転生者はシンフォギア世界でオリジナルシンフォギア装者として生きるようです 作:アノロン在住の銀騎士
ラダーン祭りが楽しいので初投稿です。
鉤指(別プレイヤーのサポート)で参加しているのですが、でっかいボスに大人数でワチャワチャ挑むのが楽しい。
そんな楽しいエルデンリングやってたら、執筆が出来ないから本編とは全く関係ない話です。
次回以降、シンフォギアの設定を見ながら頭を使う話を書かないといけないので大変!
なので、こういう頭を使わない話でお茶を濁すのだぁ。
何がどうしてそうなったのか?
理由はわからないが、王様ゲームをやることになった。
参加者は、
俺こと渡一鳴。
調ちゃん。
マリアさん。
セレナちゃん。
切歌ちゃん。
クリスちゃん。
響ちゃん。
未来ちゃん。
以上、8人。
場所は俺の入院しているメディカルルーム。
「一ついいかしら?」
マリアさんが手を挙げる。
「スケベな命令はアリかしら?」
「ナシに決まってるだろッ!?」
キリッとした顔のマリアさんの発言に突っ込むクリスちゃん。
「え、ナシなんですかッ!?」
セレナちゃんがショックを受けた顔をした。
「色ボケ過ぎるだろカデンツァヴナ姉妹ッ!?」
クリスちゃんのツッコミはキレキレであった。
「あ、アタシはアリのほうが……」
「切ちゃんステイ」
「私もアリがいい……」
「ひ び き ?」
切歌ちゃんと響ちゃんが発言しようとしたが、調ちゃんと未来ちゃんにカットされた。
「……キスはアリよね?」
「キスはアリにしましょう?」
マリアさんとセレナちゃんが手を挙げた。
「アタシも、き、キスならアリでいいと思うデス!」
「はいはい! 私も! キスはアリ!」
切歌ちゃんと響ちゃんが便乗!
「もう、切ちゃんったら……。まあ、キスならいいかな?」
「私も、キス、なら……」
調ちゃんと未来ちゃんも乗り気!
「ね、クリス? 皆もアリって言ってるし?」
マリアさんが囁く。
「で、でもキスなんて恥ずかしいし、そういうのは好きな人と……」
クリスちゃんが恥じらう。
あとチラチラ俺を見ていた。
「大丈夫ですよクリスさん」
クリスちゃんの耳元でセレナちゃんが囁く。
「クリスさんが王様になった時には健全な命令をすればいいですし、王様になれなくても、指名される確率は1/7なんですよ?」
「そ、そうかな?」
「そうですよ?」
「そうか。なら、そうなんだな……」
そういう事になった。
王様だーれだ?【1D8】
1 一鳴
2 調
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【3 マリア】
「私が王様ね」
マリアさんが【王様!】と書かれた割り箸を見せつけた。
「じゃあ王様として命じるわ。一鳴は私とキス!」
「そういうゲームじゃねえからッ!!」
マリアさんの欲望をクリスちゃんが抑える。
抑えきれてるかなぁ?
「冗談よ、冗談(大嘘)」
「嘘だ」
「嘘だよ」
「嘘デス」
「嘘だよね?」
「嘘ですよね」
皆に看破されてた。
「ンンッ(咳払い)、まあいいわ(仕切り直し)
最初だから、控えめの命令をしましょう。
3番と4番は1分間ハグしてもらいましょう」
最初の命令はハグ。
……控えめかな?
まあそれはそれとして。
3番と4番は誰かしら……?
3番と4番はだれ?【1D8】
1 一鳴
2 調
3 一鳴
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
3番【5 切歌】
4番【4 セレナ】
「3番はアタシデース!」
「4番は私です!」
切歌ちゃんとセレナちゃんであった。
「えへへ、なんだか恥ずかしいデスよ……」
「そうですね。でもこういうのは思い切りです!」
切歌ちゃんとセレナちゃんはお互いを抱きしめあった。
「切歌さん、小さくて温かくて、可愛いです」
セレナちゃんがそう言う。
「セレナも、あったかヌクヌクデース」
と、笑顔の切歌ちゃん。
ふと、真顔になる。
「セレナ?」
「どうしました切歌さん?」
「ちょっと太ったデスか?」
あ、セレナちゃんが固まった。
「オッパイだけじゃなくて腕やお腹もムニッと大きく……」
「切歌さーん?」
セレナちゃんが再起動。
「せ、セレナ? ちょっと苦しいデース!」
「私は太ってないですよね?」
ギチギチと切歌ちゃんを締め上げるセレナちゃん。
「ギブ。ギブでず……」
「1分経った! 1分経ったわ! セレナ! 離してあげて! セレナ!!」
青い顔をする切歌ちゃん。
マリアさんは二人を引き離しにかかる。
「太ってないデス! ムチムチデス!」
「切ちゃんそれ火に油を注いでるよ?」
調ちゃんが呆れ顔だ。
その後、マリアさんは二人を引き離すことに成功。
切歌ちゃんはしばらく青い顔のままであった。
「一鳴さん私太ってないですよね!?」
「太ってないよ。成長期だもの。成長してるってことよ。あんまり気にしないの」
俺はそう言って慰めた。
……でも、よくよく考えると、出会った頃よりほっぺたがモッチリと───いや、考えるのはよそう。
きっと杞憂だものね、うん(フラグ)
王様だーれだ?【1D8】
1 一鳴
2 調
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【4 セレナ】
「私です」
【王様!】の割り箸をみんなに見せるセレナちゃん。
「太ってない私です!!!!!」
「どうどう」
「落ち着いてセレナ」
荒ぶるセレナちゃんを鎮める俺とマリアさん。
「コホン。私の命令は……ズバリ、お互い見つめ合ってもらいます!」
「見つめ合うのって、気恥ずかしいよね」
目と目を合わせる、互いを見るというのは照れてしまうもの。
そんな見つめ合う二人は誰だ……?
見つめ合うのは誰?【1D8】
1 一鳴
2 調
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【2 調】
【3 マリア】
「2番と3番、1分間見つめ合ってください!」
「私」
「調と、私ね」
見つめ合うのは調ちゃんとマリアさんみたい。
「じー」
「あ、もう始まってるのね……」
調ちゃんとマリアさんが見つめ合う。
「じー」
「……」
「じー」
「……」
「じー」
「……あの、調?」
沈黙に耐えきれなくなったマリアさん。
「どう、かしら? 見つめ合って」
「どう? ……うーん」
調ちゃんが口を開いた。
「マリア、瞳がキレイ」
「あら、ありがとう」
マリアさんが頬を染めながら微笑む。
「調もキレイな目よ」
「ありがと、マリア」
調ちゃんも頬を染めた。
カワイイ。
「うーん、平和デスね」
「おめーは一言多いんだよ……」
切歌ちゃんの言葉に突っ込むクリスちゃんであった。
王様だーれだ?【1D8】
1 一鳴
2 調
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【2 調】
「次の王様は私」
【王様!】を見せつける調ちゃん。
「私は賭けに出る」
「賭け、デスか?」
首を傾げる切歌ちゃん。
「うん。私の命令は……」
調ちゃんが口を開いた。
「7番は私にキス」
キスするのはだれ?【1D8】
1 一鳴
2 一鳴
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【6 クリス】
「ラッキーセブンだから、きっと一鳴さん」
ウキウキする調ちゃん。
だが……。
「7番は、誰なの?」
誰も手を挙げなかった。
「一鳴さん?」
「俺じゃないよ?」
「私でもないわよ?」
「私でもないです」
「アタシじゃないデスよ」
「私も違うよ?」
「私も」
みんな違うみたい。
残ったのは……。
「………………あたしだよ」
クリスちゃんであった。
嘘ぉ……。
「クリス先輩? うーん、……アリ!」
調ちゃんはそう言い切った。
「恥じらえバカッ!」
クリスちゃんは真っ赤になって怒鳴った。
「そ、そんな!! キスとか!! まだ一鳴ともしたことないのにッ!!」
クリスちゃんが真っ赤っ赤である。
うーん、ダメそう。
俺は助け舟を出すことにした。
「グググ……。思い出せクリス=サンよ、シラベ=サンはキスする場所の指名はしておらぬぞ」
「なんだよその奈落の底から響いてきそうな声は……。でも、思えばそうだな」
クリスちゃんは顔を赤くしたまま、唇を尖らせる調ちゃんに近づく。
「ちゅー」
「ったく、ほらよ」
クリスちゃんは調ちゃんの手を取り、その手の甲にキスをした。
「ちゅー……、え?」
「キス、したぞ」
「え、今のが……?」
「キスだキス! あたし様の唇はそんなに安くねぇ!」
そんな訳で、調ちゃんはクリスちゃんにキスしてもらった。
手の甲にな!
「あたしの唇は、お前のものだからな……!」
クリスちゃんは俺の耳元で、こっそりそう言った。
えへへ……(照れ)
王様だーれだ?【1D8】
1 一鳴
2 調
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【3 マリア】
「私よッ!!!」
【王様!】の割り箸を掲げるマリアさん。
「マリアさん二回目ぇ!?」
「運がいいんですね」
響ちゃんと未来ちゃんが目を丸くする。
「日頃の行いがいいのね♡」
「いいなぁ、マリア姉さん」
羨ましそうなセレナちゃんであった。
「うーん、そうねぇ。みんなに何をしてもらおうかしら」
マリアさんが悩む。
しばらく後、指を鳴らす。
なにか思いついたようだ。
「1番が6番を抱き締めてもらおうかしら!」
「抱きしめる? ハグってこと?」
「いいえ。お互いに抱きしめ合うのではなく、6番の子は一方的に抱き締められるのよ」
「それは、刺激的デース……」
抱き締める方も、抱き締められる方もなかなか照れが大きいと思う。
抱きしめる人【1D8】
1 一鳴
2 調
3 一鳴
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【3 一鳴】
抱き締められる人【1D8】
(被ったら下に一つズレる)
1 一鳴
2 調
3 一鳴
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【8 未来】
「抱き締める人は俺ね」
俺は1番の割り箸をみんなに見せた。
「わ、私が、6番、です……」
未来ちゃんが頬を染めながらみんなに6番の割り箸を見せる。
「未来、交換してッッッ!」
大人げないことを言う王様ことマリアさん。
クリスちゃんに頭を引っ叩かれる。
「自重しろ最年長ッ!」
「いいなぁ、未来……」
響ちゃんが羨ましそう。
こればっかりは時の運なのよねぇ。
「では。おいでー未来ちゃん」
俺は手を広げてそう告げる。
おずおずとやって来る未来ちゃん。
「お、お邪魔します……」
俺の胸にしなだれかかる未来ちゃん。
俺はそんな未来ちゃんを抱き締める。
「どう、痛くない?」
「だ、大丈夫。もっと強くして、いいよ?」
「では」
ぎゅー、と強く抱きしめる。
未来ちゃんは俺の胸に顔を埋める。
「はぅ……」
「うぅ、ナルくんに抱き締められる未来、可愛い……」
吐息を漏らす未来ちゃん。
そんな未来ちゃんを見て、頬を染める響ちゃん。
「終わり! 終わりよッ! 離れて二人共ッッッ」
そんな俺と未来ちゃんを引き離しにかかるマリアさん。
あとセレナちゃんと調ちゃんと切歌ちゃんとクリスちゃん。
「いや多くない?」
「う、羨ましいんですッ」
「次こそは私が一鳴さんとキス」
「アタシもギューッてしてほしいデスッ」
「さ、さっさと次の王様決めるぞッ!」
そういう事になった。
そんな訳で割り箸を引く。
そこには【王様!】と書いてあった。
「あ、王様だ」
「一鳴さんが王様……!」
場に緊張が走る。
首の裏がピリリとする。
これは……、戦場の空気!
王様の命令一つで鉄火場となるッ……!
「一鳴、命令はなにかしら?」
「はやく、言ってください……!」
マリアさんとセレナちゃんがそう急かす。
冷や汗一つ流れる。
「俺の命令は、やっぱりキスかな。王様の俺とキス……ッ!」
場の空気がギラリと刃のように尖る。
誰とキスをするのか。
俺から番号が伝えられるのを皆、心待ちにしている。
「俺がキスするのは……」
キスするのはだれ?【1D8】
1 響
2 調
3 マリア
4 セレナ
5 切歌
6 クリス
7 響
8 未来
結果【3 マリア】
「3番は俺とキス!」
俺は告げた。
その瞬間。
「よッッッシャァッッッッッッ!!!!!!!」
マリアさんがガッツポーズ。
3番はマリアさんだったみたい。
「またマリアデス!」
「マリアずるい!」
切歌ちゃんと調ちゃんがブーブー言う。
「日頃の行いよッッッ!」
マリアさんが言い放った。
「マリア姉さんなにか細工した?」
「してないわよッ」
セレナちゃんがジト目で疑う。
「……いいな」
クリスちゃんがボソッとそう言った。
「うぅ、私一度も呼ばれてない……」
「響、元気だして」
響ちゃんの頭を撫でる未来ちゃん。
「さあ、一鳴! キスしましょう!」
むちゅー、と唇を尖らせるマリアさん。
マリアさんとのキス【1D10】
1 唇を合わせるキス
2 唇を合わせるキス
3 舌を絡ませる情熱的なキス
4 唇を合わせるキス
5 唇を合わせるキス
6 舌を絡ませる情熱的なキス
7 唇を合わせるキス
8 唇を合わせるキス
9 舌を絡ませる情熱的なキス
10 熱烈歓迎
結果【3 舌を絡ませる情熱的なキス】
ぶちゅっ、と唇が触れ合う。
マリアさんの舌が、俺の口内に
俺の舌にマリアさんの舌が絡みつく。
俺は負けじと、マリアさんの舌を舐め、攻守逆転を目論む。
舌と舌が絡みつき、互いの唇をむしゃぶり合う。
「わぁ……!」
「……ッ!」
響ちゃんと未来ちゃんの息を呑む声が聞こえる。
「デデデ!?」
「すごい……」
切歌ちゃんと調ちゃんの声も聞こえる。
「ま、マリア姉さん? そろそろ、ね?」
セレナちゃんがマリアさんを止めようとする。
しかしマリアさんの吸い付きが強くて離れない。
「二人共はーなーれーろー!!」
クリスちゃんも加勢。
引き離された。
「ああっ、酷いわ……」
「自重しろ最年長ッッッ!!!」
クリスちゃんが顔を真っ赤にして怒鳴る。
「お前のキス熱烈過ぎるんだよッッッ!!!」
「だって2週間もご無沙汰なんだものッ!」
「私だってそうだもんッ!」
セレナちゃんが大声で言う。
そのまま3人で言い合いになる。
「一鳴さん、私ともキスして……」
こっそり近寄ってきた調ちゃんがそう囁く。
「あーッ、調ズルいデス! アタシもキスして欲しいデスッ」
切歌ちゃん参戦。
「あ、あ! 私も! 私一回も王様ゲームで選ばれてないし!」
響ちゃんも寄ってくる。
「ならあたし様にもキスする権利はあるだろッ!」
クリスちゃんも参戦。
「私! 私もキスしますッ!」
「私も! もう一回よッ!」
セレナちゃんとマリアさんも寄ってくる。
俺は蜂球状態になる。
「あ、あの。みんな、そんなに騒ぐと……」
未来ちゃんがみんなを止めようとする。
が。
「煩いわよあなた達〜〜〜ッ!!!」
バァン!
と、扉を開けて了子さんが現れる。
「いい加減にしないと、面会謝絶にするわよッ!」
「はぁい……」
「ごめんなさい……」
了子さんに怒られてしまった。
騒がしくしたからね。
仕方ないね……。
そんな訳で。
初めての王様ゲームはこんな感じに終わってしまった。
「また! またやろうね!」
「みんなが集まったらね」
響ちゃんはまた、王様ゲームをやりたいみたい。
俺も楽しかったし、またやりたいね。
……今度は、騒いでも怒られない場所で。
豪運な女、マリア。
未成年の前でエグいキスする女、マリア。
2週間ご無沙汰の女、マリア。
そんな回でしたね(震え声)
こういう話は時々やりたい。
何も考えずにダイス触れるから(小声)
そんな訳で、次回以降も投稿間隔は伸びます。
なんもかんもエルデンリングが面白いのが悪い(責任転嫁)
2041年から2043年の間の展開について
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二年後に!!!シャ(ry(時間を飛ばす)
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それなりに描写して♡(3〜4話分ほど)
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ちゃんと書け♡(話数が嵩む)