り暫くして車はある建物に到着した、二人は建物の中に入った、そしてある部屋に入った。部屋の中には円卓あり一つだけ椅子がポツンとあった椅子には神父服を着た優しそうな男が座っていた、神父服の男が二人が部屋に入って来たのに気づくと二人の前に来て老婆に「この子が新しく見つかった例の子ですか?」と聞いた、老婆はそうですと答えてヒリングに「突然こんな事言われても信じられないでしょうが貴方は超能力に目覚めたのです、私達は超能力に目覚めた人を超能力者と呼んでいます」と言った老婆の言葉に嘘は無く至って真面目な声だった、普段のヒリングなら馬鹿馬鹿しいと切り捨てていたが現に自分は普通ではあり得ない事が出来る様になっていたので信じざるを得なかった。ヒリングは「自分が不思議な事が出来る様になったから超能力者に目覚めたと言われても納得出来る、それより何故俺の髪や目の色が変わったんだ、超能力と何が関係あるのか」と老婆に聞く、老婆は「それは超能力者に目覚めると髪や目の色が変わるのです、何故色が変わるか理由はまだ分かってませんが」と答えた。そして「貴方の前にいる神父服を着た男性はホワイ神父と言うのですがホワイ神父も超能力が使えるのですよ」と神父服の男をヒリングに紹介した、ヒリングは「だがこの男は髪や目の色は普通じゃないか、アンタの話しだと超能力が使える人間は髪や目の色が変わるんだろう?」と聞く、目の前の男は髪や目は普通の色をしていた。老婆は「超能力者でもある方法で髪や目は普通の色になります、ある方法とは超能力を使える自分を受け入れる事ですがこれが難しいのです」と答えた。