転生者はシンフォギア世界でオリジナルシンフォギア装者として生きるようです   作:アノロン在住の銀騎士

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この作品のキャロルちゃんは原作キャロルちゃんより四割増しで優しくなっております。

二次創作なんてそんなふんわり感でええんや、の精神で書いてるので初投稿です。


第十二話 キャロルが二課に勤めるようになったワケ

 

その日はキャロルにとって最悪の1日であった。

オリュンポス十二神による欧州侵略。

その余波がチフォージュシャトーにも襲い掛かったのだ。

超高電圧高電流の雷がシャトーを貫き、轟音が響く。

ゼウスの持つ完全聖遺物【ケラウノス】が直撃したのだ。

 

「何事だ!?」

 

シャトーの玉座にて、突然の事態に説明を求めるキャロル。

それに答えたのはオートスコアラーのガリィであった。

 

「わかるわけないでしょマスタァ。いきなり揺れたんですから。というかマスタァなら診断プログラム走らせて原因探れますよね?」

「うるさい!今やっているところ……は?」

「どうしましたマスタァ?鳩が豆鉄砲くらった間抜け面して」

「下層区画が、吹っ飛んでる」

「は?」

 

驚きの表情を浮かべるガリィ。

チフォージュシャトーの城壁には、アルカノイズの研究を元にした位相差障壁や各種聖遺物による防御機構が備え付けられており、生半な攻撃では破壊不能である。

たが、しかし。

先程の攻撃で、シャトーの下層が吹き飛んでいた。数多の防御を貫いて。

 

「マスター!」

「派手にご無事ですかマスター!」

 

そこに他のオートスコアラー、ファラ、レイアが玉座の間に入ってくる。

 

「んもー、煩くて眠れないゾ」

「眠ってる場合じゃないのよこのポンコツ!」

 

そして玉座の間にて休眠モードに入っていたミカが起動する。

もっとも、事態の把握はしていないのだが。

 

「……ファラ、レイア。そしてミカ。状況を説明する」

 

途中参加の三体に事態を説明するキャロル。

 

「そんな……!」

「状況は、派手に最悪だな」

「で、どうするんだゾ?撤退か?迎撃か?ミカは迎撃がいいゾ!」

「そりゃオメーの趣味だろーが!」

「無論迎撃───」

 

そうキャロルが口にした時、再びの轟音。

今度は玉座の間近くの区画に直撃、稲光がキャロルたちを照らす。

 

「……撤退だ」

「撤退、ですか?」

「今のは紛れもなく雷による一撃。今この時、このチフォージュシャトーを砕く程の雷を出せる物なぞ一つしか居ない!」

「何だゾ?」

「……ケラウノスだ」

 

絶句するオートスコアラーたち。

 

「つまり敵はゼウス……!」

「とんでもないビッグネームが出てきたわね……」

「でもなんでゼウスがここを狙うんだゾ? ガリィ変なことでもしたのか?」

「するわけないでしょうが!」

「理由を考えても仕方ない!巨大テレポートジェムを使う!」

 

巨大テレポートジェム。

今回のようなシャトーを破壊する程の攻撃に晒された時の為の緊急避難装置である。

使用には大量のエネルギーが必要であるが、一度起動させれば一瞬にしてシャトーを別の場所に転移させる事が出来る。

その代償としてシャトー内のメイン動力炉がオーバーヒートしてしまうが。

 

「エルフナイン、聞こえるか!?」

「なに、キャロル!?今の揺れはなんなの!?」

「現在攻撃を受けている!巨大テレポートジェムを起動させろ!」

 

念話でもって、シャトーを建設していたエルフナインに巨大テレポートジェムの起動を命じるキャロル。

エルフナインはキャロルのホムンクルスであり、内部は未だ建造途中であるチフォージュシャトーの建造を担っていた。

そのエルフナインの作業現場は巨大テレポートジェムに程近い所なのだった。

 

「キャロル!巨大テレポートジェムが起動しないよ!」

「なに!?」

「……ダメだ!キャロル、さっきの攻撃で巨大テレポートジェムにエラーが出てる!」

「…………わかった。エルフナイン、お前も玉座に来い」

「えっ?」

「いいから、早く!来るまでにありったけ聖遺物持って来い!」

 

そう言うと、目を押さえるキャロル。

 

「……マスター?」

「大丈夫だ、大丈夫だから。……大丈夫だもん」

 

キャロルは静かに泣いた。

あまりの理不尽に泣いた。

父の命題を解き明かすまで、あと少しという所まで来て、全てを崩された。

怒りがあった。

憎悪があった。

それ以上に、やるせなさがあった。

 

「マスタァ、元気出してくださいよぉ。シャトーならまた作れば良いじゃないですか」

「そうだゾ!ミカたちもお手伝いするゾ!」

「そうだマスター、まだ私たちがいる」

「そうですわ、マスター!」

 

突然のケラウノスでシャトーが壊され、解き明かす直前まで来た命題が遠退いていく。

それでも、まだキャロルにはオートスコアラーたちがいた。

 

「そう、だな。すまない、みんな」

「良いんですよぉマスター。私とマスタァの仲じゃないですか」

「ふっ、そうだな。よし、エルフナインが来たら脱出するぞ!」

 

キャロルは何とか元気を取り戻す。

そこに、エルフナインが現れる。

 

「はぁはぁ……お待たせキャロル……どうしたの?」

「いや、なんでもない。それより聖遺物は取ってきたのか?」

「うん。とにかく持てる物を持ってきたよ」

「よし!テレポートジェムを使う。全員集まれ」

 

そう言って、オートスコアラーとエルフナインを自分の周りに集めるキャロル。

 

「で、マスタァ。一体どこに逃げるんです?パヴァリアですかぁ?」

「いや、パヴァリア光明結社も本拠地は欧州だ。ケラウノスが届く範囲内だから、別の場所に行く」

「どこですか、マスター?」

「日本だ」

 

防人訃堂の守護する国。

本来ならば近寄りがたい国ではあるが、テレポートジェムによる不法入国ならば入り込める。そして訃堂が居るからこそ、他の組織の人間も容易く動くことは出来ないという考えであった。

至高の域に達しつつあるキャロルの錬金術の知識を狙う者は多いのであった。

 

「よし、行くぞ!」

 

そう言ってテレポートジェムを割るキャロル。

しかし、その直前にケラウノスが玉座の間に直撃。

キャロルやオートスコアラー、そしてエルフナインを飲み込んでいく……。

 

 

 

フナちゃんやオートスコアラーの生存ダイス【1D10】

 

1 全員城と運命を共にした……

2 エルフナインが共に逃れた

3 エルフナインが共に逃れた

4 全員城と運命を共にした……

5 エルフナイン + オートスコアラー一体

6 エルフナイン + オートスコアラー一体

7 エルフナイン + オートスコアラー二体

8 エルフナイン + オートスコアラー三体

9 全員城と運命を共にした……

10 全 員 生 存

 

結果、【5】

 

 

 

生き残ったオートスコアラーは誰?【1D6】

 

1 ガリィ

2 ミカ

3 レイア

4 ファラ

5 レイアの妹

6 大逆転で全員生き残ったゾ!

 

結果、【2】

 

 

 

「ん……」

 

キャロルが目を覚ました時、見えたのは木板の張られた天井であった。

布団の上で寝かされていたのである。

床は畳、伝統的日本様式の部屋であった。

問題はその広さである。

高校の教室二つを並べたぐらいの広さであったのだ。

 

(なんだここは?)

 

起き上がるキャロル。

しかし頭に痛みが走る。外傷のようであった。

キャロルは顔をしかめ、額に手を当てようとした。

だが、そこで誰かに手を握られている事に気付いた。

 

「エルフ、ナインか?」

 

一瞬、誰かわからなかった。

シャトーから脱出する直前に着ていた黒いマントとパンツのハレンチルックではなく、年頃の少女が着るような可愛らしいシャツとオーバーオール姿だったからだ。

 

「……キャロル?…………キャロル!」

 

キャロルが起きたことに気付いたエルフナインが、抱き着く。

慌てるキャロル。

 

「なっ!いきなりなんだエルフナイン!ちょ、離れ、やめ、離れろ!」

 

もがくキャロル。

そこに、襖を開いて現れた者。

 

「お、マスター起きたのか?」

「ミカ!」

「起きて早々仲が良いゾ!ラブラブだゾ!」

「言ってる場合か!早くこいつを引き剥がせ!」

「マスターは照れ屋さんだゾ」

 

そう言いながらもエルフナインを引き剥がすミカ。

ミカもまた、年頃の少女らしいワンピース姿であった。

 

「うぅ、キャロルぅ。良かった……目が覚めて……」

「……オレはどれだけ寝ていたんだ?」

「一週間だ」

 

襖に目をやるキャロル。

そこに居たのは……、

 

「風鳴、訃堂……ッ!」

「自己紹介は、いらぬようだな」

 

日本最強の防人、風鳴訃堂その人であった。

 

 

 

 

「お主らは突然ウチの庭に現れおったのよ」

 

その日、訃堂が庭で散歩をしていた時。

突如として少女が三人、目の前に現れた。

少女は三人とも服や肌が焦げており、傍目に見ても重症であった。

訃堂はすぐに三人を保護し、名医に治療させた。

 

「まさか一人は人形だとは思わなんだがな。ミカちゃんを直したのは一足早く目覚めたエルフナインちゃんよ」

「そうか……礼をいうぞ風鳴訃堂、あとエルフナインも」

「なに、子どもが死にかけていたら助けるのは当然の事よ」

「訃堂さん、改めてありがとうございます!」

「マスターとフナちゃんを助けてくれてありがとうだゾ!」

「いいんじゃよ」

 

好好爺のように、優しく笑う訃堂。

 

「風鳴訃堂、ミカ以外のオートスコアラーは……」

「エルフナインちゃんから聞いておる、ガリィ、ファラ、レイアと呼ばれる人形については見つかっておらん」

「そうか……」

 

キャロルは確信していた。

シャトーから脱出する直前、ケラウノスが撃ち込まれた事を。

恐らくガリィもファラもレイアも。そしてレイアの妹もケラウノスに焼かれて灰となったのだろうと。

 

「キャロル……」

「マスター……」

「大丈夫だ……。心配するな」

 

肩を落とすキャロル。

そんなキャロルに優しく声をかける訃堂。

 

「事情はエルフナインちゃんから聞いておる。無理はせず、しばらくはゆっくりすると良い」

 

訃堂を見るキャロル。

 

「なぜだ」

「何が?」

「なぜオレたちを助ける。エルフナインから聞いている筈だ風鳴訃堂!オレの目的をッ!」

「……」

 

訃堂を睨むキャロル。

キャロルの最終的な目標は【世界の分解】。

「世界を知れ」という父の命題を解き明かす為、世界を余すところなく腑分けする事こそ、キャロルの目的なのだ。

それはすなわち、世界ごと訃堂の守護する日本も分解する事を指す。

訃堂にとってキャロルは日本を滅ぼそうとする夷敵の筈である。

 

「逆に聞こうキャロル・マールス・ディーンハイム。今のお主に世界を分解する力があるのか?世界を分解するチフォージュ・シャトーも無く、お主の手足となる人形もほとんど無く。お主に世界を分解することが出来るのか?」

「……ッ!」

「今のお主はただの子どもよ。儂ら大人が守るべき子ども、それだけよ」

「舐めるなッ!オレはお前より年上だッ!」

「いいや儂の方が年上よ。儂が何年この国を守ってきたと思っておる」

 

キャロルは数百年生きている。

錬金術によって完全なる身体となってから老化しておらず、死亡したとしてもスペアのホムンクルスに記憶と精神をインストールする事で甦ってきた。

しかしキャロルは、目の前の訃堂に自分以上の年月の積み重ねを感じた。

 

「風鳴訃堂、お前は一体……」

「この国の防人よ。この国を、美しい自然を、そして無辜の人々を守ると誓ったのよ」

 

キャロルはそう語る訃堂の瞳に、覚悟と少しの愛しさと懐かしさを見た。

 

「その上でキャロル・マールス・ディーンハイムよ、取引がしたい」

「取引?」

「儂と共に日本を、そして世界を守らぬか?」

「は?」

 

キャロルは混乱した。

訃堂は世界を壊そうとしたキャロルを、世界を守る為にスカウトしたのだ。

 

「冗談で言った訳ではないぞ。儂が率いる特異災害対策機動部の二課という組織ではな、聖遺物の研究をしておるのだが、研究主任から専門家が足りないと言われてな。キャロルちゃん、チフォージュシャトーは聖遺物で造られた城というではないか」

「だから、聖遺物に詳しいオレをスカウトした、と」

「うむ」

「……」

 

キャロルは思考する。

実際、悪い取引ではない。

風鳴訃堂の庇護下に入る事が出来るし、世界の様々な情報を真っ先に知る立場に立てる。

だが、それは逆に言えば風鳴訃堂に生殺与奪を握られるという事だ。

つまり、世界の分解は諦めなければならない訳だ。

 

「一つ、言わねばならぬ」

「……なんだ?」

「お主の父が残した『世界を知れ』という言葉の意味は、【世界の分解】ではわからぬと思うぞ」

「……お前になにがわかるッ!」

 

キャロルは激昂した。

部外者に父との思い出に踏み入られたからだ。

しかし、訃堂はひるまず言葉を続けた。

 

「少なくとも父親の気持ちはわかる」

「……ッ!?」

「磔にされた父が、今まさに焚刑に処されるという父親が娘に残す思いは、『復讐してくれ』という執着ではなく、『幸せになってほしい』という祈りよ」

「……!」

「お主の父がどのような人物か、娘に復讐を託すか、幸せを願うか。それはお主が一番良く知っておるだろうよ」

 

エルフナインは泣いていた。

エルフナインにはキャロルの記憶がインストールされている。エルフナインはキャロルのスペアボディの規格外品、故に労働力として使われていてもキャロルの記憶を有しているのだ。

だから、わかる。

訃堂の言葉の意味が。

自分の父親が、どのような人物か。

 

「パパ……」

「フナちゃん……」

 

エルフナインの頭を撫でるミカ。

巨大な爪で傷付けぬよう、優しく不器用に。

その光景を見て、キャロルは言葉を絞り出す。

 

「……その言葉を、そう簡単に納得は出来ん」

「そうか」

「だが、理解は出来る」

「うむ」

「……特異災害対策機動部二課、だったか」

「ああ」

「いいだろう、風鳴訃堂。お前の元で、世界の平和を守ってやろう」

 

そんな訳で。

キャロルは二課の技術部に雇用されたのであった。

 

 

 

 

「そんな事があったのね」

「そうだゾ!あの時はマスターがおじいちゃんに襲い掛からないかヒヤヒヤしていたゾ」

 

八月も終わりの週末。

発令室。

始業前の朝会が始まる前の待機時間。

俺、渡一鳴は休憩所でミカちゃんとお話をしていた。

ミカ。

自動人形。

火の力を使う、オートスコアラー。

 

現実に見てみると、人間にしか見えない。

不気味の谷?なにそれおいしいの、という奴だ。

そんなミカちゃんから俺は、キャロルちゃん師匠が二課に入った切っ掛けの話を聞かされていた。

 

「ところでミカちゃんはなんでここにいるの?キャロルちゃんと一緒に来たのん?」

「違うゾ?フナちゃんが今日からここで働くから付いてきたんだゾ」

「フナちゃんが?ナンデ?」

「なんでもキャロルちゃんが呼んだんですって」

「技術部に期間限定で働くらしい」

 

近くにいた友里さんと藤尭さんが話に入る。

 

「そうだゾ。マスターが忙しいから助っ人で呼んだんだゾ!」

「助っ人?」

 

詳しく聞こうとした時、訃堂司令が入ってくる。

了子さんとキャロルちゃん、そしてキャロルちゃんにそっくりな女の子も一緒だ。

小声で話していた者たちも口を閉じ、真っ直ぐ前を向き直す。

 

「皆さんおはようございます」

「「「おはようございます(だゾ)!」」」

 

一斉に挨拶。

 

「さて今日は新しく二課で働く事になった者がいるので紹介させてもらう」

「さぁ、エルフナインちゃん前に出て」

「ひゃい!」

 

了子さんに促され、キャロルちゃんと似た少女が前に出る。

ガッチガチに緊張していた。

 

「え、エルフナインです!技術部で働かせていただきます!」

「エルフナインちゃんには私たちと共に、昨今問題となっているノイズ召喚プログラムの対策をしてもらうわ」

 

ここで前に出るキャロルちゃん。

 

「知っての通りノイズ召喚プログラムによって、ノイズが呼び出される事例が徐々に増えてきている。今は一鳴一人で対処出来るかもしれんが、先日の黒いノイズのようにオレが出なければならない状況が今後続くかもしれん。そうなった場合、ノイズ召喚プログラムの対策が遅れる可能性が高い。故に短期間とは言え、オレと同じ知識を持つエルフナインに働いてもらう」

 

キャロルちゃんの説明を引き継ぐ了子さん。

 

「エルフナインちゃんにはノイズ召喚プログラム対策が確立するまでの間だけ、二課で働いて貰うわね。……たぶん、二~三ヶ月ほどかしら」

「そういう訳だ。オレの妹みたいなものだが、なにかやらかしたら厳しく指導してやってくれ。……それと」

 

俺たちの方を、より詳しく言えばミカちゃんの方を見るキャロルちゃん。

 

「ミカ、なんでお前はそっちにいるんだ!」

「探検してたら、ここに出たんだゾ」

「お前はエルフナインの護衛だろうが!エルフナインの側を離れるな!」

「マスターが居るから大丈夫だと思ったんだゾ。それに訃堂おじいちゃんも居るから安心だゾ」

「そういう問題じゃない!」

 

まったく、そう言って腕を組むキャロルちゃん。

すごく、プンスコしていた。

 

「そこにいるのはミカ。ミカ・ジャウカーン。エルフナインの護衛を勤めるオートスコアラー……自動人形というやつだ。アホだが戦闘力だけは一級品だから、現場で必要なら使ってくれ。詳しいデータは後で教える」

「ミカだゾ。宜しくだゾ~」

 

そんな訳で。

期間限定で、エルフナインちゃんとミカちゃんが仲間になった。





この作品の訃堂おじいちゃんは原作訃堂から外道を引いて優しさを足しています。つまりほぼ別人なんやな。
あとミカちゃんの一人称は「あたし」なのか「ミカ」なのかわからない……なにも……。ゼロはなにも答えてくれない。

それと、次回から謎の敵が攻めてくる10月になるまで二回ほど話を挟むワケですが、冒頭で「ノイズ召喚プログラム対策研究」の進捗ダイスを振ります。
10月までに対策出来なかったら……フフフ、怖い。

という訳で、次回の更新もガンバルゾー!
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