転生者はシンフォギア世界でオリジナルシンフォギア装者として生きるようです 作:アノロン在住の銀騎士
しんどさが限界突破した銀騎士クソヤローを元気づける為に小説の感想と高評価と枷の椎骨を贈ろう!(欲張りセット)
午前9時。
風鳴弦十郎とサンジェルマン、そしてサンジェルマンのサーヴァント、ジャンヌ・ダルクは聖堂病院に到着していた。
聖堂病院に搬入された聖杯戦争のマスターと思える大学生と話をするためだった。
ちなみにジャンヌは当世風の装いである。
セーターにロングスカートの、女子大生の趣きである。
「警察と病院側には話がついている」
と、弦十郎。
彼ら三人は病院の受付をスルーして、その大学生の病室へ向かう。
内科病棟の5階、その一室に入院しているのだった。
「そう言えば」
病室へ向かう途中、ジャンヌが口を開いた。
「大学寮での殺人事件の詳細、食事中は話せないということでしたが」
「ああ、その事か」
そう言う弦十郎の口は重い。
「被害者は冬木大学の大学生、
「た、食べられて!?」
「確かにそれは、食事中には話せないわね……」
眉間を押さえるサンジェルマン。
「ああ。中々にショッキングな殺人事件だ。警察も犯人を捕まえようとしているが、冬木市では現在聖杯戦争の真っ只中」
「犯人は
「ああ。だからこそ、俺たちも捜査に協力しなければならないが……」
「まずは、この病室の方ですね」
と、ジャンヌ。
話をしている間に三人は病室前にたどり着いていた。
その病室の前に名札はまだ貼られていない。
「機密性の高い案件だからな。名札は貼られていないんだ」
「そう言えば、私たちはまだ入院している人の名前を聞かされていないわ」
「ああ、すまない。ここに入院しているのは───」
藤丸 立香、という男子大学生だ。
そう、弦十郎は言った。
◆
立香が目を覚ましたら、知らない天井が見えた。
横を見たら、点滴。管は自分の腕に伸びている。
その奥には窓。外からは明るい。恐らくは朝だろうか。
(……病院?)
なぜ、と思った。
記憶を辿る。
触手蠢く怪物。顔が女の男。口に着いた血。
そして、内臓をぶち撒けた隣人。
「うっ……!」
吐き気がして、思わず口を押さえた。
「はぁはぁ……」
呼吸を整える。
「マスター、目を覚ましたんですね」
と、声がした。
声がした方に目を向けると、一人の少女。
白い服に薔薇のあしらわれた黒い山高帽子。
可愛らしい顔立ちにブラウンの髪のショート。
「えっと……君は……」
触手蠢く怪物と突然現れた男から自分を守ってくれた、突然現れた美少女。
「私は、シャルロット・コルデーって言います」
「あ、オレは藤丸 立香です」
「はい、マスター!よろしくお願いしますね!……あの、それで。昨日の事、覚えてますか?」
少女、シャルロット・コルデーからそう問い掛けられる。
「うん。……オレを助けてくれたよね」
「はいっ!良かった、覚えていたんですね」
その言葉で、記憶が鮮明に甦る。
怪物から逃げようとした自分の腹を殴り、踏みつけたローブの男。
そして、突然現れたコルデー。
「うん、ありがとう。助けてくれて」
「いえ!私はあなたのサーヴァントですから!」
サーヴァント。従者。
立香は言葉の意味はわかるが、なぜコルデーが自身をサーヴァントと称するのかわからなかった。
「ねぇ、オレなにがなんだかわからないんだけど……」
「あ、そうですよね。えっと……、聖杯戦争っていう魔術の儀式がありまして───」
コルデーの口から語られたのは信じられないようなオカルティックな内容であった。
コルデーもそう言ったオカルトに通じている訳でもなく、ただ知識として与えられた内容を語っただけであり、立香もそういった事に精通している訳ではないので、完全に理解出来た訳ではないが、恐ろしい事実を知ることは出来た。
アカシックレコードに刻まれた英雄を聖杯の力で召喚し、殺し合う魔術儀式。
英雄はサーヴァントと呼ばれ、マスターからの魔力供給によって実体化される。
七騎の英雄の内、一騎とそのマスターのみが聖杯の力であらゆる願いを叶える事が出来る。
そして、立香は。
そのマスターとして登録されてしまったということだ。
「……オレが、マスター?」
立香に実感はなかった。
立香は普通の家の生まれである。オカルトに関わった事なんてない、普通の生まれだ。
普通に生まれ、普通に育ち。
そして、異常に巻き込まれた。
「マスター、大丈夫ですか?」
コルデーが背中をさする。
心配そうな顔は、ただの普通の少女のようで。
(でも……)
立香は覚えている。
醜悪な怪物とローブの男と相対した時の、コルデーの凛とした顔を。
凛として……それでいて───
「そういえば」
「はい?」
「ここって、病院……だよね?」
立香はふと、思い出した。
コルデーが怪物と男を追い払った後、自身が気絶した事を。
そして、今病院らしき所にいることを。
その空白の時間を、この少女は知っているだろうかと。
「はい。……たしか聖堂病院、と言っていたと思います」
「聖堂病院……」
新都にある病院だ。
自分はどうやらそこに運ばれたらしい。
「そういえば、コルデーも一緒に来たんだよね」
そう、コルデー。
この少女がここに居るということは、一緒に救急車なりなんなりに乗ってきたということか。
「確かに着いて来はしましたが、少し違うんです」
「えっと?」
「こういう事です」
瞬間、コルデーの姿が消える。
「え!?コルデー!?」
「はい!ここです!」
コルデーの姿が元の場所に現れる。
「エスパー!?」
「違いますよ!?」
コルデーが言うには霊体化、というものらしい。
サーヴァントが物理干渉されない状態になる事らしかった。
「つまりオバケ?」
「……まぁ、サーヴァントってオバケだから否定出来ないんですけど」
つまり霊体化して、こっそり着いて来たという事だ。
「……あと、警部って呼ばれた人がマスターの事を調べるように、って」
警部。警察。
気絶していたとは言え、立香は殺人事件の現場にいたのだ。
なにがしかの話は聞かれる事になるだろう。
「……それと、その警部さんがマスターの令呪を見てどこかに連絡を取っていました」
「令呪?」
「右手の、その紋様です」
立香は右手の甲を見た。
そこには盾のような、槍の穂先のような赤い紋様が刻まれていた。
無論、昨日までは無かったものだ。
「それは、聖杯戦争に参加するマスターの証であり、サーヴァントへの三回分の絶対命令権です」
「それを警察官が見ていたの?」
「はい。恐らく……」
立香は考える。
令呪は聖杯戦争に参加するマスターの証、それを見て警部はどこかに連絡を取っていた。
つまりその警部は聖杯戦争を知っているという事か?
なら、誰が教えたのだろうか。
オカルトに精通する人間?
この冬木で、オカルトに精通しているのは聖杯戦争に参加しているマスターたちじゃないのか?
「コルデー、それいつ頃?」
「えっと……夜中の……。ここに運ばれる前の、戦闘があった建物、学生寮って言うんですか?そこです」
「今、何時?」
「ええっと、あ、ここに時計があります。えっと……9時6分?」
夜中から、朝の9時。
警部に聖杯戦争を教えたのが、別のマスターだとして、そのマスターに連絡してから今まであまりに時間が経ちすぎている。
行動を起こすには、あまりに多くの時間が。
「コルデー」
逃げよう、そう言おうとした時。
病室のドアがノックされた。
「……っ」
「マスター?」
コルデーが小声で問う。
「コルデーは霊体化してて」
「でも……」
「オレが対応するから……、でも、もし何かあったら助けてね?」
「……わかりました」
コルデーはそう言うと、霊体化した。
それを確認した立香は、ノックの主に対して返答した。
「どうぞ」
ドアが開く。
入ってきたのは、赤いシャツの大柄で筋骨隆々な男性。
「失礼する」
男性の後ろからは白いジャケットを羽織った、男装の麗人。
そして───
「俺は特異災害対策機動部二課の風鳴弦十郎という。彼女たちは……」
「あ───」
立香には弦十郎の言葉が届かなかった。
弦十郎の後に入ってきた女性。
男装の麗人であるサンジェルマンと、もう一人。
長い金髪の女性、ジャネット。セイバー、ジャンヌ・ダルクから、目を離せなかった。
彼女は昨日、
「コルデー!」
立香がコルデーの名を呼んだのは無意識であった。
だが、コルデーはその言葉に応えた。
「はいっ、マスター!」
コルデーは立香と弦十郎の間に現れると、ナイフを構えて立ちはだかる。
目的は弦十郎の後ろに立つジャンヌだ!
「ジャネット!」
「
サンジェルマンが呼び掛ける。
すぐさまジャンヌが対応、当世風の装いが鎧装束に切り替わり、剣を抜く。
「待ってくれ!藤丸 立香くん!我々は君を保護しに来たんだ!」
弦十郎が呼び掛ける。
「保護……?」
警戒したままの立香。
「ああ。君と争うつもりも危害を加えるつもりもない」
「……なら、あなたの後ろの女性は?」
立香の目はジャンヌから離れない。
「彼女たちは我々の協力者だ。敵じゃない」
「……私は、セイバー。セイバーのサーヴァントです」
「私がそのマスターよ」
ジャンヌとサンジェルマンは名を名乗る。
だが、立香は警戒を崩さない。
「セイバー……。彼女、昨日の深夜、どこで何をしてました?」
「昨日?」
「そっくりなんです。彼女の顔。学生寮の、隣の部屋の人を食べてた怪物と……ッ!」
立香の言葉にざわつく三人。
「ど、どういう事だッ!?」
「わ、私と……同じ!?」
「……詳しく、教えてくれるかしら?」
サンジェルマンが冷静を装って、立香に聞く。
「言葉通りです。学生寮の隣の部屋の人を、そのセイバーが食べていたんです!」
「た、食べていませんッ!」
「藤丸くん、それは昨日の深夜で間違いないな?」
立香は頷いた。
「私も確認しました。間違いなく昨日の深夜に、その人と同じ顔の人……の仲間と戦闘しました」
「……ッ!」
コルデーの言葉に困惑する弦十郎とサンジェルマン、ジャンヌ。
「聞いてくれ。彼女は、セイバーは昨日の深夜0時に召喚されたんだ」
「……え?」
「事件が起こったのが0時過ぎ。その時間、セイバーは冬木ハイアットホテルに居たッ!俺も、仲間たちも証言出来る。なにより、監視カメラにも映っているはずだッ!!」
そう、監視カメラ。
ホテルの部屋には防犯の為に監視カメラが設置されている。
サーヴァントの召喚という、異常現象に対して多額の
「それ、本当ですか?」
「ああ。間違いなく本当だ」
「なにより、理由がないわ」
「そ、そうです!私、人を食べたりなんてしませんっ!」
立香は考える。
昨日の怪物、その顔は間違いなく目の前のセイバーと同じ顔だ。
だが、冷静になって観察すると目の前のセイバーと、昨日の怪物は違うと思った。
目の前のセイバーの眼には理性の光があった。昨日の怪物は、眼に理性なんてなかった。
目の前のセイバーは身体が女性だった。昨日の怪物は、身体が男性だった。
なにより、目の前のセイバーはキチンと人の言葉を話していた。
「…………わかりました。あなた達を信じます」
「マスター?」
「コルデー、大丈夫だから」
立香に言われ、コルデーはナイフを下ろした。
弦十郎はホッと一息ついた。
「一先ずは、話を聞かせてくれないか。昨日、何があったのかを」
◆
30分後。
立香は昨日の出来事を事細かに弦十郎たちに話していた。
「セイバーと同じ顔の怪物と、突然現れたローブの男、か……」
弦十郎は考え込む。
「立香くん、もう一度聞くが、この写真の中にそのローブの男は」
「居ませんでした」
立香は首を横に振った。
立香のベッドに備え付けられたテーブルの上には、ラーガ・スン、カルマ・リー、郷田 潔、そして阿礼 星乃の顔写真。
立香はローブの男が彼らの中に居ないと証言したのだった。
「その男は、まだ知らぬ聖杯戦争のマスターか……?」
「私と同じ顔の怪物がサーヴァント……バーサーカーのクラスでしょうか?」
話し合う弦十郎とジャンヌ。
そんな中、サンジェルマンが口を開いた。
「二人に幾つか聞きたい事があるのだけれど、大丈夫かしら」
「あ、はい。オレは大丈夫です」
「私も、大丈夫です」
「そう……まずローブの男の外観なんだけれど───」
サンジェルマンはローブの男の外観について聞いていく。
男の髪型、体型、声質。
ローブの色、最後に逃げる時に使った宝石の色。
そして。
「その男、本を持っていたのよね?」
「えっと、確かそうです」
「はい、持ってましたよ。一冊」
「その本、どんな本だったかしら?」
そう聞かれて立香は考え込む。
ローブの男の持っていた本。
言われると、何か奇妙な気がする本だった。
……だが、立香はその奇妙さを言葉に表せない。
「ごめんなさい。あの時暗くって、よくわからないんです。……何か変だった気がしますけど。コルデーは、なにかわかる?」
コルデーの直感【1D6】
1 わからないです……
2 わからないです……
3 わからないです……
4 わかります!
5 わかります!
6 わかります!
結果【3】
「ごめんなさい、わからないです……」
コルデーがそう言う。
「そう……」
「えっと、サンジェルマンさん?その本が何か気になるんですか?」
「ええ……。もしかしたら、そのローブの男の正体、わかったかも知れないけれど……」
サンジェルマンの言葉に全員が驚く。
「それは本当か、サンジェルマンくん!?」
「その、はずなのだけれど」
サンジェルマンはチラリとジャンヌを見る。
「ごめんなさい、今はまだ確信を持てないのよ。確信が持てるまで考えさせてくれないかしら……」
「……ふむ。わかった、サンジェルマンくんがそこまで言うなら、これ以上は問わんよ」
「感謝するわ、風鳴弦十郎」
弦十郎に礼を言いながら、サンジェルマンは心中で安堵していた。
もし、サンジェルマンが考える人物がローブの男の正体なら、ジャンヌはきっと傷付いてしまうだろう。
その男は、ジャンヌと生前付き合いがあったのだから。
「……何か静かですね」
立香の言葉にサンジェルマンは現実に引き戻された。
……確かに、病院内とは言え、人の話し声や生活音の一つも聞こえなくなっている。
「ッ!やられた!」
「サンジェルマンくん!?」
「風鳴弦十郎!藤丸くんを守るのよ!私たちは既に……ッ !」
サンジェルマンの言葉は続くことは無かった。
病室の扉と、窓から。
何者かが侵入してきたのだから。
迎撃ダイス【1D10】
(コルデーの直感に失敗したのでハードモード)
1 藤丸立香にダメージ
2 コルデーにダメージ
3 弦十郎にダメージ
4 サンジェルマンにダメージ
5 ジャンヌにダメージ
6 藤丸立香にダメージ
7 迎撃成功
8 迎撃成功
9 迎撃成功
10 熱烈歓迎
結果【1】
窓と扉から勢い良く侵入した何者かは、真っ直ぐと立香たちに向かう。
窓から侵入した何者かはサンジェルマンが撃破したものの、扉から侵入した何者かが立香の寝るベッドに肉薄、そしてベッドに向かってぶつかって来た。
「うわあああっ!!」
ベッドから転がり落ちる立香。
点滴の針が抜ける。
「マスターッ!」
「藤丸くん、無事かッ!?」
コルデーと弦十郎が声を荒げる。
「ぶ、無事です!」
そう声を出す立香。
しかし、ベッドから落ちた時に身体をぶつけて動けそうになさそうだ。
「うじゅるる……」
ベッドにぶつかった何者かが奇妙な音を出す。
それは1メートルほどの、オニヒトデめいた生命体である。深紫色の体色で、棘の生えた触腕が数本生えている。そしてその触腕の中心に歯のびっしり生えた口。
「ヒトデッ!?」
「……いえ、これは【海魔】よ」
立香の言葉に答えるサンジェルマン。
そのまま錬金術で海魔を焼き払う。
海魔は激しく燃え上がり、灰となった。
「海魔……?」
「昔、プレラーティがまだ
「プレラーティくんの……ッ!?」
弦十郎が驚きの声を上げる。
その言葉にサンジェルマンは緩やかに首を横に振った。
「でもプレラーティはその魔道書を他人に譲った。そしてその魔道書は持ち主諸共、局長が焼き払ったわ」
「なら……」
「でも、ソイツが
サンジェルマンは病室の出入り口に目を向ける。
病室の外からかすかに聞こえてくる音。
うじゅる。
うじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅるうじゅる。
「サンジェルマンくんッ!」
「わかっているッ!そこッ!」
「
弦十郎の声と共に振り向いたサンジェルマンは天井の通風孔から飛び出した海魔を撃破。
ジャンヌは警戒の声を上げる。
「マスター、私から離れないでくださいね!あなたは私が守りますから!」
「コルデー……ああ。わかった。君を、信じる」
アサシン、シャルロット・コルデーは藤丸立香を守るように側に立つ。
「立香くん、君を保護しに来たのに争いに巻き込んでしまって申し訳ない」
弦十郎が出入り口に向かって拳を構えながら、謝る。
「いえ、むしろ巻き込んだのはこちらの方ですし」
サンジェルマンの言動から、今回の襲撃は昨日自身を襲った相手と同一であると、立香は確信していた。
「それで、呼び出されたサーヴァントはッ!?」
ジャンヌがサンジェルマンに聞く。
サンジェルマンは冷や汗を一つ垂らして答えた。
「敵は……ジル・ド・レ。かつてパヴァリア光明結社にも所属していた、錬金術師。かつては貴女とも轡を並べたであろう男よ」
★備考な★
哀れな被害者、佐藤長夢くん。
彼の元ネタはニンジャスレイヤーの『キルゾーン・スモトリ』というエピソードに出てくるサラリマン、サトウ=サンとナガム=サンです。
どんなエピソード?サトウ=サンとナガム=サンの役割は?読めばわかるさ。ははは。
あと、この世界の聖杯戦争と本家聖杯戦争は大本の仕組みから違います。
「おかしい、本家と違うぞこのニワカ!」と思ってもそれはこの作品の独自設定だと思っておいてね。
(実際ニワカかまして間違えてるかもだけどネ)
それとやっとこ名前の判明したジル・ド・レ=サン。Fateシリーズのジル・ド・レェの持つ魔道書を持っていますが、シンフォギアXDUに出てきたジル・ド・レとほぼ同一存在だと思っておいてください。
本家ジル・ド・レは封印だけどこっちのジル・ド・レは局長が黄金錬成で焼却してます。つまりそれだけヤベー奴なワケダ。