転生者はシンフォギア世界でオリジナルシンフォギア装者として生きるようです 作:アノロン在住の銀騎士
エルデンリングのDLCが来ること確定したので初投稿です。
6月にはアーマードコアも来るし、何だ今年神がかってるのか?
●ポイントA
ポイントAに急行するのは立花響と小日向未来。
ビルの屋上を飛び跳ね、あるいは浮遊しながらポイントAに向かう。
そして、途中で合流したのは土の力を操るオートスコアラー、レイアである。
「よろしくお願いしますレイアさんッ」
「派手に頼むぞ、立花響、小日向未来」
「はい!」
冷静さと的確な判断力、そして常識をもつレイアである。
響と未来とっては強力な仲間であるといえる。
足を止めずに進むこと5分、エンジェノイズの姿が見えてきた。
地には逃げ惑う人々。
その人々を狙い、エンジェノイズたちが翼をはためかせて急滑降。
「派手に作戦開始だ、二人とも! まずは雑魚を散らすぞ!」
レイアのコインがエンジェノイズに向けて放たれる。
それと同時に未来が浮遊するアームドギアの鏡からレーザーを撃つ。
響はビルの壁を蹴り、エンジェノイズに突貫する。
響&未来&レイアVS雑魚エンジェノイズ【1D10】
響【3】+5(錬金術補正)+3(未来補正)
未来【2】+5(錬金術補正)+3(響補正)
レイア【2】
合計、23。
エンジェノイズ【2】+7(群れ補正)
コインとレーザーがエンジェノイズの翼を穿ち、エンジェノイズたちの自由飛行を奪う。
空中で自由を奪われたエンジェノイズたちは、その後追撃を受け撃破されていく。
「小日向未来、派手にレーザーを撃って制空権を奪え。立花響は派手に智天使個体の撃破を!!」
レイアが指示をする。
「レイアさんはッ!?」
「私は地味にやることがある。負けそうになったら、私の名を派手に叫べ」
そう言うと、レイアはビルの影に消えていく。
「響、やろう!」
「え、うん! わかった!」
レイアの行方を気にする響だったが、未来に声をかけられ天に意識を向ける。
智天使個体。
正面に人の顔、右側に獅子、左側に牛、そして後方に鷲の顔を持つ、異形の天使。
その形をしたエンジェノイズが天に羽ばたく。
「■■■■■……!!!」
智天使個体の人が、獅子が、牛が、鷲が叫ぶ。
人には理解できない天使の叫びだ。
「いくよ、未来!」
「うん、響!!」
響&未来VS雑魚エンジェノイズ【1D10】
響【6】+5(錬金術補正)+3(未来補正)
未来【6】+5(錬金術補正)+3(響補正)
合計、28。
智天使個体【1】+17(智天使補正)
「響、鏡を足場にして!」
「うん!」
未来が無数の鏡を宙に浮かべる。
それは、智天使個体に続く道だ。
響は、未来に言われた通りに鏡を足場にして智天使個体に向けて跳ぶ。
「■■■───ッ!!!」
智天使個体が叫ぶ。
智天使個体の周囲に光の球が現れる。
その光の球から熱線が放たれ、鏡を撃ち抜いていく。
そして、その熱線は響も狙う。
だが。
「響、前に!」
未来が響の盾になるように鏡を移動させる。
熱線が、鏡を砕き消える。
さらに、撃ち抜かれた鏡の代わりに足場になる。
「ありがとう、未来ッ!」
響が前に進む。
天に進む。
智天使個体が阻むが、響を守るように鏡が現れる。
響の道になるように鏡が現れる。
そして。
「どりゃぁぁあッ!!」
響の拳が、智天使個体を捉える。
響の拳を覆うように鋭い鉄の棘が錬成される。
響が覚えた、錬金術を混ぜた格闘術だ。
我流・錬鉄衝拳
響の拳が命中した途端、鉄の棘がショットガンのように発射される。
その衝撃により、智天使個体が千々に粉砕される。
そして、智天使個体は灰となり消えた。
智天使個体を殴りぬいた響は、重力に従い地に落ちそうになる。
その響を、抱きとめたのは空に浮く事のできる未来であった。
お姫様抱っこであった。
「ありがと未来。えへへ、ちょっと恥ずかしい」
「お疲れ様、響。響は私の恋人だもん。これぐらいなんともないでしょ?」
智天使個体の羽が宙に揺れる。
月の光が、二人を照らす。
二人の顔が、少しずつ近くなり、そして……。
「今は派手に仕事中なわけだが」
「わーッ!?」
「レイアさんッ!?」
少し離れたビルの屋上からレイアが二人を見ていた。
「仕事中に仕事
「レイアさん、いつから!?」
「私の仕事が終わったのはほんの少し前だ」
響の慌てた質問にそう答えるレイアであった。
レイアの仕事の合否【1D10】
(5以上で成功)
結果【6】
「こいつを見ろ」
と、レイアが右手に掴んだものを見せる。
それは、巨大な目玉だ。
バスケットボールほどの目玉に、白い翼が一対生えている。
「なんです、それ」
「私達の戦闘データを敵の本陣に送る、まあエンジェノイズ製のカメラのようなものだ」
「そんなものがッ……!?」
未来がその目玉のエンジェノイズを見る。
ギョロ、とその目玉が未来を見返した。
「ひっ」
「まあ、派手に不気味だが直接の害はない」
「で、それどうするんですか?」
響が聞く。
「私達の戦闘データを敵が知りたがってる事は、マスターも弦十郎も予期していた。だから、マスターはそれを利用しようと考えたのだ」
「利用?」
「ああ、こいつがデータを送信しているなら、それを追跡すれば敵の居場所を派手に知れるということだ」
「あっ!」
「そういうこと!」
レイアは左手を目玉エンジェノイズに突っ込む。
目玉がギョロギョロと落ち着きをなくす。
目玉が崩れていく。
「……ッ。派手に自壊された」
「え、じゃあ……」
「全ての情報を追跡出来なかった。後は、残りのポイントに任せるしかない」
●ポイントB
ポイントBに向かうヘリの中にはキャロルとガリィ、そしてミカ。
ポイントBは大規模ノイズ災害により、ゴーストタウンと化した郊外である。
故にエンジェノイズの数が少なかった。
「なのに、マスターとガリィちゃんと、ミカの3人で向かうのは戦力過多じゃありませんかぁ?」
と、ヘリの中でガリィが問う。
キャロルが答えた。
「いや、これでいい。戦闘データを送るエンジェノイズをオレとガリィが探し、ミカがそれ以外のエンジェノイズを刈る」
「えー、アタシも探したいゾ!」
「アンタは見つけたところで壊すしか出来ないでしょうが!」
なんてことを言い合っていると、ヘリがポイントBに到着する。
「では行くぞ。ミカ、お前は派手に暴れてこいッ!」
「わかったゾ! 派手派手にやるゾッ!」
三人がヘリから飛び出し、エンジェノイズに向かった。
ミカVSエンジェノイズ【1D10】
ミカ【8】+10(戦闘型補正)
エンジェノイズ【5】+4(群れ補正)
ヘリから飛び出したミカが手のひらから、カーボンロッドを乱射する。
そのカーボンロッドは一発も外れずにエンジェノイズに命中、撃破していく。
「百発百中だゾ!」
空中で錐揉回転しながら、カーボンロッドを撃って行くミカ。
みるみる減っていくエンジェノイズ。
ミカの落下軌道上にエンジェノイズが飛んでいく。
ミカを止めようとするが、ミカが腕を振るうとエンジェノイズが粉砕された。
「弱っちいゾ!」
そしてまたカーボンロッド乱射。
ミカが、地面に着地する。
「さあまだまだいくゾ!」
と、両手を構えるが。
エンジェノイズは全て撃破されていた。
「あれ?」
「やりすぎなんだよこのバカ!」
と、ガリィが現れる。
その側にはキャロル。
「あ、ガリィ。マスター!」
「流石だなミカ」
キャロルが褒める。
照れるミカ。
「マスタァ! こいつのカーボンロッドがガリィちゃんの服を掠めたんですけどぉ!?」
「ごめんだゾ」
「軽いわボケェ!」
「あ、マスター目標は見つかったゾ?」
「無視すんなや!」
キャロルはため息混じりに右手を持ち上げた。
右手に掴んでいたのは翼。
その根本には目玉だ。
凍りついている。
「この通りだ」
「ガリィちゃんが捕まえたんですよぉ?」
「ああ、そうだな助かった」
「で、それどうするんだゾ? 壊すのか?」
「壊しちゃ駄目だろーが」
「戦闘データをどこに送っているのか調べる」
そう言うと、ガリィに向けて目玉を持ち上げる。
ガリィが右手を貫手にして目玉に突っ込む。
「はーい、データ追跡中でーす」
「おお、ガリィそんなこと出来たんだゾ?」
「マスターとエルフナインが急ごしらえで仕込んでくれまし……あ」
目玉が凍りついたまま、灰となり崩れ去る。
「あーあ、ガリィやっちゃったゾ」
「ちょ、ちが、マスタァ! ガリィちゃん悪くないですからね。たぶん、自壊システム組まれてたんですよぉ!」
「わかってる。ガリィ、どれだけ追跡出来た?」
「3割ほど、ですかね……」
「それなら、まだいいか。了子とウェルにデータを渡して解析してもらうか」
キャロルが月を見上げた。
「レイア、ファラ。頼んだぞ……ッ!」
●ポイントC
ポイントCに向かうのは俺、一鳴とファラさん。
ファラさんとは途中で合流した。
「よろしくね、ファラさん」
「ええ、よろしくね一鳴くん」
で、現場まで走りながらざっくりと作戦会議。
「一鳴くん、今回のエンジェノイズ襲撃が二課の戦力を分析するためだと、マスターと弦十郎は判断しましたわ」
「ええ、それは聞きました」
「二人はさらにその戦闘データを送信するカメラ役のエンジェノイズが居るのでは、と予測しましたわ」
「……ソイツを捕まえる?」
「正解です。私がそのエンジェノイズを捕まえますから……」
「俺がエンジェノイズの殲滅役と。了解です」
「では……」
いつの間にか。
ポイントCに着いていた。
ポイントCは繁華街だ。
帰宅ラッシュに湧いた街は今や、天使たちの狩り場となっていた。
逃げ惑う人々、それを追うエンジェノイズ。
「作戦変更です」
ファラさんがそう言う。
「予想よりエンジェノイズの数が多いので、私もエンジェノイズを殲滅します」
「よろしくお願いします、熾天使個体は俺がやるので」
俺は戦輪を構え、ファラさんはソードブレイカーを構える。
そして、エンジェノイズ殲滅を開始した。
一鳴&ファラVS雑魚エンジェノイズ【1D10】
一鳴【9】+13+3(マリア補正)+3(セレナ補正)+3(クリス補正)
ファラ【8】
合計、39。
エンジェノイズ【2】+9(群れ補正)
ファラさんの放つ風の刃がエンジェノイズを切り裂いていく。
俺も負けじと、戦輪を投げてエンジェノイズを潰していく。
次々落とされていくエンジェノイズ。
そうして雑魚エンジェノイズを減らしていると、天から人が落ちてくる。
それは3対の翼を生やした女性型のエンジェノイズ。
2年前のライブ会場で戦ったツァバトに、否、シェム・ハ・メフォラシュに酷似した、しかし顔が無いのっぺらぼうのエンジェノイズ。
熾天使個体のエントリーだ。
「一鳴くん、ここは任せても良いかしら?」
「カメラ役を探しに行くんですね? 了解です」
「では……」
ファラさんが、空気の偏光角度を変更して姿を消す。
カメラ役のエンジェノイズを探しに行ったのだろう。
「ギギギ……、シンフォギア、コロス……」
「やってみろよ。ツァバト以下のお前に出来るならな」
口もないのに発声した熾天使個体に、そう返した俺。
挑発に乗ったのか、熾天使個体が殴りかかる。
一鳴&VS熾天使個体【1D10】
一鳴【9】+13+3(マリア補正)+3(セレナ補正)+3(クリス補正)
合計、31
熾天使個体【7】+19(熾天使補正)
殴りかかってきた熾天使個体の拳を左手に持ち替えた戦輪で弾く。
パリィである。
体勢を崩す熾天使個体。
俺は右手で小型戦輪をメリケンサックのように握りしめると、熾天使個体の腹を殴りつけた。
そしてそのまま小型戦輪を回転させる。
無数の刃と炎が、熾天使個体を苛む。
吹っ飛ぶ熾天使個体。
立ち上がろうとするが、動きが緩慢である。
俺は左手に持ってた戦輪を両手で持ち上げた。
「動きが遅い! ツァバトの百倍弱い!」
そのまま、熾天使個体に向けて戦輪を振り下ろした。
重く大きい戦輪の刃と、熱い炎が熾天使個体の肉体を粉砕した。
灰となり消える熾天使個体。
「残りのエンジェノイズも焼き尽くしてやらぁ!」
すっかりハイになった俺は戦輪を振り回したり、投げ飛ばしたりして雑魚エンジェノイズも撃破、殲滅した。
「ふぅ……」
額の汗を拭う。
と、横から声をかけられた。
「お疲れ様ですわ一鳴くん」
「ファラさんもお疲れ様」
姿を表したのはファラさんだ。
ファラの仕事の合否【1D10】
(5以上で成功)
結果【7】
「で、それが……」
「ええ、カメラ役のエンジェノイズです」
ソードブレイカーに突き刺さった翼の生えた目玉。
それが、カメラ役のエンジェノイズみたい。
まだ翼がビクンビクンしとる……。
「で、それどうするんです」
「情報を抜き取ります、こうやって!」
ファラさんが左手を目玉に突き刺す。
ギョロギョロ動き出す目玉。
痙攣が酷くなる翼。
目玉エンジェノイズは、灰と化していく。
「自壊されましたか……」
「え、じゃあ……」
「任務は、少し成功でしょうか。データ送信先の追跡はそれなりには成功してるので。あとはこのデータを櫻井教授やドクターウェルに解析してもらうだけです」
「……うまくいくといいですね」
「おそらく大丈夫ですわ。マスターやレイアもいますから」
通信が入る。
友里さんからだ。
「一鳴くん、全ポイントのエンジェノイズの殲滅は完了よ。お疲れ様」
「そっちもお疲れ様です」
「レイアさんとガリィちゃんもデータを手に入れたみたいね。了子さんとドクターが待ってるわ」
「それじゃあ私は帰還しますわね」
と、ファラさん。
「一鳴くんはお家に待っている人がいるのでしょう?」
「ええ、ではお先に」
「ええ、お疲れ様」
そんな訳でファラさんとは別れる。
他二箇所もデータの追跡は出来たみたいだし、敵の居所もすぐにわかるだろう。
でも、敵はシェンショウジンを組み込んだ浮遊戦艦メルカバーを保持してる。
一筋縄では行かないだろう。
そんなことを考えながらも響ちゃんと未来ちゃんと合流。
帰宅し、そして。
滅茶苦茶晩ごはん食べた(迫真)
クリスちゃんにあーんしてもらった。
可愛かった(KONAMI)
エルデンリングDLCの一枚絵。
トレントの背に乗っていたのは、マリカかミケラか。
背景の黒い影の木は、よく見ると二本の木が絡み合っているように見える。寧ろ、一本の木がもう一本の木に絡みついて締め上げてるかのよう。
締め上げられている木からは黄金が流れている。つまり黄金樹?
なら締め上げている木はミケラの聖樹だろうか。
ミケラが天下取った狭間の地の話なのかな。