イノベイター壊滅RTA ガンダムマイスターチャート【参考記録】 作:ナマステ
名曲の無駄遣いなんて言われそうで怖いです><
代償を受ける時が来たRTA、まだ一回表、試合は始まったばかりよ!
前回は決戦に向けて装備を整えたところまででした。火力にはねぇ、自信があるんですよ!
いよいよ宇宙に上がってきた国連軍を相手取ります。今回の戦闘は刹那が地球にいるため、四機で迎撃する必要があります。前衛がキュリオスしかいないとか、アレルヤが壊れるわ。
ホモくんはコクピットの中で指示があるまで待機です。ここはスメラギさん次第でありますが、大体キュリオスとヴァーチェがトランザムを使い始めるあたりからでしょう。機体性能が低下するタイミングをカバーする役割です。
まあ展開的には原作通りの流れなのでホモくんの出撃まで倍速しますね。
やることねぇなぁ~、どうするよ~暇だぁ~。
おっ、モニターを見ているとロックオンがデュナメスに乗り込んでますね。ティエリアが部屋を施錠したのにあっさり解錠したとか流石っすねぇ。
一応、ハロを取り上げて艦内放送を遮断すれば、運次第では部屋に残ってくれます。もし生存√で走る兄貴がいたら参考にしてどうぞ。
『デュナメス、出撃する!』
となると、ホモくんもロックオンのフォローも含めて出撃しますね。用意は済んでいるので0バックくんで出ちゃいましょう。あ~、絶対(苦渋を)舐めさせますよそりゃ。
『北斗、ロックオンをお願い!』
おう、考えてやるよ(やるとは言っていない)
コンデンサーを開放して一気に戦線に参加します。戦術としては、ロックオンがティエリアのところへ、ホモくんがアレルヤのところへフォロー行った後に、後ろの艦隊へ挟み撃ちする流れです。
ジンクス部隊を視認したらミサイルを全弾ぶっぱです。被弾する前に全火力を叩き込んでやりましょう。つまりは一斉射撃です。
今年は何年だー?(野次)
『悪いが今は狙い撃てないんでね……圧倒させてもらうぜ!』
ウッキーー!!!!!!
今年は申年!!!!!!
これで大体のモブ勢は片付けることができます。
ネームドキャラはアレルヤとティエリアが相手して撤退しましたね。
生き残ったのは、ピーリス姉貴とロシアのヒゲクマ調教師中佐と……シュワシュワのヤツです。飛来してきたデブリに追突とかウッソだろお前! 笑っちゃうぜ!
『このまま対艦攻撃を仕掛ける──────トランザム!』
ロックオンの方も片付けたようです。ここの展開は原作というよりスペシャルエディション版の方が採用されています。では、こちらも全開前ブーで艦隊へと攻め込みましょう。
視認したら狙いを定めてランチャーバズーカをぶち込みます。0バックくんの射程はGNアーマーには及ばないので、トランザムを発動して出力をカバーします。トランザム!
『一気に本丸を狙い打つ!』
司令部のあるブリッジ目掛けて放ちましょう。
(スローネ)アイン! 頼む、届けさせてくれぇーーーー!
はい、ロックオンと協力して一隻ずつ墜としました。
あとはマネキンさんが乗っている艦ですが……ここまで来ればサーシェスが乱入してきます。
サーシェスは性能的に上になっている味方を狙うため、本編どおりロックオンの方へ行きました。
『お前は下がってろ北斗! こいつは俺がやる!』
あっ、いいっすよ(快諾)
GNアームズが壊れて、トランザムも限界時間が過ぎているのにサーシェスと互角に渡り合っています。心配はフヨウラ! 放っておいて対艦攻撃の続きをしましょう。
……と、言いたいところですが、0バックくんも活動限界時間になります。トランザムも終わっているため、あと一発攻撃したら動けなくなるでしょう。この状態ではさすがに戦艦は墜とせませんし、マネキンさんを墜とすつもりもありません。仕方ないので引き返します。じゃあな!
『──────そこにいたか、ガンダム!』
ん?
何かジンクスが一機近づいていますね。装備を持っていないようですが……これは一体?
『ハワードの仇! 取らせてもらう!』
ア゜〜……(理解)
ユニオンのダリルですか。
スローネに殺された同僚の仇を打つためにジンクス部隊に参加したフラッグファイターです。武器のないまま一直線に来ているため、これは特攻ですね間違いない。
本編ではロックオンに特攻して、右目が不自由なことをサーシェスに看破させました。
これはガバでは? と思われた一般ホモもいらっしゃるかと思いますが、ダリルの標的はランダムに設定されています。なのでこれは想定の範囲内です。
そのために攻撃手段を温存していました。ホモくんの能力的に外すことはないでしょう。冷静に二連装ビームガンで対応します。
最後の一発くれてやるよオラ!
『──────フラッグファイターを、舐めるなァ!』
おや、機体を急ブレーキさせましたね。
偏差射撃の射線から外れました。
……。
…………外れた!?
何いきなり
『いけええええええ!!!』
ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってください!!!
待って!!!!
助けて!!!!
お願いしますって!!!!
嘘だよ。
『なっ…………!』
先輩、コイツ特攻を辞めてGNクローで攻めてきましたよ。途中で失速したせいもありますが、やっぱ怖かったんすねぇ。
特攻なら受け止めきれないですが、普通の格闘戦なら話は変わります。装備を切り離してサーベルで迎撃します。他のパイロットならともかく、ホモくんの性能であれば対応できます。
このジャズが聞こえた時がお前の最期だ!(ジャズとは言っていない)
というわけで、ダリルにサーベルを突き立てて戦闘終了です。
え? あと一発攻撃したら動けなくなるって言ってただろ、だって?
……。
うるせぇ(東西南北中央不敗スーパーホモ)
解除すれば普通の0ガンダムくんなので動けないことはないです。トランザムも使った後なので一層貧弱になりますが……ぶっちゃけ最後のサーベルなんて絞りカスレベルの出力でしたし。
ちょっと対処に時間がかかりましたが、運はいい方なのでRTAは続行します。しかし、今回の戦闘は続行できません。艦隊も後退していくため、ここは大人しく刹那とラッセ兄貴の到着を待ちます。
あと、放り出した装備はしっかり回収しましょうね(1敗)
おや、遠くで粒子砲の光が見えましたね。
つまりはそういうことです。ダリルを相手しても、生存フラグを回収しなかった以上、大きな流れは変えられないというわけです。そんなことしたら、ダメだろ!
……はい、ロックオン・ストラトスこと、ニール・ディランディはここで退場です。お疲れ様でした。
◆◇◆◇◆
敵が攻めてくる前というのに、トレミーの中はかつてないほど静かであった。
嵐の前の静けさ……という言葉をよく耳にするだろう。けれど、嵐が過ぎ去った後はどうなのだろうか。
今、ソレスタルビーイングは嵐の只中に居て、目の前に迫る脅威に対して出来ることをやっていた。しかし、誰もが喪失感に苛まれながら無理をしていた。
それほどまでに、大きな存在であったのだ──────ロックオン・ストラトスという男は。
刹那もまた、彼が遺したハロと共にデュナメスの残骸を前にしていた。ハロを通じて見た映像では、ロックオンは己の命と引き換えに、家族の仇であるアリー・アル・サーシェスを討ち取った。
だが、死の果てに神は居ない。
自分たちは存在すること──────生きて世界と向き合うことに意味がある。
今ならわかる気がした。彼にとって、奴との戦いこそ、世界と向き合うために必要だったのだろう。
「……刹那か」
声がする方向を見れば、0ガンダムの点検をしていた北斗が居た。
敵が再度攻撃を仕掛けるまで時間がない以上、自分のことは自分でやるべきだ、とイアンの代わりに自分のガンダムを整備していた。過去にイアンと共同して整備をしていたのは、このような有事の際を想定していた故の行動なのかもしれない。刹那からしたら、彼の周到さには目を見張るものがあった。
それも一段落したのか、北斗も刹那の隣に並ぶ。二人して見るデュナメスのコクピットは、どこか自分たちのガンダムよりも広く感じてしまう。
「……ハロを通して確認した。ロックオンは、アリー・アル・サーシェスと相討ちに──────」
「知っていた」
遮るように、北斗は告げた。
「予測していた。あのスローネが出てきた時、あいつは必ず無理矢理出撃することを。ひとりで奴と対峙すれば相討ちになることも、何もかも」
いつもなら平坦な口調が、どこかで震えているような気がしてならない。
北斗の左頬は未だ赤く腫れている。
『何故だ貴様! 何故彼を止めなかったッ!』
『やめなさい、ティエリア!』
『答えろ! 何故……どうして、彼が、死ななければならなかった!』
数時間前、ティエリアが北斗に詰め寄った際にできた傷。怒りと動揺、そして悲しみ……あれほどまで感情を露わにするティエリアは、刹那も初めて見た。
そして、こうも思った。
その行き場のない感情は、戦闘に間に合わなかった自分にも向けられているのかもしれないと。
「お前のせいでは───」
「止めることはいくらでもできた。だが、あいつを見逃すことが“最適”だと判断した事実は変わらない──────これは俺が受けるべき咎だ」
地球に降りた時、黒幕に辿り着けていれば。
ヴェーダからのリンクが切れた時、ロックオンの代わりにティエリアを庇っていれば。
たらればの話をしても、今となっては後悔してもどうしようもない。それを抱えて生きること、存在することこそが、自分たちの戦いなのだから。
「刹那、北斗」
「フェルト・グレイス」
そんな考えを伝えようとした時、オペレーターのフェルトがデュナメスへやってきた。手に持っているのは、〈ロックオンへ〉と書かれた一通の便箋。
遺書ではない。自分たちは生き残るから、しばらく会えなくなりそう、と綴られた手紙は、彼女なりの決意の表れかもしれない。
フェルトがコクピットへ手紙を置くのを、見守る刹那と北斗。よくロックオンが“無愛想三銃士”などと揶揄っていた三人が揃い、彼に哀悼の意を示す日が来るとは、誰が思っていたのだろうか。
「刹那や北斗は、手紙を送りたい人はいる?」
「いないな」
「必要ない」
「……寂しいね」
生憎と、人間関係も淡白な三人であった。
しかし、本当に寂しいのはロックオンであることは確かだ。少しの間だけでも側にいてやってほしいとハロをコクピットに投げ込んだのは、刹那なりの不器用な優しさなのだろう。
だが──────状況は待ってはくれない。
艦内にクリスの放送が響く。
再び、戦いの火蓋が切られようとしていた。
「フェルト、頼みがある」
各々が戦場へ赴こうとする中、最後に北斗がフェルトを呼び止めた。彼からの頼みの大抵は無茶ぶりばかりなので身構えそうになったが、内容を聞けば大変なことでもなかった。
「うん、わかった。スメラギさんにも私が伝えておく」
「頼む」
フェルトが去っていくのを見届ける前に、刹那は北斗とともに、己のガンダムへと向かう。
今回も激戦となる……北斗がフェルトに頼んだのは、そのように予測したからこそなのだろう。
「……ああ、手紙は必要ない」
「………………」
だが、刹那には北斗の背中に見覚えがあった。
かつて少年兵として“神”の存在を信じ込まされて戦っていた頃、テロへと向かおうとする仲間を止めようとした時のことを想起させられた。
“何だお前、死ぬのが怖いのか? それは神を冒涜する行為だぞ!”
なぜ、あの少年と北斗を重ねてしまったのかはわからない。
ただ、彼が口にした“最適”という単語。
その言葉こそ、北斗自身を苛んでいるように感じてしまった。ファーストミッション後の会話の真意も含め、刹那が彼とわかり合うための時間は、既に残されていなかった。
◆◇◆◇◆
今日は、ロックオン・ストラトスが戦死した日なんですよ(暗黒微笑)
スメラギさんごめんなさい……ティエリアくんごめんなさい……みんなごめんなさい……僕を死刑にしてください!
さてさて、悲しみが癒えぬまま補給も終え、いよいよ第一部最後の戦闘です。
補充されたジンクス部隊と、何を思ったか自ら引導を渡しにきた金ピカホモ大使との戦闘です。
大使はパイロットとしての操縦技術はちょっと普通……3点! 程度ですが、大使の乗るアルヴァトーレは理不尽の権化です。
擬似太陽炉の数で物を言わせたGNフィールド! 大型ファング! GNキャノン!
大使は刹那とラッセの実体剣コンビがいないとGNフィールドでダメージを与えられずに詰みます。奴の相手は本筋通り彼らに任せましょう。
余談ですが、例の√でのラスボスもこのアルヴァトーレになります。既プレイ兄貴たちには幻聴が聞こえていることでしょう。やめてくれよ……(絶望)
ホモくんの役割は、とにかく取り巻きにいるジンクスの数を減らすことです。まあやることは単純なのでやりながら説明します。
「粒子ビームが来ます!」
「あの距離から!?」
ヒェ……相変わらずアルヴァトーレの射程が長すぎる。これは絶対性癖の守備範囲も広いですね間違いない……。
刹那とラッセの強襲用コンテナが出撃した後、ホモくんもすぐ後に出撃します。前回は中盤から終盤あたりの出撃でしたが、今回は序盤に出ましょう。幸いにもコンデンサーの再チャージが終わるまでの時間は確保できたため、今回も0バックくんで出、出ますよ……。
ところがぎっちょん。
補給したといっても、敵もバカでないので、前回のようにミサイルぶっぱで一掃は期待できません。
そんなわけで──────最終武装を解禁します。
喜ぶんやど?(予告)
◆◇◆◇◆
──────その男の行動が何を示すのか、気づいたのは二人だけであった。
「あのガンダムパイロット……」
一人は、連合軍として前線で指揮を執るセルゲイ・スミルノフ中佐。
この戦場にいる兵士の中で最も場数を踏み、様々な兵士を見てきたからこそ、かつて共に人命救助をした白いガンダムの異変に気づいた。
後方に控えるアルヴァトーレへ突撃したコンテナの後ろから出てきたと思ったら、他のジンクスに追突してデブリの舞う宙域を引きずり回している。
狙撃しようにも友軍への誤射のリスクがある点と、機体が赤くなる謎の新兵器による超加速で、もはや視認すら困難な速さで縦横無尽に駆け巡る。
こうして、一機、また一機……と体当たりをしては、引きずり回す。己の機体への損傷を省みず、決して離すまいとしている。
今まで部下の因縁深い超兵が駆るガンダムと幾度も交戦し、この機体のパイロットと戦う機会は少なかったが、明らかに行動が奇妙だった。
そして、巻き込んだジンクスが半数を超えようとした時、セルゲイの頭にひとつの可能性が浮かび上がる。
「……まさか!?」
『中佐! 私が行きます!』
「駄目だ、少尉!」
それは長年の経験と既視感から来る推測だった。
軍人ならば珍しくない行為であり、想定していなかったわけでもない。
……ただ、よりにもよって、あのガンダムにやらせようとすることに、自然と奥歯に力が入ってしまう。
「総員! あのガンダムから充分に距離を離せ! 奴に捕まっている者は自分の機体を切り離してでも脱出しろ!」
そして、もう一人は戦術予報士のスメラギ・李・ノリエガ。
強襲用コンテナが通過した後、0ガンダムがトランザムでジンクス部隊に先制攻撃を仕掛けて数を減らす。戦術予報を渡した彼女には、予報と異なる行動をしていることについて気づくことができた。
「北斗! 貴方、何をやっているの!?」
『敵を一掃する』
相変わらずの平坦な回答が返ってくる。
お前も本当は察しがついているんだろう、と言わんばかりの簡単なものだ。
確かに、ただの一斉射撃では数を減らすことに期待はできないと思っていた。減らせても三、四機にも満たないだろう。
トランザムが終了し、性能が低下した0ガンダムをフォローしながらキュリオスとナドレだけで対抗するには些か心許ないのは正直なところだ。
しかし、全員で生き残るためには、この小さな可能性に懸けるべきだと考え、プランを提案した。
皆、それに納得して頷いてくれた──────しかし、彼一人を除いてだった。
北斗は、より外敵を排除するための方法を選ぶ。
『……イアンは悪くない。これは俺の勝手な行動だ。責めないでやってくれ』
ワシか? と突然自分の名前が出たことに面食らうイアン。ブリッジにいる全員──────普段医務室にいる筈のモレノも含め、視線が北斗の映るモニターへと集中する。
北斗は目の前に掌程の大きさのスイッチを突き出す。その表情は無表情ながらも、どこか清々しさも併せているような気がした。
『これで何もかも終わりだ──────任務、完了』
……暗闇の宇宙に、ひとつの閃光が轟く。
それは真紅と深緑のGN粒子が相まって、まるで花火のような輝きだった。
「……そこまでするのか、ソレスタルビーイング」
だが、その光景を美しいと思うものは唯一人もいない。
セルゲイ・スミルノフは巻き込まれた同胞と、追い込んだ末に顔を合わせることすらできなかった一人のパイロットを悼むとともに、目の前の敵への戦意をより研ぎ澄ませる。
「──────0ガンダム……シグナル、消、失」
トレミーにいる誰もが呆然と、その光景を受け入れることができなかった。
……ジンクス部隊の半数以上の撃墜を確認。大型モビルアーマーが残っている以上は撤退しないだろうが、撃墜数で見ればスメラギの予報を大きく上回る戦果であった。
「あ、ああ」
「嘘……だろ……!」
「…………っ!」
しかし、無慈悲な事実を突きつけられる。
爆破跡に残る0ガンダムの頭部が、何よりもその結果を物語っていた。
ロックオン・ストラトスに続き…………北斗・モレノの死亡。
「嫌ああああああああああああああああ!!!!!」
フェルト・グレイスの慟哭が決壊する。
それでも──────脅威は未だに彼らに牙を剥き続けるのだった。
◆◇◆◇◆
It's time now See me now
ah ah ahやっと出逢えたんだね
綺麗なもんだなぁ、GN粒子ってやつは!(他人事)
まあ実際は生きているんですけどね、初見さん。
はい、これで第一部が終了になります。
最後の戦闘は今までのミッションとは扱いが違っており、敵軍を殲滅しなくても生存すればクリア扱いとなります。殲滅してもクリアにもなりますが、戦闘を最短のタァイムで切り上げるためには、ホモくんが戦闘不能になる方が圧倒的に早いです。
では、最短で戦闘不能かつ生存する……あわよくば撃墜数も稼ぎたい……そんな夢を実現するために考えた方法が、最終武装こと“自爆”でした。
残念ながら、ソレスタルビーイングのガンダムには自爆機能はついていません、ガンダムのくせに恥ずかしくないのかよ。
劇場版のようにトランザムをオーバーロードさせる手段も、オリジナルの太陽炉にはありません。なので、外付けコンデンサー内のGN粒子を炸薬としての指向性を持たせて何やかんやで爆☆殺☆させます。どういうことなの……?
前回手に入れた【強制脱出】により、ホモくんは太陽炉共々生存が確定されます。これで後の戦闘はカットでき、自動的に第二部へ進めます。
まあ、生存は確定しても
リカバリーのために、ポジに対する知識が豊富なモレノ氏は生存するように誘導させていましたが……特にポジった様子もないようです。
しかもいい感じに危篤状態に入ってくれました。
これで第二部までの空白期は昏倒しているため丸々カットできます。やりますねぇ!
今 自爆を行っていない子は これから先 自爆を しないようにしようね。
今 自爆を行なっている 良い子は やめようね!
そして お父さん お母さんを含めた みんなを 大事にして みんなのために 生きようね!
冗談はさておき……ここで第二のお祈りポイントが来ました。冒頭で説明した“もう一つの経歴”が判明します。ホモくんの生い立ちについては《漂流者》であることは判明していますが、結局何なのだよ状態だったと思います。
ここで第二の経歴が開放され、第二部から特殊能力もいっぱいいっぱいBeautiful……になります。ワクワクしかしねぇー!
おっ、出ました。はてさて何でしょう。このタイミングで《ジャンク屋》とか出たりしたら笑っちゃいますが…………。
《凍結》
なぁにこれぇ(素)
と言うことで今回はここまでです。
次回は物語的にはかなり時間が飛びますが、よろしくお願いします。
次に裏話だけ投稿してから2ndシーズンへ突入します。
前回告知しましたとおり、アンケートは3/5の12:00に締め切ります。ここから変わることはないと思いますが締め切ります。
ご協力ありがとうございました。【3/5 12:50追記】
作中登場する機体について(2ndシーズンより反映します)
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俺がガンダムだ(原作・外伝機体のみ)
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バエルだ!(他作品の機体なら良いよ)
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私色に染め上げて欲しい(オリ機体も可)