ハイスクール・フリート ルパン三世暗殺指令   作:サイレント・レイ

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第7話 帰艦してもピンチ

――― 教育艦『晴風』 ―――

 

 

 ルパンは『晴風』の所に辿り着くと、明乃達がクレーンで吊り上げられるのを望んで停車するとの予想に反してアクセル全開で加速、『晴風』の航行で生じた凌波を利用してフィアットを飛び上げると、そのまま『晴風』の第三主砲右脇に着地させ、連続爆雷投射機の手前で垂直旋回させながら止めた。

 

「さぁお嬢様方、無事に帰しましたよ!!」

 

「……疲れた…」

 

 まだまだ元気なルパン(達)はフィアットから降りると、運転席を前倒しにしたら、明乃達4人は『晴風』に帰艦した安心感に加えてジェットコースターを様な体験を多数した事でぐったりしながら順に降りてきた。

 因みに銭形はフィアットの屋根の上で仰向けの大の字で失神していた。

 

「あ、そうそう、御約束のトイレットペーパーも1年分は無いが、ちゃんと有るぞ」

 

「御丁寧に…」

 

 更に次元はフィアットの前部扉(ボンネット)を開けた下(明乃達4人は知らなくて驚いていたが、フィアットはリア(後部)エンジン式だからエンジンとトランクの配置が明乃達が知る車のと前後逆)からトイレットペーパーを束を十数個取り出して、美波は礼を言いながら受け取っていたが、明乃達3人は極限のカーチェイスを否応なくした上に『晴風』に帰還した事で緊張が切れた事からの疲労で、トイレットペーパーがどうでもよくなっていた。

 まぁ、トイレットペーパーの事はさておき、そうこうしている間に、不二子がルパン達の所に駆け寄ってきていて、彼女の後ろにましろ達艦橋要員達も続いてきていた。

 

「「峰教官!?」」

 

「何でいんの!?」

 

 やはりと言うべきか、明乃達3人もましろ達と同様に不二子の存在に驚いていた。

 

「よう不二子!!

言われた通りに、ちゃーんと連れてきたぜ!」

 

「ちょっとルパン!!

岬さん達がぐったりしているけど、雑に連れてきたわけ!?」

 

「いや、アイツ等が軟弱と言うべきか、免疫が無かったと言うべきか…」

 

「ルパン!!!

精神が大和級用の錨鎖で出来ている貴方と違って、年頃の女の子のは非情に繊細なのよ!!!」

 

「そんにゃ事、言われてもね………ん?」

 

 ルパンが詰め寄った不二子に怒鳴られていたら、ましろが不二子が知らない内に持っていたデッキブラシをルパンに向かって構えた。

 更に言うと、艦橋要員達だけでなく、『晴風』乗員の殆どが次々に艦尾に現れていた。

 

「おいおい、そんな目で見ないでよ。

デッキブラシも向けないでよ」

 

「…どう言う事だ、ルパン?

お前達は、此の『晴風』を盗むとでも言いたいのか?」

 

「まぁ俺達が『晴風』に来たって事は、そう言う事だよね」

 

 ましろはルパン(達)に警戒心全開であったが、ルパンが『晴風』盗難を認めた事に、自分や明乃達4人を除いた『晴風』乗員の殆どが歓喜の悲鳴を一斉に上げたので、ましろが少し転けかけた。

 

「え、嘘!!?

私達、ルパンに盗まれるの!?」

 

「て事は、私達は初めてルパンに盗まれたブルマーって事!!?」

 

 『晴風』乗員達は自分達が艦ごとルパンに盗まれるに各々の形で喜んでいて、更に幸子が毎度恒例の一人劇を実施、お題は“若きブルーマーメイドと大泥棒(口調からして多分ルパン)の禁断の恋”を演じていて、普段と違ってやり終えたら『晴風』乗員達から一斉に歓声が上がった。

 此れに幸子は調子に乗ったらしく、『晴風』乗員達にカーテシーで答えていたが、ルパンは(シラ)けた顔で彼女にスローテンポの拍手を送っていた。

 

「喜ぶな!!!

私達ブルーマーメイドはルパンを捕まえる方だろ!!!」

 

「まぁまぁ、そう怒んなさって。

せっかくの美人が台無しでしょうが」

 

「……あ!!?」

 

 ましろはそんな『晴風』乗員達に振り向いて怒鳴ったが、あやそうとしたルパンがいつの間にかに自分のデッキブラシを奪って杖代わりに凭れていた。

 

「…ルゥ~パァァァーン!!!」

 

 ましろがルパンに笑われて次元と五ェ門に睨ませて少し退いら、何故か遅れたヴィルヘルミーナが進路上の『晴風』乗員達が退く程の怒気みたいなのを発しながらルパン達に歩み寄ってきて、彼女にルパンが「おいおい…」と言って、次元は腰裏に右手を回して、五ェ門が斬鉄剣を僅かに抜いた。

 

「…なんでフィアット500なんだ!!!

お主、ベンツSSKはどうした!!?」

 

 だがヴィルヘルミーナの予想外の、人によっては馬鹿らしい質問をしたので、『晴風』乗員全員が滑り転けた。

 ルパンは有名なスポーツカーを乗り回す事でも有名であり、ヴィルヘルミーナはフィアットやアルファロメオ 6C1750と共に有名で、祖国ドイツの世界最古の自動車会社ダムラーが生み出した名車メルセデス・ベンツSSKの所在が気になった様だった。

 

「あ~アレェ~……ちょっと不倫旅行に行っちゃったよ!」

 

 当のルパンはベンツSSKは触れてほしくない案件だったらしく、後頭部を掻きながら笑って誤魔化そうとした。

 

「不倫旅行ぉ?」

 

「前にドイツで仕事をした時に、コイツがヘマした所為でベンツを乗り捨てたんだよ。

だからアイツはドイツ警察に差し押さえられてる筈だ」

 

 次元の説明にヴィルヘルミーナは「あ~…」と言いながら納得していた。

 因みに、ベンツSSKは歴史的価値の高い車(クラシックカー)であるだけでなく、元々(Sport)シリーズの1つであるSSKは生産台数が10台も無い超貴重な車な為、ルパンのベンツSSKは唯一動体の現存車な事もあって現在ドイツ警察の厳重監視下でベルリンのとある博物館に展示されていた。

 

「あ、でも艦長達はルパンのフィアットに乗ってたって事だよね?」

 

「て事は、ルパンとドライブ!?」

 

「いいなぁ~…私も乗りたかった」

 

「あ、でも、私もベンツの方が良かったな」

 

「私はアルファロメオの方が良い!」

 

「楽しんでる暇は無かったよ!!!」

 

 そして唯一自分に同調してくれる筈の洋美が麻侖と共に機関室にきて此所のいない事が致命的になっていたかもしれないが、此の場にいる『晴風』乗員全員がベンツ SSKのやり取りでルパンのフィアットに乗った明乃達4人を羨ましがっていたが、それ処ではなかった媛萌が怒鳴って美甘に押さえられながらあやされていた。

 その間、ましろは唯一自分に同調してくれる筈の洋美が麻侖と共に機関室にいて此所にいない事が致命的なのもあって、自分以外は誰もルパン(達)を警戒していない事を察して肩を落としていた。

 

「副長は、気苦労人になるモノよ。

それに“ルパンに拐われたい”と望む乙女チックな女の子って世界的に多いのよ」

 

「儂の古馴染の目暮の部下に佐藤美和子って刑事がいてな、ソイツの初恋の相手がルパンだそうだ。

嫌な事だが、女警官の間でもルパンのファンが多いんだから、諦めろ…」

 

 そんなましろに対して不二子だけでなく、いつの間にかに目覚めていた銭形が傍に寄って慰めていた。

 

「戯れはそこまでだ。

早くしないと逃げられんぞ」

 

「五ェ門、何か来んの?」

 

「…2手……否、4手から来るな」

 

 だが不意に今まで右舷に向いていた五ェ門が警告を発して、ルパンが真顔に変わったが、明乃達『晴風』乗員は誰も理解出来ないでいた。

 だが此の直後、何かの風切り音が聞こえだし………『晴風』の右舷の沖に何かが複数着水して大型の水柱が4本発生した。

 

「おうおう、まだいたのかい…」

 

「ルパンさん、どう言う事ですか?」

 

「右舷、5時半の方角から艦隊が接近!!!」

 

「左舷、8時の方角にも接近する艦隊有り!!!」

 

 現状を察して呆れていたルパンに、明乃が起きた事を尋ねようとしたが、ルパンが何かを言う前に左右各々の見張り所に残っていた内田まゆみ(通称:まゆちゃん)と山下秀子(通称:しゅうちゃん)が背後から接近してくる2個艦隊を叫んで報せた。

 

『前方2方向から2個艦隊が此方に向かって接近しています!!!』

 

「……何故、分かった?」

 

 更に続けて恵も別方向からの2個艦隊接近を悲鳴に近い形で報せ、ましろはまゆみと秀子と恵の3人より艦隊群接近に気付いた五ェ門を凝視した。

 

「ルパン、貴方ブルーマーメイドは全員オーシャンモールでマいてきたんじゃなかったの!?」

 

「そこまで、俺が知るか!!」

 

 不二子がルパンに怒鳴っているのはおいておき、全員が『晴風』に戻った以上は“逃げる”の選択肢しかなく、明乃は艦長として乗員の再配置を命じようとし、ましろに目線を向けて彼女が頷いたのを見て声に出そうとしたが…

 

「カレーなんか食ってる場合じゃねえぇぇぇー!!!」

 

「…カ、カレー?」

 

「何だ、カレーって?」

 

…志摩が場違いな事を叫んだ為、他の乗員達共々彼女に振り向いて固まった。

 此の為か、獣みたいな唸り声を上げる志摩の両面が不自然に赤く光っている事に誰も気付かなかった。

 

「それより逃げないと」

 

「何言ってんだ、逃げてたまるか!!

攻撃だ!!!」

 

「おお、撃つか?

撃つのか?」

 

「止めろ!!!

味方を撃つわけにはいかない!」

 

「黙れ!!!」

 

 怯えている鈴の意見を無視して、志摩らしくない攻撃的意見に、芽依が気後れしながら同意していたが、直ぐにましろが制止しようとした。

 志摩の暴走に幸子が恒例の1人劇をしだしたが、不二子も彼女の制止に協力しようとしたが、その前に志摩は2人を順に振り払い、肉食獣みたいに唸り声を上げながら四つん這いになり、呆然としている乗員達の合間をモンキーダッシュで縫って第三主砲に向かい、驚くべき跳躍力で飛び乗ってそのまま背部の第二主砲に飛び上がった。

 『晴風』乗員全員だけでなく、不二子と次元も驚いていたが、無反応な五ェ門は兎も角、ルパンと銭形のみは何かを察して彼女を睨んでいた。

 

「お前等にヤられるタマじゃねえんだ、此方は!!!」

 

「あ、駄目!!!」

 

 瞬く間に、志摩は後艦橋近くの25mm単装機銃に取り付こうとしたが、その直前に彼女目掛けて銭形の手錠2本が弧を描いて飛んでいって、見事に2本各々が彼女の両手首と両足首に掛けられた。

 

「…此の馬鹿娘が!」

 

 銭形は志摩に軽めに怒鳴っていたが、見事な投擲で志摩に手錠を掛けたのだから、流石は銭投げの名手・銭形平次の子孫であった。

 

「何だよ、邪魔すんじゃねぇ、っ!?」

 

 志摩は手錠を掛けられても機銃に取り付こうと足掻いていたが、その機銃の銃把2本を握った直後に目の前に現れた五ェ門が斬鉄剣を身構えながら飛び掛かって気合いと共に抜刀術で一閃、機銃をみじん切りにしながら志摩の左脇を走り抜けた後に斬鉄剣を鞘に納めると同時に機銃がバラバラに崩れ落ちた。

 

「……またつまらぬ物を…」

 

「切り過ぎなのよ、五ェ門!!!」

 

 五ェ門は毎度のように決めようとしたが、職業病(?)が出たのか銃把2本を握ったまま硬直していた志摩の制服(御丁寧に靴と靴下以外の下着類まで全部…)までがみじん切りとなって落ちたので、不二子に怒鳴られ、次元が呆れて帽子を上から押し付けていた。

 五ェ門に幸いだったのは、『晴風』乗員全員が銭形のも含めた一瞬の出来事を理解出来ずに現実逃避をしていたので、誰も五ェ門に罵声が浴びせなかった。

 その為か、『晴風』乗員達は右舷甲板に落下して失神した志摩を呆然と見詰めていたが、不意に鈴が悲鳴を上げたので一斉に背後に振り向くと、不適な笑みを浮かべたルパンが左手をズボンのポケットに突っ込んだままワルサーP38を志摩に向けて身構えていたので、射線上の乗員達が悲鳴を上げながら退いた。

 

「オイタをしちゃう子は、お仕置きよぉ~…」

 

「駄目ぇぇぇー!!!」

「止めろぉぉぉー!!!」

 

 ルパンが志摩を粛清(射殺)すると思って、明乃とましろが咄嗟に飛び出して志摩の縦になろうとしたが、ルパンはその前に発砲………志摩の髪から飛び出して逃げようとした鼠にトリモチ弾が狙い通りに直撃、トリモチまみれになった鼠は身動きが取れずに必死に足掻いていた。

 小さな鼠に当てた射撃の腕前もそうだったが、予想外のルパンの狙いに、明乃達は揃って硬直していたら、ワルサーP38の空薬莢が甲板に落ちる金属音が静かに響いた。

 

「…あれ、此の鼠って」

 

Abyss(アビス)(通信販売サイト)の箱に入ってたのだ」

 

 松永理都子(通称:りっちゃん)と姫路果代子(通称:かよちゃん)は、ルパンが狙い撃った鼠が昼間に引き上げた漂流物の箱に入っていたのであったのを思い出して鼠の所に向かった。

 

「あんまりその鼠に触れるんじゃねえ。

下手すりゃソイツみたいに狂っちまうぞ」

 

 だが、理都子と果代子が鼠を掴もうとした直前にルパンが2人を止めた。

 ルパンはワルサーP38を懐下のホルダーに納めると、右手もズボンのポケットに突っ込んでの猫背状態でゆっくり歩き出し、普段の陽気さが消えた真顔に加えて殺気にも似た悪人らしきオーラを発していた為、『晴風』乗員の誰もが金縛りに近い形で硬直しながら、ルパンに道を譲っていた。

 ルパンは途中で上着を脱いで志摩に落とし、理都子と果代子の2人の間を抜けると、鼠の尻尾を掴んで銭形達の方に振り向いた。

 

「とっつぁん、噂にぐらいは聞いた事があるだろう?

コイツがブルーマーメイド………厳密に言ったら海上安全整備局・海洋研究機関が偶然的に生み出した人造生物RATt(ラット)だよ」

 

「RATt、ソイツがRATt!?

RATtは存在していたのか!?

まさかルパン、お前は『晴風』と『さるしま』がやり合った事から始まった此の騒ぎの元凶はソイツだと言いたいのか!!?」

 

「そうさ、コイツに罹患したウイルスが感染爆発した事で『さるしま』『アドミラル・グラーフ・シュペー』『伊201』の3隻だけでなく、横須賀女子海洋学校の教導艦全ての乗員達を暴走させたんだ。

つまり、コイツが今回の騒動の黒幕さ」

 

 ルパンが鼠ことRATtを示しながら危険な笑みを浮かべたが、RATtはルパンも感染させようとしていた様だったが、無表情のまま振り向いたルパンと目を合わせた事で何かを感じ取って臥せた。

 

「お前等、何でそんな物騒な物を『晴風』に上げた!!?」

 

「だって漂流してきたから…」

 

「漂流物を無警戒に引き揚げたのですか!!?」

 

 どうやら『晴風』乗員の全員がルパンの言った事を絶句しながら納得した様で、直ぐに芽依が理都子と果代子(2人は水雷科で芽依は水雷長)を怒鳴り、果代子が言い訳をしようとしたが、此れが逆に不二子にまで怒鳴られる結果になった。

 

「あの、ルパンさん!!!

横須賀女子海洋学校の教導艦全てって言いましたが、まさか『武蔵』もなんですか!!?」

 

「ああ、『武蔵』も、確か小笠原諸島の沖合いで暴走してる」

 

 実は『アドミラル・グラーフ・シュペー』との交戦後、同じ孤児院出身の幼馴染・知名もえか(通称:モカちゃん)が艦長を務める『武蔵』から救援とも取れる奇妙な通信を受けた事を気に病んでいてた明乃は、ルパンの発言で嫌な予感を感じて質問をして、そのルパンから『武蔵』も暴走している事を伝えられて顔を青くした。

 

「まぁ結果的に、酒癖の悪ぅ~い女剣士を、大和撫子より良い女に仕立てあげた状態で、口説けるって事になったんだがねぇ~…」

 

「ふえ?」

 

「…噂通りのド女(タラ)しだな、お主は!」

 

 下品に笑ったルパンに対し、ヴィルヘルミーナは他共々呆れていたが、明乃はルパンの言い回しが妙に気になって実際に尋ねようとしたが、当のルパンが彼女のを知ってか知らずか、明乃に掌を翳して止めた。

 

「後で話して上げるけどぉ~…今はそれ処じゃないよ」

 

 『晴風』船医である美波に介抱されている志摩の起こした騒ぎで忘れて全員が対応していなかったが、『晴風』を捕縛しようとしている4個艦隊が各々から接近中で、その艦隊群は既に目視でうっすら見える距離に達していた。

 接近する艦隊群の艦艇全てに、本来なら戦闘時に消すべき航海灯や照明が点いたままで見えやすくなっていて、どうやら艦隊群は『晴風』を精神的に追い込む為にわざと点けっぱなしにしている様だった。

 

「最接近中の艦隊を確認!!!

右舷先頭は金剛級大型直接教教艦(嘗ての艦種は戦艦)、青い識別帯を確認した事からおそらく一番艦『金剛』!!!

後続は全て吹雪級!!!」

 

「左舷先頭は阿賀野級小型直接教育艦!!!

後続する航洋直接教育艦は綾波級と暁級です!!!」

 

 まゆみと秀子の続報の“青い識別帯”に“随伴艦が吹雪級・綾波級・暁級………嘗ては特型駆逐艦に1括りにされる事もあった3艦級”で『晴風』乗員の全員が「ええ!?」と悲鳴に近い驚きの声を上げた。

 

「おうおう、呉のガキンチョどもまで出して来たのか。

お宅の母様達は容赦ないねぇ~…」

 




 感想または御意見、或いは両方をお願いします。

 本編でフィアットはリア式だと書いてますが、“カリオストロの城”で次元がボンネットからスペアタイヤを取り出していた事から個人的にそうだと判断していますが、作者は車関連が完全に無知なので、違っていたら直ぐに修正しますので早めに指摘してください。

貴方にとってのルパン三世は?

  • 1世たる“山田康雄”
  • 2世たる“古川登志夫”
  • 3世たる“栗田貫一”
  • 実写版1世たる“目黒裕樹”
  • 実写版2世たる“小栗旬”
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