コスモス「目がガンギマっているポケモン連れたチンピラに襲われた件」
ピカチュウ「ピッカァ!」
コスモス「あっ」
気が付いたのは、空に“はどうだん”が打ち上がった時だった。
道行く住人に体を撫でまわされて悦に浸っていたピカチュウは、それを目の当たりにするや否や、ルカリオ―――延いてはコスモスに異変があったと悟る。
ルカリオの主の性格からして、「買い出しに出かける」と言った手前、わざわざ街はずれでポケモンバトルに興じるはずがない。
もっとも打ち上がった“はどうだん”自体がコスモスのルカリオのものだという確証はなかったが、どうせ暇な身だ。野次馬根性も備えているピカチュウは、目にも止まらぬ“でんこうせっか”で赴いたのである。
結果は―――ビンゴ。
こちらを見て驚くコスモスたちは、見るからに怪しい女と彼女の手持ちであろうポケモンたちに取り囲まれていた。
「ピ~カァ~」
電気袋が疼く。
こんな感覚は殿堂入りしてシロガネ山に籠った後、ジムバッジを16個集めてやってきたポケモントレーナーと戦った時以来だ。
「……なに、このピカチュウ。まさか貴方の手持ち……じゃあなさそうね」
「さて、どうですかね」
「応援でも呼んでいたのかしら。そうとなれば騒ぎになる前に撤退するのが吉……―――だけど」
刹那、女の横に佇んでいたフーディンの姿が消える。
次の瞬間、“テレポート”で姿を消したフーディンは、木の天辺に佇むピカチュウの真後ろに浮遊していた。
「
口に出されるまでもなく、フーディンは“サイコキネシス”でピカチュウに攻撃を仕掛ける。
が、フーディンの視界が一瞬揺らぐ。
何事か。目を見張るフーディンは、僅かに軽くなった手元に違和感を覚えた。
スローモーションに映る世界。そこで彼が垣間見たのは、先端がすっぱりと切り落とされているスプーンであった。
「!?」
「ピッ、ピッ、ピッ!」
フーディンにとってサイコパワーを制御する道具でもあるのがスプーンだ。
それの先端を“アイアンテール”で切り落としたピカチュウは、“でんこうせっか”で俊敏に木々を飛び移り、今一度フーディンへと肉迫していく。
危険を予知したフーディンは、すぐさまピカチュウを叩き落そうと集中する。
しかし、ピカチュウの行動が一歩早かった。
振り下ろされた“アイアンテール”が脳天を直撃する。
純粋に
これには女も瞠目した。
標的が―――切り替わる。
「やれ!」
コスモスを包囲していたポケモンに、ピカチュウを狙うよう指示を飛ばす。
ヘルガーの“かえんほうしゃ”が。
ラプラスの“ハイドロポンプ”が。
スリーパーの“サイケこうせん”が。
ニューラの“こおりのつぶて”が。
見る者を圧倒する一斉攻撃。倒れ伏している三体のポケモンが繰り出したものとはくらべものにならない威力の技の雨が、ピカチュウ目掛けて解き放たれようとする。
「させないッ!」
だがしかし、この場に居るのはピカチュウだけではない。
わざわざ相手が晒した隙を見逃さないコスモスは、相手の標的がピカチュウへと移った瞬間、護衛に回していた二体を攻めに出した。
「ルカリオ、ニューラに“しんくうは”! ズバット、スリーパーに“きゅうけつ”!」
素早いニューラの攻撃には、威力よりも技の出の速さを重視し“しんくうは”をぶつけ、スリーパーには効果が抜群なむしタイプの技をぶつける
これにより四体のポケモンの内、半数がまんまと攻撃を妨害されてしまった。
当然、それだけ弾幕が薄くなった攻撃を
「チッ。何を梃子摺っているの! ラプラスは“ハイドロポンプ”、ヘルガーは“ふいうち”よ!」
苛立ちを隠せなくなってきた女の口調。
これには彼女のポケモンもまずいと感じてきたのか、瞳に焦燥と、これまでにない気迫が浮かび上がってきた。
ヘルガーは鋭い牙を剥き、ピカチュウに一矢報いようと駆け出す。
これに対しピカチュウは“でんこうせっか”で追いつかれぬようヘルガーから逃げる訳だが、そこへラプラスの“ハイドロポンプ”が次々に放たれる。
幸いラプラス自身の動きが鈍重であり技の命中率が低いことから直撃は免れているが、このまま鬼ごっこに興じているようでは反撃に打って出られない。
だからこそピカチュウの閃きがピカッと光る。
百戦錬磨の彼が目をつけたのは、今まさに“ハイドロポンプ”を次々に放ってくるラプラスであった。
ただ漠然と逃げ回るのではなく、逃げる先をラプラスへと変えるピカチュウは、自身を狙う激流を紙一重で躱しながらラプラスの巨体へと迫っていく。
それに続くヘルガーも、苦手な水を前に何とか恐怖をねじ伏せながらピカチュウの背中を追う。
みるみるうちにラプラスとの距離が縮まるピカチュウとヘルガー。
次の瞬間、ラプラスの狙いが自身に定まったことを確認したピカチュウは、勢い良く地面を蹴って飛び上がった。
「チャアッ!!」
「プラッ!?」
「ガウッ!!?」
“アイアンテール”がラプラスの顎に振りぬかれる。
重量級のラプラスにとって、ピカチュウの尻尾での一閃は、体を吹き飛ばすような事態は起こらない。だが、顔を弾く程度の芸当はできる。
ならば何が起こったか?
照準を狂わされたラプラスがそのまま“ハイドロポンプ”を放った先には、ピカチュウを追って迫っていたヘルガーが居た。
突然の事態に回避が間に合わなかったヘルガーは、みずタイプの中でも特に強力な一撃を喰らい、ボールのように地面を何度か跳ねた後、目をグルグルと回して気絶してしまった。
「ピッピッピ♪」
してやったと笑うピカチュウは、今度は目の前に佇むラプラスの背中へと飛び乗った。
レッドの手持ちにも居るラプラス。何度も背中に乗せてもらった上で戦いも見てきた経験があるピカチュウは、どこら辺にラプラスの死角があるかは把握していた。
まんまと死角に飛び移られたラプラスは、ドタバタとヒレを動かすも、背中からピカチュウを引きはがすことはできない。寧ろピカチュウは揺れるアトラクションに乗っているような気分で楽しんでいるだけだ。
だが、お遊びはここまで。
「ピ~カ~……ヂュゥゥゥウウウ!!!」
“10まんボルト”。
黄色い電光が辺りを照らす中、ラプラスは全身に襲い掛かる強烈な電撃を喰らい、声にならない悲鳴を上げる。
目を開けて居られない明滅の中、ようやく電撃の音が止んだかと思えば、ラプラスは煤けた体を晒しながらぐったりと倒れていた。
「ピカッ!」
ブイ! とピースサインを掲げるピカチュウ。
その圧倒的な強さを目の前にした者たちは、敵味方関係なく茫然とするより他なかった。
「……チッ。とんだ邪魔が入ったわね」
予想だにしない乱入に悪態を吐く他ない女は、瀕死になったポケモンをボールに戻し、そのままメタングに乗って空へと浮かんでいく。
「逃げるんですか」
「逃げる? 捉え方は何が目的か次第よね。そもそも私の目的はデータ収集……その任務は遂行できたもの」
「あっちで転がっている三体ですか」
そう言ってコスモスが目を向けたのは、ルカリオが倒したフシギソウ、リザード、カメールの三体だ。
「戦闘データとでも?」
「さて、どうかしら?」
「だとしたらデータが取れたか心配ですね。たかが一体に負けたんですから」
「ふふっ、見た目と違って口が回る子。でも、もう時間なの。さようなら。貴方の顔……忘れないわよ」
台詞を吐いて捨てた女は、メタングに乗ったままどこかへと飛んでいく。
残されたのはコスモスたちと、倒された三人と三体。
「いえ、まだありましたね」
すっかり忘れていたトラックの存在。
立て続けに轟いた戦闘音に臆していたのか、先ほどまではピクリとも動いていなかったトラックの荷台だが、一度静かになってしまった途端、己の所在を周囲に知らしめんと鳴き声や物音を立て始める。
荷台の扉には鍵がかかっていたが、鍵は当然倒れた三人のいずれかが所有しているはず。
見当をつけてポケットをまさぐれば、案の定それらしき鍵が見つかったため、早速鍵と扉を開いた。
中に詰め込まれていたのは、小さな檻の中に閉じ込められたポケモンの数々。
突然現れたコスモスに対し、恐怖を覗かせるポケモンもいれば、牙をむき出すといったように敵対心を丸出しにするポケモンも現れる。
「さてさて……」
ルカリオと協力し、檻をトラックの外へと運び出す。
そうした檻の中には、コスモスのお目当てであった一体のポケモンも閉じ込められていた。
「ガーディ、見ぃーつけた」
「クゥーン……」
ポケモンとはぐれ、ベソを掻いていた少年。
彼が探していたのはガーディだ。
当然、まったくの別個体という可能性も否めなくないが、町周辺にガーディが生息していないことは図鑑の分布機能で知っている。
―――願わくば、このガーディがあの少年の手持ちであらんことを。
「さあ。貴方も私の手柄になっていただきましょうか」
「クゥーン?」
酷く打算的な考えの下での事件解決。知れば人は偽善と呼ぶだろう。その通りだ、彼女は善意と偽って悪の道を拓こうとしているのだ。
手柄には違いないはずだが、彼女の腹積もりを知れば素直に喜べる者は居ない―――もっとも、そうさせないことも彼女の算段の内だが。
こうしてキョウダンタウンで起ころうとしたポケモン誘拐事件が一つ解決された。
ホウジョウ地方に忍び寄る悪の影を予感させながら……。
***
『お手柄! 駆け出しポケモントレーナー、誘拐事件解決!?』
新聞紙の紙面を飾る見出しには、警察から感謝状を渡されるコスモスの写真も載せられていた。
「……俺が寝てる間にこんなことしてたのね」
「先生のお手を煩わせる訳にもいきませんでしたから」
「ピカチュウとは一緒だったのに?」
「その節はお世話になりました」
「ピカチュウに?」
「はい」
「真っすぐな答えが俺の心を抉っていく」
「もしも先生が自分のことを役立たずと勘違いなされているようでしたら、この場を以て誤解を解かさせてもらいます。先生は先生でお世話になっていますから」
「そこまで的確に心を読まれるのも……うん」
当初とは大幅に予定が狂い、事件の事後処理のために数日間キョウダンタウンに留まることになったコスモスとレッドの二人。
しかし、レッドはあくまで「警察に用事があるので滞在します」とだけ説明されていたものだから、まさかこのような事態になっていたとは知らなかった。
(なに? 人知れず事件解決って。探偵? 探偵なの? ピカチュウを連れていく名探偵なの? 名探偵ピカチュウなの?)
それではピカチュウの方が名探偵だ。とは、誰もツッコまない。
ともあれ、レッドにしてみれば知らぬ間に相棒を連れられた挙句、誘拐事件を解決されていたのだ。
当人は偶然巻き込まれたと主張しているが、実際のところどうなのかは分からない。
(まさか国際警察とか? 密かに事件解決を……まさか、そもそも俺に同行するのも俺が何かをやらかしたとか?)
邪推に邪推を重ね、勝手にブルブル震え始めるレッド。
ここまで震えたのは耐寒装備無しでシロガネ山に登り切った時以来だ。変な悪寒が背筋に走る。
「どうなされたんですか、先生。顔色が悪いですよ」
「い、いや……なんでもないよ」
「そうですか?」
やや怯えるレッド。
コスモスは何故彼に余所余所しい態度を取られているか、その理由を分からぬままポケモンセンターのカウンターへと赴く。
「すみません」
「あら、貴方は! どのようなご用件で?」
「この前ここに運び込まれたポケモンについてなんですが……」
「あぁ、あの子たちのことね……」
キョウダンタウンではすっかり有名人になったコスモスに、応対するジョーイも笑顔を咲かせた。
しかし、問われた内容を察し、彼女の表情にも影が差してしまう。
「あの子たち」とは、窃盗団が所有していた三体―――もとい、フシギソウ、リザード、カメールの三体である。
ポケモントレーナーが逮捕された場合、大抵は手持ちだったポケモンは然るべき施設に送られるのだ。
先の三体も定例に則り保護施設に引き取られるはずだった。
ところが、赤い瞳などが見られる通り、常軌を逸した状態であることが認められた三体は、保護施設よりも先に医療施設へと送られたのだ。
「幸い、詳しい専門家の人がこっちの地方に来ているとのことだったので、その人の下で治療を受けることにはなったんだけれども……」
「そうですか……」
「心配してくれてるのね、ありがとう。あの子たちも、きっと治ったら貴方にお礼を言いたいと思っているわ」
俯くコスモスにジョーイが気遣うような言葉をかける。
傍から見れば、犯罪者に利用された挙句、心身に異常を来したポケモンに心を痛ませている少女に見えたのだろう。
そのような少女を見れば誰もが同情するだろう。慰めもする。
だが実際のところは、
(中々鍛えられたポケモンだったから即戦力にと思ったんですが……諦めるしかないか)
打算的な考えで頭がいっぱいだっただけである。
野生に比べればそれなりに強い個体だったことには違いない。自分が一から調整し、最終進化形になれば今後のジム戦、延いてはリーグ大会でも活躍してくれるだろうと踏んでいたことから、引き取れない事実に落胆していた。
しかし、全てを諦めた訳ではない。
「あの……」
「はい?」
「もし元気になったら……私、引き取れてあげたらって……」
「そう……分かった! しっかりと治療してくれる先生にも連絡してあげるわ。だから、心配しないで」
「はい……」
家族として迎え入れようとする心優しい少女を演じ、己の手持ちに加えられるよう便宜を図ってもらおうと画策した。
案の定ジョーイは心を打たれたような反応を見せ、コスモスの願いを治療する人物へ連絡すると口にする。実際に引き取れるかは施設の判断や手続きといった諸問題があるものの、今できるだけのことはした。
計画通り―――心の中で笑うコスモス。
隣に佇むルカリオは、彼女から件の三体が纏っていた禍々しいオーラよりもどす黒い波動を感じるのだった。が、割といつものことだ。今更気にはしない。
「さて……そろそろ出立と行きますか、先生」
「そうだね。アサナギタウン……だったっけ?」
「はい。南に下り、セトー地方に向かいます」
「セトー地方……船に乗っていくの?」
「いえ、橋が架かっていますので陸路を」
ホウジョウ地方とセトー地方は陸続きでないものの、二つの地方をつなぐ大きな橋が、それぞれ西側と東側に掛かっている。
西側の橋は「銀色橋」、東側の橋は「虹色橋」と呼ばれており、遥か昔から二つの地方をつなぐ道として多くの人やポケモンが通ってきた。
何十年、何百年と歴史ある橋は幾度となく修理や改修が行われ、今や木製だった頃の名残はないものの、遥か昔より地方を見守ってきたと言い伝えられるポケモンが住まう海の景色は変わっていないと紹介されている。
「橋はそこそこの長さのようですが、電車も走っているようですし、そこまで心配する必要はないかと」
「そっか……電車から海を眺める。乙だね」
「あのぅ……ちょっといいかしら? 知らないみたいだから教えるけれど、今、銀色橋の方は事故があって通れなくなってるの」
「「え」」
予想だにしていなかった内容に二人の声がハモる。
教えてくれたのは先ほど応対してくれていたジョーイだ。目を丸くする二人の様子に申し訳なさそうにしながら言葉を続ける。
「なんでも昨日ポケモンが暴れたか何かで橋の一部が崩落して……しばらく工事と安全確認のために通行禁止になってるの」
「……」
「コスモス、女の子がしちゃいけない顔してる。イシツブテみたいな顔してるよ」
立てていた予定が総崩れになりかけないトラブルが発生したと聞き、顔面を皺くちゃにするコスモス。
これではアサナギタウンのジムに挑めないではないか。
生憎、キョウダンタウンからアサナギタウンへ向かう直通の船は出ていない。出ているとすればオキノタウンだが、そっちはタイプ相性から避けたかった方だ。
「……でも、背に腹は代えられません」
「オキノタウンに?」
「行きましょう。じめんのエキスパート……オキノジムリーダー制覇に向かいます」
オキノジムリーダー、名をリック。
通り名は「揺らがぬ地面の大黒柱」。堅牢かつ堅実的なバトルスタイルで挑戦者を撥ね退けると謳われるナイスミドル―――超攻撃的スタイルのピタヤとは正反対の相手だ。
侮りなどしない。ピタヤとのジム戦でどれだけ苦戦したか経験した以上、心のどこかで「これだけ鍛えたのだから」と考えていた慢心は消し去った。
(何よりじめんは……)
敬愛する
自然と体に力が入るコスモスは、幾度となく相対したサカキとのバトルを思い出す。
(今度こそ)
同じじめんのジムリーダーだからと、彼に勝ったところでサカキに勝てる訳ではない。
それでも、越えなければならない壁だと強く意識するのは当然だと言えた。
意気込むコスモス。
そんな彼女に、「あっ」と声を上げるジョーイが話しかける。
「そうよ、カイキョウタウンの方にさっきの治療してくれる人が居るのよ」
「カイキョウタウン?」
「ホウジョウ地方の一番東にある島ね。ポケモン研究所を構えていて……気が向いたら訪ねてみたらどうかしら?」
「なるほど、分かりました」
ジョーイの後押しもあり、今後の方針が決定したコスモスは踏み出す。
「さぁ、先生。次の町へ行きましょう」
「うん。行こっか」
「ピカピ~カ!」
「ワフッ」
目指すはオキノタウン。
別名―――「神々が集う町」。
Tips:ホウジョウ地方 セトー地方
ホウジョウ地方は、東のジョウト地方と西のホウエン地方に挟まれた自然豊かな地方。そんなホウジョウ地方と「銀色橋」と「虹色橋」で繋がるのがセトー地方である。
双方は遥か昔より交流があり、二つの地方をまとめる形でポケモンリーグが設置されたのも、深いつながりを持つ”友好の証”という側面を有しているから。
その一方でそれぞれの地方からジムリーダーを擁立し、リーグ大会において両地方の対抗心を煽り、ポケモンバトルを活発化させ、ポケモントレーナーの質を向上させようという意図もある。
交通の便は航路が発達している一方、銀色橋と虹色橋の間には距離を考慮し鉄道が拓かれている。ゆくゆくは地方全土に線路を張り巡らせる予定とのこと。
マップ
↓
【挿絵表示】
ジムリーダーと言えばどの地方?
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元祖! 伝説のはじまり カント―
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チコリータに厳しい旅路 ジョウト
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ケッキング強過ぎない? ホウエン
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一番目からA種族値125 シンオウ
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勝利の目前こそ熱い! イッシュ
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振袖が全員カワイイ カロス
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ジムというより試練ですな アローラ
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オーオーオオー♪ ガラル