祥平「俺は再び癌が再発した事を紗夜に話した。」
利奈「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!何をしてたのよぉぉぉぉぉぉ!」
『ジカンギレード!』
作者「待って!色々あってマジで小説に手が出せなかったんだ!許してくれ!」
紗夜「内容次第では許します。」
作者「どうも手がつけられない状態が何度もあって書けなかったけどようやく書きました。マジでごめんなさい。」
利奈「で?本当は?」
作者「YouTuber見てましぎゃあああああああ!」
そんな訳で千聖さん何ですが今回でヤンデレだそうと思いましたが次回に変更させて頂きます。
ガチで待ってた皆さんには申し訳ありません。ノンビリ投稿になるのでよろしくお願いします。
紗夜「え、癌って……嘘ですよね?」
俺は首を横に振ったんだが紗夜は両手で俺のほっぺを掴む。
紗夜「日菜や利奈さんには?」
祥平「話したよ。もうあの時みたいに1人になろうとはしない……」
震えている………そうですよね、治ったと思った病気が再発して治るのかも分からない。誰だって怖い、ただ祈るしかないと………
祥平「紗夜?」
紗夜「無事に癌が治りますように………」
手を握ってそう言うけど簡単には治るなんて思えない。でも俺は死にたくない……そう思うしかない……
祥平「くよくよしてもしょうがない!こんなんで暗くなるなんて俺らしくないな!こう言う時は楽しいことするか!」
無理して元気に振る舞ってますがやはり震えていますね……それなら私がやる事は1つだけですね。
祥平「ん?電話?誰からだ?ちょっとごめん」
電話の相手は日菜か利奈さんのどちらか?「はぁーーーー!」え?どうしたの!
紗夜「何がありました?」
祥平さんは電話を切り、私は聞きますがその答えにこの後、私まで驚いてしまいます。
祥平「病院の先生からなんだが」
紗夜「まさか、もう治らないと……」
祥平「間違えだって言われたよ……」
紗夜「間違え?それってもしかして?」
祥平「変わらず健康体だって言われた。」
そう教えたら一気に力が抜けて俺は地面に座る。
祥平「マジで心臓に悪い……こんな間違いとか流石にキレたい……でも…良かったーーーーーー!」
紗夜「本当に全くですよ……」
とまぁ、健康体なのはあってるけどマジであの医者め!
紗夜「思ったけどあの時の口から出てた赤い液体は何だったんですか?」
ある意味こっちも怒られました。テヘペロ!
祥平「本当のこと言うとあれ口の中を噛んだから痛めて血が出てました。待って!いや、俺も悪かった!だからさ、その手で何をするつもりだ!待って!いや待て!待てって言ってるだろぉぉぉぉ!」
俺は紗夜に数分ぐらいイタズラをされてしまう。
~数分後~
祥平「はぁ…はぁ…マジであんなイタズラ止めてくれ…はぁ…はぁ…」
紗夜「文句は言わせないわよ……」
祥平「流石に戻ろうか、日菜ちゃんや姉さんにも病院から連絡があったのを報告だな……」
姉さんは怒るけど日菜ちゃんはどうなんだろうか?
紗夜「ほら帰りましょう」
そう俺と紗夜は氷川家に戻って姉さん達に教えたんだが
~氷川家~
祥平「いででで!姉さん!痛い!痛いっつぅの!」
利奈「医者も悪いけどあんたもちゃんと疑いなさいよ!あの医者は信用出来ないんだから!」
姉さんのアイアンクローを喰らうけど姉さんのはマジで痛い!痛いから勘弁してくれ!
日菜「もっとやっちゃえー!」
祥平「待って!マジで離して!いだだだだ!」
アイアンクローが痛くてマジで泣きそうだぜ!畜生!
紗夜「利奈さん、流石にそこまでにしませんか?そろそろ晩御飯にしませんか?」
利奈「んー、それもそうだったね」
姉さんのアイアンクローからやっと解放された、姉さんのアイアンクローマジで苦手だから嫌なんだよな……
そして飯を食い終えた俺達は風呂とかに入り後は寝るだけ何だが明日は学校休みなんだよな、てかよぉ!
~紗夜の部屋~
祥平「何で紗夜の部屋に入れるんだ!日菜ちゃん!おーい!………」
俺は頭を抱えて突っ込むしかなかった。まさか日菜ちゃんにここだよって部屋に連れて来られたんだがまた閉じ込められた。
祥平「よし俺は床で寝るから、おやす「そんなの駄目に決まってるでしょ!」えぇ~」
紗夜「えぇ~、じゃない!風邪を引かれても私が困るわよ。」
祥平「いや…別に大丈夫だよ、俺はそんな簡単……えっと紗夜さん?」
紗夜さん、笑ってない!笑顔だけど笑ってないから、止めて!
紗夜「良いからここに来なさい」
祥平「だから!……分かったから!その顔で睨まないで下さい!」
結局紗夜の布団で一緒に寝る事になったが流石に距離を開けている。流石に理性を保たないとあかん……
紗夜「………祥平、ちょっと良いかしら?」
祥平「どうした?」
紗夜「手を…握って…貰って……良いですか?」
祥平「別に構わないけどどうした?」
紗夜「昔はこんな風に寝てたのを思い出していたら握って欲しいと……駄目でした?///」
顔を真っ赤に恥ずかしそうにしていた紗夜に俺は何処か安心をしていた。
癌だって言われて絶望したけど医者が間違えて別の人を見ていたって言われた時は怒りもあったけど……再発しなくて良かった……
祥平「良いよ、ほれ」
俺は紗夜の手を掴み、そのまま寝ることにした。
紗夜「祥平の手はやっぱり温かくて安心するわ……」
祥平「何か小さい時を思い出すな、紗夜がお化けにビビって寝れなくて俺の手を握って寝たよな~」
紗夜「そんな恥ずかしい事は思い出さなくて良いから!///」
本当に元の生活に戻れて良かったよ、本当に……
紗夜「何で泣くの!どうしたの!」
え?俺が泣いてる?
祥平「え?どうして?おかしいな、はははは、紗…夜…?」ポロポロ
紗夜は起き上がって俺を起き上がらせて強く抱き締めていた。
紗夜「もう強がりなんていらない、祥平はここまで本当に頑張ったわよ、だから今は泣いて構わない……」
紗夜に言われた祥平は今まで抑えていた気持ちの理性が外れて大泣きをする。
とても辛かった、寂しかった、怖かった、死にたくなかった、いっぱい俺を不安にさせていたが紗夜の言葉でもう素直に泣くことしか出来なかった。
~数十分後~
祥平「すげぇ~恥ずかしい、子供みたいに泣くとは思わんかった。」
紗夜「1人で辛くなったらまた話しは聞くわよ」
祥平「その時は頼むわ」
祥平の支えになるなら私は……
祥平「寝るか?」
紗夜「そうね……」
回りの人なんて……
~千聖の家~
千聖「………」
明日しょう君に会えるかしら?ちょっと色々言いたい事があるけどもう我慢なんて出来ないわよね?出会ってからずっと側にいたいのに紗夜ちゃんや日菜ちゃん、利奈さんや他の奴らをしょう君から離れて貰わないといけないわ。
もし更に女の子と話してたら私はもう実行するしかない……
千聖「無理矢理にでもヤルシカナイ……」
~次の日~
利奈「お邪魔しました、紗夜ちゃん……日菜ちゃん……これからも家の弟と仲良くして上げてね♪」
紗夜「当たり前ですよ、祥平が嘘をつこう何てしない筈ですよ♪」
紗夜の笑顔が怖い、いつもより怖いからね!
日菜「そのつもりだよ!お兄ちゃんとはずっと仲良くするつもりだよ!」
あん時みたいにはしないつもりだけど昨日の紗夜の表情は何か……怖かったの気のせいだよな?別に何もなかったし……
祥平「また学校でな、日菜ちゃんもまた遊べた時にな」
日菜「うん!」
日菜ちゃんの笑顔はマジで癒されるな、たまに日菜ちゃんにも頼もう……
祥平「んじゃ姉さん行こう」
利奈「だね、じゃあね!」
何ででしょうか、胸あたりがムカムカする……利奈さんや日菜と喋ってても大丈夫ですが何故か他の女達を創造したら制御が出来る気がしません……
~祥平と利奈の方~
祥平「ヴェックション!誰か噂でもしてんのかな?」
利奈「それで風邪引いたは無しね?」
祥平「分かってるよ………」
でも何か嫌な予感がするのは気のせいだよな?
END
作者「次回のバンドリ!自分の幼馴染はヤンデレ?それとも普通?
第12話 普通が良いな⑨」
いよいよ次回から千聖さんが動く!